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掲示板の質問(最新3件)

公立
共学

鶴丸高校

つるまる
偏差値 72
概要
鹿児島県立鶴丸高等学校は、鹿児島県鹿児島市薬師にある県立高等学校。
校名は島津氏の居城鹿児島城の愛称「鶴丸」に由来。 概要 前身・鹿兒嶋縣尋常中學校(1894年)→鹿兒嶋縣立第一鹿兒嶋中學校(一中) 「鹿児島県で最も古い歴史を持つ。 - つづきを読む
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20件の回答
    • 受験生A@保護者

      鹿児島樟南文理を特待で合格した後、鶴丸にも合格した場合、皆さんは、どちらに進学しますか。あるいは、国立大学現役合格を目指す場合、どちらに進学するのが有利ですか。

    • 内緒さん@一般人

      公立受かったら私立に行けなくなってしまいますよ!ちなみに現役合格率は樟南の方が圧倒的に高いです
      <樟南の現役合格率85パーセントぐらい!>

    • 受験生A@保護者

      えっ?なんで、公立受かったら私立に行けなくなるのですか?特待がついていれば、学費的にはどちらも負担ない点では同じでしょ?また、鶴丸生も、たとえば、東大理科3類と慶応医学部にどちらにも合格した場合、東大を蹴って慶応医学部に進学することも普通にあるのではないですか?

    • 内緒さん@一般人

      公立合格者は辞退しないでくださいとの旨を
      中学校の進路指導で言われませんでしたか?
      先生に確認してみてください。

    • 受験生A@保護者

      ↑そういうことでしたか。情報提供ありがとうございます。では、1樟南文理に特待で合格したけど、その後、さらに鶴丸を受験して結局鶴丸に進学した人(樟南文理特待を蹴って鶴丸に進学した人)って各学年に何人位あるいは何割位いるのでしょうか?2また、樟南文理特待を蹴って、鶴丸に進学した理由は?3逆に、公立では鶴丸志望だったけど、樟南文理を特待で合格したので、鶴丸受験をしないで、樟南に進学した人って、樟南文理の各学年で何人(あるいは何割)くらいいるのでしょうか?4また、その理由は?だれか、1〜4について、どのような理由でどのような選択がなされているのか、この辺の事情?情報?に詳しい方がいらっしゃれば、宜しくお願いします。

    • 受験生@一般人

      横からすみません。ちょっと気になったのですが、鶴丸から東大理科3類とか慶応医学部に合格者を出したことがあるのですか?

    • 内緒さん@一般人

      1.たくさんいると思います。
      2.樟南文理は滑り止めだからだと思います。
      3.ほとんどいないと思います。聞いたことがないです。鶴丸志望だったけど、ラ・サールに合格したから、ラ・サールに行った人はいます。
      4.樟南文理に合格したら、鶴丸合格の目安になるため、滑り止めで受験する人が多いのでは?英数に転科合格だった場合、志望校を変更したりもしますよ。

    • やまちゃん@卒業生

      横からすみません。同級生が東大理3を出て医者になってます。あとトップは女子が多いので、東大理3や慶応医学部に合格できる学力がある人たちが九州内の医学部に進学してます。

    • 受験生A@保護者

      ↑情報提供ありがとうございました。さすがは鶴丸ですね。それにしても、国立大学現役合格率は圧倒的に樟南の方が高いということなのに、しかも、樟南の特待は、下宿代も新幹線通学代も援助されるというのに、それでも、樟南は鶴丸の滑り止めでしかないというのも不思議ですね。この違いはどこからくるのでしょうかね。

    • 受験生A@保護者

      ↑申し訳ありません。上のように余りに率直な質問をしてしまいましたが、やはり、「滑り止め」とかそのような表現や考え方は、あまり適切でないような気がします。関係者の皆様に不愉快な思いをさせてしまったら申し訳ありませんでした。この問題については、それぞれの個人個人の考えで、また、それぞれの都合で、樟南や鶴丸を選択して進学しているのですよね。両校とも今後益々栄えあらんことを祈らせていただき、この辺でこの一連の質問を閉じたいと思いますので、ありがとうございました。

    • 内緒さん@一般人

      適切でない表現をして、不愉快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。

    • 内緒さん@一般人

      >。この違いはどこからくるのでしょうかね。
      そりゃ、大学進学成績や学費だけでない部分を評価されているんですよ。なんといっても古くからの公立一番校ですし、卒業生もたくさん社会の中枢で活躍されています。また同じレベルの同級生達がたくさんいます。そういった交友関係とかね。
      鹿児島でここを上回りそうな人脈はラ・サ−ルしかないでしょ(県知事、鹿児島市長もラ・サ−ル)

    • 受験生@一般人

      ↑上の「内緒さん@一般人」とその上の人は同一人物なのでしょうか?上の人のご見解によれば、鶴丸は大学受験の成績は樟南に負けるけど、人脈すなわち「薩摩の芋づる」さながらのコネがあるから、それを求めて鶴丸に進学するのだというふうに聞こえます。果たして鶴丸の学生そんなはけちな了見で鶴丸に入学してきているのでしょうか?しかも、あなたの言い分では、百年以上も歴史があり我が国、我が郷土のために幾多の有能な人材を輩出してきたと自負している鶴丸より、戦後数十年の歴史しかないラサールの方がいかにも人脈が豊富であるかのような言い振りになっていますが、果たしてそう断言できるのでしょうか?

    • 在学生の母@保護者

      上記の内容を拝見して一言言わせて下さい。
      多分鶴丸の生徒は、浪人覚悟で自分の志す道を目指す生徒が多いので、現役合格率が低くなるのだと思います。
      樟南高校ももちろん素晴らしい実績だと思いますが、現役合格された大学名で比較されたらいいのではないでしょうか?
      そして、いろんな価値観の方がいますから、鶴丸を選ぶも、樟南文理を選ぶもどちらも本人が決めた道ならよろしいと思います。
      どちらの高校も、いい事も大変な事もあると思います。
      もちろんラサールも^^

      どこに行っても本人次第ですね^^;

    • 内緒さん@一般人

      >戦後数十年の歴史しかないラサールの方がいかにも人脈が豊富であるかのような言い振り

      鶴丸は戦前から、素晴らしい人材を輩出してきました。これは間違いない。

      一方、ラ・サ−ルは歴史は新しいとはいえ、今の30代から60代までの働き盛り社会の中核の年代での卒業生の活躍は、きわめて素晴らしい。輩出した国会議員の数では、慶応義塾高校に次いで2番目(慶応は世襲ばかり)。県知事、市長もここ。
      霞ヶ関(中央官庁キャリア)のラ・サ−ル同窓会は500人以上。ちなみに慶応大学は480人。一高校が有名大学より多いわけです。学術界でもかなりの活躍です。医学の世界もここの卒業生の多さときたら・・・。

    • のり@卒業生

      早慶上智、ICU、同立関学など私立上位大学を狙うのであれば、樟南は一考の価値あり。その辺を狙うのであれば、逆に鶴丸は行かないほうがベター。

    • 他県人@一般人

      鶴丸は修猶、熊本と並び九州トップ公立高校の認識です。もうひとつの高校は名前も聞いたことがないのですがそんなにすごいのでしょうか。

    • あれま@卒業生

      樟南は、昔は鹿児島商工という、いわゆる甲子園をはじめとする運動部活躍のみの商業工業系の進学とは程遠い高校でした。

      近年名前もリニューアルして、進学普通科クラスを設け、鶴丸など公立トップ校の滑り止め校として、公立に落ちた子たちを学費免除で受け入れ、よく面倒をみて進学率をがんばってあげている高校です。

      昔の学校を知っている保護者年代からすると、、、な学校です (^-^;

      ただ、学費免除になる代わりに、勉強はとても熱心に見てくれ、部活なども入るのを制限、もしくは激しい運動量の部活は禁止など、進学実績をあげるため高校生活はすべて勉強のみにささげさせられるので、公立に受かった子は、わざわざ公立を振ってまでは進学しません。(進学校になったばかりで、よいポジションの先輩もまだいませんし…)

      なんといっても、地方では出身大学より、出身高校が重要なほど、公立至上主義ですからね!(苦笑)(ラサールをのぞく)

      ただし、公立に落ちたときに受け入れてくれる学校の一つとして、とてもいい学校なのだと思います。おかげで、中学浪人する人がいなくなりました。。。

    • qqqq@一般人

      昨年度、わが子が樟南文理を受験した者です。質問者さんの樟南側へのご配慮はそれはそれで理解できますが、2/14の内緒さんの回答の文面は当時の受験生とその保護者や中学校進路指導の先生方の空気感、感覚を何ら逸脱したものではないと思います。質問者さんに対し、せっかく丁寧な回答をしてくださっていた内緒さんへの配慮もどうせなら、して欲しかったですね。

      私どもはありがたいことに2/14の内緒さんの言われた、3のパターンでした。ラ・サールはチャレンジ、本命は鶴丸、万が一の時は樟南(得点開示は目安になるので)でした。結局、2/8の内緒さんの言われているルール?に沿う形で、中学校の先生方と相談の上、鶴丸は受験せず‥でした。

      鶴丸を本命としたのは、2点ほどあります。まず、私個人の杞憂として、
      1.(当時、民主党政権下でしたが、)高校生を持つ世帯向けに対する優遇措置が一体いつまで続くのか、先行きは不透明であるという認識を持っていました。ですから、わたくしは樟南側が提示する援助について、三年間継続されるという確約がない以上、やはり公立の鶴丸がベターなのかな...と考えました。
      2.生徒数の多さ、つまり母数の多さというのは私の中では優位的な魅力に映りました。
      母数の少なさというのは少数精鋭で重点的な指導が受けられる可能性も秘めてますが、一方では構成メンバーにより、いわゆる当たり年?外れ年?が顕著になる一種の危うさみたいなものが生じないだろうかという懸念を覚えました。

      ちなみに私自身は県外出身ですので鶴丸というネームバリューにはさほど惹かれませんでしたね。

    • 参考までに@一般人

      上の方同様、私も県外出身者なので鶴丸というネームバリューには全く惹かれませんでした。
      子どもは鶴丸を受験しなさい!と学校や塾からも勧められましたが、本人の希望があり別な学校に進みました。

      鹿児島の公立至上主義には辟易するものがありますね〜。
      学校の先生からも、県内で進学就職を考えるなら鶴丸が有利ですと言われましたが、県内に魅力的な就職先なんてないし…

      県外から来た人だと、こんな意見が多いですね。

    • 内緒さん@一般人

      樟南文理の場合、市内から進学する人は鶴丸を落ちた人が多いと思います。
      10%枠の地域出身者は鶴丸合格レベルを持って、樟南入学しているようです。
      樟南の場合、下宿や新幹線通学の補助があるので、鶴丸進学より負担が少ないため。

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