ぶっちゃけ理科と社会に時間をかけてやればいいです。
みんな
数学、
英語は当たり前にとれてて差がつくのは暗記科目です。新研究を隅々まで理解するといいです。
国語は30後半でも受かった人は周りに結構いました。少し
過去問解くくらいで、頑張らなくていはずです。これもみんな点をとれないので差があまりつきません。
思うに、高校入試の問題文は簡単すぎるのではないかと.....
だから、頭のいいあなたは裏を読みすぎる、という現象が発生するのではないかと....
高校になってようやく
国語というものが「感覚で解くもの」という認識から脱却できました。
それはおそらく、問題文の抽象度が上がったことで、文章を論理的に読み取る必要性が出てきたからだとおもいます。
中学校の文章は適当に見ていても理解できます。だから論理性を持って読もうとしないのではないでしょうか。
以上のことから、
国語は高校生向けの現代文の問題集(簡単なものでok)を解くことをお勧めします。
一度「論理的に読む」感覚が理解できれば、入試の
国語も安定した高得点が期待できると思います。
国語の問題はぶっちゃけ合う、合わないがあるので、一喜一憂する必要は無いです。
まずは問題に慣れること。それから漢字とか確実に取れそうなところを頑張るのが良いのでは。
頑張って下さい!