学付奨学Bは熊本高校・濟々黌の受験生が殆んど受けます。つまり彼らと競争するので同じレベルが必要となるでしょうね。
第二、第一、東稜の滑り止めはマリスト。
専願は、第一に受かる位のレベルがあれば合格するのでは。
学付の
偏差値65もあるんですか?奨学、一般、専願を併せて平均すると62〜64くらいでは。
学付の
偏差値はここでは65に成っています。
学付推定
偏差値奨学S
偏差値75〜久留米附設・灘
奨学A
偏差値73〜熊高上位・ラサール
奨学B
偏差値68〜熊高・濟々黌
一般
偏差値65〜第二
専願
偏差値63〜第一
熊本学園大付属高校は今年は東大(現役合格)1名、今年ノーベル化学賞を輩出した京大にも2名の合格者を出している良い学校です。
毎年国公立大医学部医科にも3名以上・難関国公立大にも23名・熊大48名・難関私大早慶・上智・東京理科・MARCH・関関同立65名。他に有名私大の西南学院67名・福岡大95名
毎年受験生の間では県内トップクラスの人気を誇ります。
来年度も1300名以上の受験生が熊本学園大付属高校を受験することでしょう。
受験頑張って下さい。
受験生皆様の合格を祈念致します。
創立60周年の今年、ボート部・水球部・テニス部・体操部などの強豪に続いて、サッカー部(県総体準優勝)・バスケットボール部(県総体第3位)・野球部(県秋季大会ベスト4)が大躍進。
学付高校は、正に文武両道の進学校です。
体育特待生がいるからでしょ(笑)
スポーツ専願生の本校指定種目は、体操・水球・剣道・サッカー・ボート・バドミントン・野球。
弓道部やバドミントン部なども、全国レベルの実績を残している。
学付にスポーツ特待があることを初めて知りました
スポーツ特待生ではなくスポーツ専願生です。
野球はなくなるらしいぞ
↑ええっ〜
今年は甲子園の春の選抜大会に、あれだけ近づいてあと一歩まで来たというのに。
せめて甲子園に一回でも出場してほしい!
昨日プロ野球のドラフト会議がありましたけど、学付からプロ野球まで行った選手が一人だけいるのを皆さんご存知ですか?
阪神タイガースに3位指名された米村和樹投手です。
プロでは残念ながら大活躍できませんでしたが、プロ入りしただけでも素晴らしいことです。
実は米村投手がいた時が学付が甲子園に初出場が一番期待できたチャンスだったのですが、とても運が悪くてその当時の監督さんが急病になって入院されてしまったのです。
でも、いつか学付が甲子園に出場して勝って校歌が日本全国に流れるのを信じています!
第2回共通テスト目標点(予想)
学付専願 165点
学付一般 175点
学付奨学B 185点
学付専願は170点かも?
専願は170もいらない
160~165くらい
そして専願で入った人は入学後ついていくのに苦労してる人が多い
専願の人数は減らしていいんじゃないかと思う
専願合格者の上位3分の1は奨学B合格。
だから、専願で合格するには160~165くらいって言ってんだろ
ソース:同中の同級生
上位のことは言ってねえし
そんな楽勝なの学付
わたしはどうしても学付に入学したくて第二回共通テスト201点で専願B待遇でした。
友達は一般専願で合格しましたが共通は174点だったと思います?