選抜クラス以外のクラスは学力が均等になるようになっていたと思います。授業については予習復習をしっかりやれば問題ないですし、
数学は各々のレベルに応じて標準クラスと応用クラスに途中から分かれるので心配ないと思います。
成績がギリギリでも受かる実力があるなら、後々後悔しないためにも志望は下げないほうが良いと個人的には思います。受験勉強はつらい時もあるかもしれませんが、受かれば楽しい高校生活が待ってるので頑張ってください!
選抜クラスはあくまで選抜クラス希望者の中の成績順で決まるので 普通クラスにも優秀な生徒がいますよ。
クラスごとに
英単語テストを競ったり 切磋琢磨しています。周りが頑張っていると自分も頑張ろう!と励みに思うのでは?
ぎりぎりとおっしゃっているレベルならあきらめないでチャレンジしてほしいです。
あきらめるのはもったいないです。
実際、成績で200番内にいないと国公立大、ある程度の私大には進学していません。と、いう事は奨学B入学者がほぼ200人。このあたりの人達が進学実績を作っています。ギリギリで狙うのはどうかな?と思います。初めて貰う成績表は驚きの順番で落ち込みます。
家の子は、県立第二高校に落ちて学園大学付属高校に来ました。入学早々の最初のテストでは、高入生330人中の200番台後半。その時、親の私は、県立を第一高校に下げて確実に合格しておけば、学力レベルに合致して良かったかと少し反省しました。ですが、それから後の現在は、一貫生を合わせた390人中の30番以内をずっと維持しています。入学後の本人の努力次第で、席次はいくらでも上がります。努力といっても、復習を大切にした毎日の自学自習の習慣を守るだけで大丈夫。週に20時間も確保できれば十分です。先ずは、専願入試に合格することだけを考えて、受験勉強に励んでくださればと思います。学付は、本当に楽しく充実した毎日が過ごせるとのことです。ご入学を大いにお勧めします。
皆さん、もうもありがとうございました。
学付の人気がすごくて数年前よりも
偏差値や競争率も上がっている話をきき、自分の今の
偏差値だとギリギリなので、合格しても入ったあとのことが不安でした。
熊高や済々黌を受けるようなレベルの成績ではないので………。
でも皆さんの書き込みを全て読ませていただいて、諦めずに第一希望にして頑張ろうと思いました。
不安になるのは合格できたあとに考えて自分なりに頑張ろうと思います。
皆さん、どうもありがとうございました!
平成28年度 入学試験のまとめ(高校)
http://kumagaku-h.ed.jp/wordpress/gakufu_data_lab/kokonyushimatome/<専願生入試> 受験者数129名 合格者数74名
今年度入試では専願合格者最低点とB奨学合格者最低点の差は30点(500点満点)・・・数年前と比べ学力的な面での差異は少なくなっているといえる(B奨学待遇専願合格者25名)