追記です。内申は良いのか悪いのか分かりませんが、保体で取り落とし210点程で、少々身体が弱く、保健室に行きがちです。勿論、在学中常に治す気概でいましたし、行って休ませて貰うのは余程酷い時のみでした。内申に響きますでしょうか……?
断定的なことは言えませんが、内申点、
模試の点数等考えても、普通科に合格の可能性はあると思います。本番では170オーバーとれると安心かと思います。
商業科は、本番150オーバーあれば充分合格できるとおもいます。
あと保健室に行きがちとのことですが、内申には、ほとんど関係ありません。
休みが年間30日以上等でなければ問題ないかと思います。
頑張ってください
▶ foxmen様
ご返信有難う御座います。長期間かなりこの点数で大丈夫か不安でしたので、勿論気休め程度ですが安堵しました。出席日数も問題無い為、倍率も考慮し、受験当日まで気を抜かず頑張りたいと思います。並びに質問連投となりますが、私は
国語と社会科が得意で平均40点程なのですが、この短期間で伸ばせる教科は理科、
数学、
英語どれを重点的に勉強すれば良いでしょうか?また、仮に普通科に通らず、商業科に進学した場合商学部で無くても(私立含め)大学進学は可能でしょうか?最後に、卒業生で無ければ申し訳無いのですが、普通科、商業科の男女比率はご存知でしょうか。答えられる範囲で大丈夫ですので、良ければご回答頂けますと幸いです。(長文失礼致しました)
国語と社会が平均40というのは大変強みです。特に
国語は、短期間でアップするのが難しい教科です。(長文読解や古典等は、日頃から苦手意識あるとなかなか伸びてこないので)。本番も自信もっていいとおもいます。入試まであと2週間程度なので、伸びる伸びないというよりも、いかに出来る問題を落とさないかが重要です。特に
数学の大問1の小問題は、そもそも基本がわかれば解ける問題が多く、全問正解も可能で、一番重要なのは配点が大問1で合計20〜22点あるということです。大問1をとにかく、無駄な計算ミスや勘違い等で落とさないように注意です。(全体の3分の1の配点があると常に意識する)
大問1を焦って解かないこと。例えのそのあとの大問を解く時間を削ってでも、大問1は重要です。
理科は、短期間で伸ばすのは厳しいと思います。そもそも出題ジャンルがはっきりしないので、この段階でヤマをはるのは、あまりおすすめできません。やはり、出来る問題を改めて確実なものにするのが結果的にミスを減らすことになります。
英語は、意外と思うかもしれませんが、リスニング練習をしっかりやることです。入試のリスニングは、正直難しくありません。問題用紙に書かれている絵柄等を、問題が読まれる前にしっかり見て理解して想像すれば、簡単に答えがわかります。その練習を繰り返せば、リスニングで12〜14点はとれます。
とにかく入試は、簡単な問題でも、すごく難しい問題を苦労して解いても、配点が同じなら、価値は全く同じです。別に難しい問題を解いたから合格するということは一切ありません。
適当な話しばかりで申し訳ありませんが、入試はゲームだと思えば、より効率的で、お得に合格できるプラン作戦をしっかり考える事が勝ちに繋がるかもしれません。頑張ってください
▶ foxmen様
お早いご返信有難う御座います。態々長く解説して下さった為ポイントが分かりました。
英語はつい、配点が高いと思われる英作文を考える時間が長くなり、もたついていると直ぐに終了してしまう為、リスニングで点数を稼ぎたいと思います。理科は山を掛ける事が難しいとの事ですので、計算及び三年で学習した単元が得意でないので(
受験生は大抵そうなのかもしれませんが)そこを重点的に取り組んでみます。
数学はどうしても苦手意識が抜けない為、時間を掛けてでも良いと自分の中で落ち着きながら大問1を集中して解くよう心掛けます。
上記はオウム返ししただけに過ぎませんが、やるべき事が分かりました。
今年度は生徒人数も増加し、倍率も上昇している事と思いますので最後まで諦めず頑張ります。