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甲南高校のWiki
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基本情報
校名:鹿児島県立甲南高等学校
設置者:鹿児島県
過去校名:鹿児島県立第二鹿児島中学校
鹿児島県立第二高等女学校
鹿児島県立鹿児島高等学校第四部
鹿児島県立鹿児島高等学校第二部
鹿児島県甲南高等学校
学区:鹿児島学区
併合学校:鹿児島県立鹿児島高等学校第四部(旧制鹿児島県立第二鹿児島中学校)
鹿児島県立鹿児島高等学校第二部(旧制鹿児島県立第二高等女学校)
校訓:剛 明 直 気高く 優しく 健やかに
設立年月日:1906年4月1日(創立の基準年、それ以前は沿革参照)
1949年4月20日(現在の学校)
創立記念日:5月25日
共学・別学:男女共学
学期:3学期制
課程:全日制課程
単位制・学年制:学年制
設置学科:普通科
高校コード:46102E
郵便番号:890-0052
所在地:鹿児島県鹿児島市上之園町23番地1
name:鹿児島県立甲南高等学校

'''鹿児島県立甲南高等学校'''(かごしまけんりつこうなんこうとうがっこう Kōnan High School)は、鹿児島県鹿児島市上之園町にある県立高等学校である。

概要


校訓
・ 「剛・明・直」
・ 「気高く・優しく・健やかに」
  それぞれ、二中と二高女の校訓を受け継いでいる。
校章
・ 甲南高校の校章は、二中の「鹿の角」と二高女の「撫子」を組み合わせて図案化したもので、当時校章制定委員会の長を務めていた美術部員が考案した。

校名の由来
・ 同校所在地である甲突川の南に、大久保'''甲'''東(大久保利通)の生誕地と西郷'''南'''洲(西郷隆盛)の居住地跡があり、両先人の名に通ずる。
・ 「甲」の文字には、“きのえ”といわれるように、十干の最初の文字で「第一位」という意味がある。
・ 校名候補として他に「荒田」「麑城(げいじょう)」があった。
校内のシンボル
・ クスノキ(楠、樟)
  創立100周年を記念し校木(シンボルツリー)に制定された。校庭の本館東校舎そばにある。
・ 蔦
  本館北校舎中2階(文学部室)の外壁に生い茂っている。同窓会誌名『蔦のある窓』や過去複数回発行された当校文学部の会誌別冊『つた』の名称は、これに由来する。
・ ドーム
  本館正面玄関の真上にある。このドームの外壁に国旗、県旗、校旗の掲揚ポールがあり、校庭には掲揚台がない。校庭で行われる体育祭開閉会式の国旗、県旗、校旗掲揚降納もこのドーム脇の掲揚ポールで行われる。
アクセス
・ 鉄道・軌道
  九州旅客鉄道(JR九州) 九州新幹線・鹿児島本線・指宿枕崎線 - 「鹿児島中央駅」(東口)より徒歩約5分
  鹿児島市電 1系統 - 「二中通」電停下車、徒歩約5分
  鹿児島市電 2系統 - 「都通」電停下車、徒歩約5分
・ 路線バス
  鹿児島市営バス 9・10・11・13・20・27番線、鹿児島交通 32-1番線 - 「甲南高校前」バス停下車、徒歩約1分

略歴

1884年設立の中学造士館の流れをくむとされる'''鹿児島県立第二鹿児島中学校'''(1906年創立)と、'''鹿児島県立第二高等女学校'''(1910年創立)の二校が、1948年の学制改革によってそれぞれ鹿児島県鹿児島高等学校の第四部と第二部になったのち、1949年に統合されて'''鹿児島県甲南高等学校'''として発足、開校。1956年に'''鹿児島県立甲南高等学校'''と改称して、現在に至る。

年表

鹿兒島縣第一中學校分校設置開校認可
前史
中学造士館も参照のこと。

・1884年12月 鹿児島城跡に'''鹿児島県立中学造士館'''設立。
・1888年4月 '''官立鹿児島高等中学造士館'''と改称。
・1896年 本科廃止。予科生を収容し、'''鹿児島県尋常中学造士館'''となる。
・1899年4月 '''鹿児島県中学造士館'''と改称。
・1901年5月 七高設立に伴い、鹿児島県中学造士館の第3学年以下を収容し'''鹿児島県第一中学校分校'''を七高内に設立。
・同年9月 '''鹿児島県立鹿児島中学校分校'''と改称。
・1902年9月 上荒田町(現在地、現上之園町)に移転。

正史

'''鹿児島県立第二鹿児島中学校'''
・1906年4月1日 鹿児島県立鹿児島中学分校を'''鹿児島県立第二鹿児島中学校'''と改称。
・同年5月13日 独立記念式典挙行。この日を二中創立記念日とする。
・1917年 中原猶介翁碑建立。
・1921年 学友会雑誌第一号発行(雑誌部)。
・1922年 補習科を設置。当初、第一鹿児島中学校と隔年で開設予定だったが、翌1923年に毎年開設と変更。
・1928年10月 新校舎建設着工。
・1930年7月19日 内部工事完了し、新校舎(現在の校舎本館)竣工。
・同年 標語「剛く明るく真直に」が当時の校長により提唱される。これがのちに校訓「剛 明 直」となる。
・1932年 寄宿舎、講堂竣工。
・1933年 軍人組を組織(軍人学校進学志望者特別学級)。
・1936年 二中校歌制定。
・1937年 高校組を組織(高等学校進学志望者特別学級)。
・1941年1月 忠魂碑竣工式挙行(現「追思の碑」)。
・1943年 映画「海軍」撮影。
・1945年 終戦後、校舎を進駐米軍が使用するため、伊敷へ一時移転
・1946年 伊敷より、本来の校地へ復帰。
・1948年4月1日 学制改革により'''鹿児島県鹿児島高等学校第四部'''となる。

'''鹿児島県立第二高等女学校'''
・1910年4月16日 山下町の鹿児島県女子師範学校内に'''鹿児島県立第二高等女学校'''設立。この日を二高女創立記念日とする。
・1921年 補習科設置。
・1923年 この年の新入生より5か年制となる。
・1928年 二高女校訓が「気高く 優しく」に決定。
・1930年 二高女校歌制定。
・1932年 二高女校訓に“健やかに”が追加され、「気高く 優しく 健やかに」となる。
・1940年 同窓会により家庭科(1か年制)設置。
・1943年 鹿児島県女子師範学校が官立に昇格し鹿児島師範学校女子部となったため、分離。
・1945年6月17日 大空襲により校舎全焼。
・1948年4月1日 学制改革により'''鹿児島県鹿児島高等学校第二部'''となる。

'''鹿児島県立甲南高等学校'''
・ 1949年4月20日 鹿児島県鹿児島高等学校の第二部(旧二高女)と第四部(旧二中)を統合して、'''鹿児島県甲南高等学校'''が発足。
・同年5月25日 開校記念式典挙行。この日を甲南高校創立記念日とする。
・1950年4月 新たに定められた学区内の新制中学校から初の入学生。定員は550名(50名×11学級)。校歌制定。移動教室制、学科自由選択制、週五日制の実施。
・同年8月 旧二高女脇田道場の一部を正門脇に移築し、同窓会館とする。
・1952年3月 綜合誌『甲南』第1号を発行
・同年4月 週五日制を廃止し、週六日制となる。制帽制定。
・1953年3月 女子修学旅行開始(1970年まで)。
・1955年4月 この年の新入生より定員500名(50名×10学級)。
・1956年4月1日 '''鹿児島県立甲南高等学校'''と改称。
・1960年 妙円寺遠行が希望者により始まる。翌1961年より全員参加の学校行事となる。
・1963年4月 この年の新入生より定員550名(50名×11学級)。
・同年6月 映画「海軍」のロケ。
・1967年4月 この年の新入生より定員500名(50名×10学級)。
・1968年8月 西校舎竣工。
・1971年7月15日 第1回甲鶴戦実施。
・1973年3月26日 校舎別館竣工。
・1974年4月 この年の新入生より定員550名(50名×11学級)。
・1975年 「学校だより」の発行を開始。年誌『甲南』の職員研究部門を独立させ『甲南紀要』第1号を発行。
・1976年 二中創立70周年を記念し、「追思の碑」の上部に中村晋也氏制作のブロンズ像を建立。
・1979年 甲鶴戦の正式名称が「甲南・鶴丸スポーツ交歓会」と定められる(第9回大会)。
・1980年 ドーム内を甲南美術館として活用。
・1981年 西校舎増築および西校舎新館新築。
・1982年10月9日 交通事情により妙円寺遠行を廃止し、それにかわる鍛錬行事として薩摩半島縦走を開始。
・1983年4月 この年の新入生より定員495名(45名×11学級)。
・1984年 年誌『甲南』の生徒文芸作品部門を独立させ『文芸甲南』第1集を発行(国語科)。
・1989年3月 正面入り口左に鎌田要人(二中32回卒)書の校訓碑建立。
・1992年8月17日 彫刻家安藤照(二中卒)製作「古賀毅校長(現校舎建築に尽力)胸像」の寄贈を受ける。
・1994年4月 二人教頭制に移行。
・1995年2月 推薦入学者選抜(面接・作文)実施。
・同年11月 図書室の改修完成。
・1996年4月 この年の新入生より定員430名(43名×10学級)。
・1996年7月 第1回国外体験学習(2年生、オーストラリア)。新屋内運動場改築工事着工。
・同年9月 「追思の碑」周辺を、二中創立90周年を記念して整備した、記念庭園「追思の森」完成。
・同年11月 タイムカプセル埋設(新屋内運動場玄関下)。
・1997年4月 この年の新入生より定員400名(40名×10学級)。
・同年10月18日 武道場(旧二中講堂、1932年11月竣工)および体育館(1966年竣工)の閉場記念式挙行。
・1998年2月7日 屋内運動場(アリーナ、武道場、屋内プール等を有す)竣工。
・同年 他高校との交流促進(県内は大島高校、県外は熊本の済々黌、国外はともにオーストラリアのイプスウィッチ高校、レッドバンク・プレーンズ高校と交流)。
・1999年2月8日 オーストラリアのイプスウィッチ高校と姉妹校盟約調印(2004年2月に延長締結)。
・2001年 総合的な学習および進路学習としてKIプロジェクトを考案、導入。
・同年5月 卒業生講演事業「甲南塾」創設。
・2002年4月 この年の新入生より定員360名(40名×9学級)。
・2003年 イラク戦争やSARSウイルス流行の影響で国外体験学習中止(次年度より再開)。かわりに国内体験学習実施。
・2005年4月 この年の新入生より定員320名(40名×8学級)。
・2007年7月 校舎本館(1928年着工、1930年竣工)が国の登録有形文化財に登録される。
・同年10月 2006年の二中創立100周年記念事業として計画された「二甲記念館」が竣工。
・2008年6月 航空費燃料代高騰により、この年から国外体験学習にかわり国内での修学旅行を実施。
・同年9月11日  北京五輪400mR銅メダリスト宮下純一選手(甲南53期卒)に学校栄誉賞授与。
・2010年 屋上緑化施設完成。
・2015年4月 文部科学省よりスーパーグローバルハイスクール (SGH) に指定される(27年度〜31年度)。
・2015年6月 2016年の二中創立110周年記念事業を兼ね、赤崎勇(二中40回卒)ノーベル物理学賞受賞記念碑を設置(2014年12月の受賞を記念)。

教育方針


・ 近代日本に多くのリーダーが輩出した鹿児島の地にある高校として、ボーダーレス化が進むグローバル社会をたくましく生き抜いていく「地球規模でものを考えるリーダーの育成」を新たな教育方針としている。この教育方針の達成のため、特徴的な教育活動のひとつとして、2001年から「KIプロジェクト(Konan Innovation Project) 」と呼ぶ課題探求型の独自の総合的な学習の時間に取り組んでいる。
・ 国際社会で活躍できる基本的資質として特に重要な、(1) 人間性 (humanity)、(2) 創造性 (creativity)、(3) 指導力 (leadership) の3つの資質を養成することを目標としている。

主な行事


・ 甲南・鶴丸スポーツ交歓会(後述)
・ 甲南塾(後述)
・ 甲南タイム(通年)
・ 体育祭(9月)
・ 文化祭(9月)
・ 薩摩半島縦走(10月)
・ KIプロジェクト
  「テーマ学習」、「ディベート演習」、「小論文コンクール」、「課題研究」、「プレゼンテーション」
・ パワーアップセミナー(1年次、学習指導)
・ 修学旅行(2年次、国内)

甲鶴戦
・ 鹿児島県立鶴丸高等学校とのスポーツ交流戦で、「こうかくせん」と読む。第9回大会で正式名称が「甲南・鶴丸スポーツ交歓会」と定められたが、その際「何もかも鶴丸から先でなくていいではないか、カッコウ戦はカッコー悪い」という意見があった。スポーツの交歓を通して両校の親睦を図り、両校それぞれの生徒としての自覚と連帯感を高めることを目的として、1971年(昭和46年)から始まった。旧制中学校時代にも、一中と二中の間で柔道などの定期戦が行なわれていた。毎年4月に実施され、陸上競技、球技、武道、競泳の15競技17種目(2008年(平成20年)現在)で勝敗を競う。

甲南塾
・ 社会の第一線で活躍している先輩の考え方や生き方に学ぶことを目的に、新しい教育方針の実現を図るための一環として2001年(平成13年)から始まった。
・ 年に5回程度卒業生を招いて講演会を行い、先輩との接触・交流を図ることにより、甲南生としての自覚とアイデンティティの確立を目指している。
・ すでに招待された講演者のなかには、学界人や経済界人などのほか、タレントの恵俊彰や指揮者の下野竜也などがいる。

登録有形文化財(本館)


・ 2007年(平成19年)7月31日、本館が国の登録有形文化財に登録された。
登録番号
・ 第46-0037号

登録基準(平成8年8月30日 文部省告示第152号、改正 平成17年3月28日 文部科学省告示第44号)
・ (2)造形の規範となっているもの。
  初期のRC造学校建築。正面上部のドーム形塔屋が特徴的。

建物概要
・ 鉄筋コンクリート造(一部鉄骨)の3階構造。
・ 建築面積705坪(延べ床面積2,029坪)。
・ 工事費336,518円30銭(当時)。
・ 1930年(昭和5年)7月10日竣工(校舎設計6ヶ月、工事2年)。
・ 九州の旧制中等学校では初の鉄筋校舎にして県内最古の高等学校校舎。
・ 県内の中等教育機関(新制中学校・高等学校を指す)では唯一、奉安庫が校長室に残っている。

建物配置
・ 敷地の有効活用を念頭に3階建てとし、敷地端に両翼を配置、正面入口は両翼が接した角にある。この角は鈍角で接合している。西日の強い光線を教室から遠ざけるため、廊下は東側の棟では西側(校庭側)、北側の棟では北側(校庭の反対側)に配置されている。

設計者
・ 三上昇(鹿児島県技師)
  日本近代建築総覧に「岩下松雄」と記されているが、鹿児島大学工学部名誉教授で鹿児島県文化財保護審議会委員の土田充義が、甲南高校校舎の設計について岩下に尋ねた際、設計を否定している。また、三上の息子は、鹿児島大学大学院理工学研究科の研究生の取材に対し、「父が設計したと伺っている」と答えている。なお、九州建築ガイドブックには「稲田実」とあるが、これについては不詳。

その他特色


男子白線帽
・ 制帽の白線3条は、戦後の学制改革の移行期である1948年から1949年の1年間だけ存在した(県立)鹿児島県鹿児島高等学校(六部制。第一部:旧工業学校、第二部:旧二高女、第三部:旧一高女、第四部:旧二中、第五部:旧一中、第六部:旧履正中(夜間課程))の制帽に付けられていた3条の白線を受け継いだものだが、前身二中の制帽にも白線1条があった。

小説『海軍』・映画『海軍』
・ 二中の卒業生で、軍神と言われた横山正治海軍少佐をモデルにした岩田豊雄(獅子文六)の小説『海軍』が、1942年(昭和17年)の7月から12月まで朝日新聞に連載された。
・ この作品は、戦中の1943年(昭和18年、松竹、主演・山内明)と戦後の1963年(昭和38年、東映東京、主演・北大路欣也)の2度、同タイトルにて映画化(海軍 (映画)を参照)。2度とも同校でロケが行われ、映画には当時の鹿児島市内や同校の風景が映し出されている。在校生や教職員もエキストラとして出演した。

甲南通りと二中通り
・ 鹿児島中央駅前から、当校正門近くにある高麗本通り「甲南高校前交差点」まで約500メートルの道を「甲南通り」と呼ぶ。戦後、二中が甲南高校に改称してから名付けられたもの。

政治・行政
・伊東隆治(二中) - 国会議員(参議院、衆議院)、官僚・外交官

・鎌田要人(二中32回) - 鹿児島県知事、国会議員(参議院)、官僚(自治事務次官)

・平敏孝(二中) - 官僚(官選滋賀県知事、官選長崎県知事)
・土屋佳照(二中36回) - 鹿児島県知事、官僚(自治事務次官)
・永野芳辰(二中1918年卒) - 官僚(官選高知県知事)、実業家
・平瀬實武(二中) - 鹿児島市長、串木野市長、串木野町長、温泉銭湯経営者
・宮崎茂一(二中30回) - 国会議員(衆議院)、閣僚(科学技術庁長官)、官僚
・小斉平敏文(甲南19期) - 国会議員(参議院)
・豊留悦男(甲南20期) - 指宿市長、教育者
・塗木弘幸(甲南23期) - 南九州市長
・南野知惠子(甲南5期) - 国会議員(参議院)、閣僚(法務大臣)、看護学者
・前川燿男(甲南15期) - 練馬区長
法曹
・谷口正孝(二中) - 最高裁判所裁判官
社会運動・社会活動
・龍野定一(二中) - 教育者(旧制大島中学第4代校長)、社会教育家、全国公民館協議会長
・四元義隆(二中18回) - 政界指南役(フィクサー)、実業家
・岩重慶一(甲南17期) - NGO活動家

経済・実業
・国生義夫(二中5回) - 明治乳業社長

・岩井一隆(甲南) - キュービーネット元社長
・金丸恭文(甲南23期) - フューチャーアーキテクトCEO兼会長、経済同友会幹事、新経済連盟理事

・ 古川洽次(甲南8期) - 日本郵便会長、ゆうちょ銀行会長

報道・マスコミ・ジャーナリズム

・本田親男(二中10回) - 毎日新聞社社長・会長・最高顧問、毎日放送初代会長、日本新聞協会会長
・入田直子(甲南30期) - NHKリポーター、ピアノ奏者
・馬越崇史(甲南35期) - テレビ朝日ディレクター・プロデューサー
・大小田八尋(甲南1期) - 軍事評論家、安全保障アナリスト、ノンフィクション作家
・岡本安代(甲南46期) - フリーアナウンサー、鹿児島読売テレビアナウンサー
・潟永秀一郎(甲南31期) - ジャーナリスト(毎日新聞社・毎日新聞出版)
・迫田太(甲南1期) - 毎日新聞社顧問
・佐藤里佳(甲南36期) - フジテレビアナウンサー
・鈴木亜希子(甲南50期) - 北海道文化放送アナウンサー

学術・研究
・赤崎勇(二中40回1946年卒) - 工学者(青色発光ダイオード等の半導体)、名城大学終身教授、名古屋大学特別教授、文化功労者、文化勲章受章者、ノーベル物理学賞受賞者
・鰺坂二夫(二中19回) - 教育学者、京都大学名誉教授、甲南女子大学第2代学長
・有村章(二中) - 医学・生理学者(神経科学)、テュレーン大学名誉教授
・江口篤寿(二中) - 健康科学者、医師、筑波大学名誉教授

・堀豊彦(二中) - 政治学者、東京大学名誉教授

・有馬晋作(甲南25期) - 行政学者(行政論、地方自治論)、宮崎公立大学学長
・石井恵子(甲南25期) - 生理学者(感染免疫学)、東北大学准教授(2018年現在)
・遠藤美奈(甲南34期) - 法学者(憲法)、早稲田大学教授(2018年現在)

・面高俊宏(甲南17期) - 天文学者(宇宙電波天文学)、鹿児島大学名誉教授
・紙屋敦之(甲南16期) - 歴史学者(日本近世史)、早稲田大学名誉教授、早稲田中学校・高等学校校長

・瀬地山敏(甲南6期) - 経済学者(ケインズ経済学現代ケンブリッジ学派)、京都大学名誉教授、鹿児島国際大学第17代学長、瑞宝中綬章受章者
・田中龍児(甲南25期) - 工学者(空間情報工学、土木工学)、第一工業大学教授(2018年現在)
・谷川道子(甲南16期) - ドイツ文学者(ドイツ演劇)、東京外国語大学名誉教授
・畠中宗一(甲南20期) - 社会学者(家族社会学)、大阪市立大学名誉教授
・原口泉(甲南17期) - 歴史学者(日本近世史・近代史)、鹿児島大学名誉教授、志學館大学教授(2018年現在)、鹿児島県立図書館館長(2018年現在)
・船津公人(甲南25期) - 化学者(応用化学)、東京大学教授(2018年現在)

・山口定(甲南3期) - 政治学者(ヨーロッパ政治史)、大阪市立大学名誉教授、立命館大学名誉教授、日本政治学会第17代理事長
・村野健太郎(甲南16期) - 環境学者(酸性雨、大気汚染)
・望月恒子(甲南23期) - ロシア文学者、北海道大学名誉教授
・餅原尚子(甲南35期) - 心理学者(臨床心理学)、鹿児島純心女子大学教授(2018年現在)

文学・評論・文筆
・大河内昭爾(二中41回) - 文芸評論家、武蔵野大学名誉教授
・篠原鳳作(二中16回) - 俳人、二中教員
・藤田文江(二高女) - 詩人
・勝野ふじ子(二高女1932年卒) - 小説家
・石倉美智子(甲南35期) - 文筆家、現代日本文学研究者、文章表現講師
・宮内勝典(甲南14期) - 小説家、エッセイスト、芸術選奨文部科学大臣賞受賞者
・山崎行太郎(甲南16期) - 文芸評論家

芸術・クリエーター・建築
・安藤照(二中8回) - 彫刻家、帝国美術院賞受賞者

・番匠義彰(二中33回) - 映画監督
・八島太郎(二中20回) - 絵本作家・画家、コールデコット賞受賞者
・有馬裕之(甲南) - 建築家
・今村哲裕(甲南39期) - ゲームクリエーター
・甲斐谷忍(甲南37期) - 漫画家
・下野竜也(甲南39期) - 指揮者、芸術選奨文部科学大臣賞受賞、京都市立芸術大学教授(2018年現在)
・鶴田睦夫(甲南26期) - 作曲家
・得田真裕(甲南) - 作曲家、編曲家、ギタリスト
・西園悟(甲南32期) - アニメ・特撮のシナリオライター
・藤浩志(甲南) - 現代美術家、十和田市現代美術館元館長、秋田公立美術大学教授(2018年現在)
・藤川毅(甲南35期) - 音楽評論家、ジャマイカ音楽研究家
・吉嶺史晴(甲南32期) - リコーダー奏者

芸能
・高田雅夫(二中) - 舞踏家

・市之瀬洋一(甲南23期) - 音楽ディレクター、ヴォーカリスト
・家弓家正(甲南3期) - 声優、俳優、ナレーター
・西田聖志郎(甲南25期) - 俳優、方言指導者
・恵俊彰(甲南34期) - お笑い芸人(ホンジャマカ)・司会者
・和田周(甲南8期) - 俳優、声優、劇作家
・Sammy (歌手)(甲南39期) - 歌手

スポーツ
・有村家斉(二中26回) - プロ野球選手(投手、大洋ホエールズ)
・西郷準(二中28回1935年卒) - 学生野球選手(立教大学硬式野球部)、西郷隆盛の孫
・徳三宝(二中在籍、3年時に錦城中学校へ転出) - 柔道家(九段)・講道館師範
・宮下純一(甲南53期) - オリンピック銅メダリスト(2008年北京オリンピック400メートルメドレーリレー背泳ぎ)、タレント・スポーツ解説者

軍人
・入佐俊家(二中14回) - 海軍少将

・内野信二(二中) - 海軍大佐、伊号第八潜水艦長
・加世田哲彦(二中) - 海軍中佐
・千早猛彦(二中) - 海軍大佐
・橋口寛(二中) - 海軍大尉
・山本祐二(二中13回1920年卒) - 海軍少将
・横山正治(二中30回) - 海軍少佐

著名な教職員

・中馬庚(二中初代教頭) - 教育者、学生野球選手(第一高等学校 (旧制))、野球指導者・研究者
・次田潤(二中) - 国文学者
・篠原鳳作(二中) - 出身者一覧参照
・和田勁(二中) - 満州国軍陸軍中将
・田上高(甲南) - レスリング選手(当校教諭時にミュンヘンオリンピック5位)、テニス選手

外部リンク


Konan High School (Kagoshima)
鹿児島県立甲南高等学校 - 公式サイト
鹿児島県立甲南高等学校ブログ - 公式ブログ
甲南高校同窓会公式サイト
関東二甲会 - 関東地区の同窓会「関東二甲会」公式サイト
〜register_id:101&item_id:00006292 鹿児島県立甲南高等学校本館 - 文化庁国指定文化財等データベース

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