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掲示板の質問(最新3件)
概要 前身・鹿兒嶋縣尋常中學校(1894年)→鹿兒嶋縣立第一鹿兒嶋中學校(一中) 「鹿児島県で最も古い歴史を持つ。」・ 鹿兒嶋縣立高等女學校→鹿兒嶋縣立第一高等女學校(一高女、1902年設立)建学の理念・好学愛知・自律敬愛・質実剛健校風を表す言葉・For Others(For Othersの精神)1965年、鶴丸高校第5代校長・栗川久雄が提唱。 - つづきを読む
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その他♥7
鶴丸高校の新入生テストは、課題をしっかりこなしていれば得点に結び付くテストなのでしょうか。
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上の質問と同じで、ずっと答えてくださる方がいなくて気の毒に思っています。私は○十年前の卒業生で、その当時はそうでしたが、今はおそらく時代が違います。ここの読み手の方は実は私と同じように結構年な方が多くて、最近の情報は知らないのではないでしょうか。正確に答えられなくてすいませんが、最近のことはもっと別な場で質問されたほうがいいのではないかと思います。失礼します。
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解答するベテラン先生がおられないのであれば少し駄文を書かせていただいても宜しいかなと考えた。新入生テストは、小生の母校甲南でもあったが、基礎的な内容のものが多く、九割楽勝だったという記憶がある。他方、鶴丸では難問奇問が多数出没、友人がすっかり自信喪失していた記憶がある。今から思えば、一番高校の鶴丸の場合、鶴丸の名誉をかけて教師たちも生徒さんらに励ましと発破をかける意味で難問をあてがったのであろうが、得点できなかった友人は、すっかり自信喪失し、その後卒業まで低空飛行を続けていた。もう40年以上昔のことなのに当時のことは昨日のことのように良く覚えている。そして甲南高校の教育が、俺のような普通児以下の頭の悪い生徒でも、努力の繰り返しで成績を伸ばすことのできたなだらかで穏やかな教育システムであったことを臨床医として三十数年、還暦が過ぎた今でも感謝しているのである。一流校鶴丸の生徒さん方は、入学当初より目標を高く定める傾向があるようだが、俺も俺の息子も低く定めるところからがり勉ゲームを始めた。最初は鹿児島大学教育学部、対外模試の点数が少しずつ上がるにつれて、鹿児島大学理学部、九州大学教育学部、九州大学理学部、熊本大学薬学部、九州大学薬学部と希望大学を高めて行き、最後には鹿児島大学医学部医学科を目標とし、なんとか辛うじて現役合格を果たしたのである。一日六時間、土日は十時間以上勉強するけれども、目標を常に自分の実力で手の届くところに置いていたことが自分なりの成功の鍵であったと今でも信じているのだ。思うに、新入生テストが基本的な内容であれば、それが一番いいし、生徒さんの知能指数を試すような難問奇問であって、それゆえに
高得点を取れずとも気になさらぬことが大事であろう。受験とは、長い長いがり勉マラソンを通して、亀のように遅くて頭が悪くても、ひたすら最後まで走りぬくことが難関合格の幸せをつかむ唯一の方法であると俺は信じている。 -
鹿児島県の高校入試問題は共通なのでそれでよいと思います。
今年の合格最低点は350点ほどだったかと思いますので、難問が解けなくても取りこぼしをなくせば届く点数じゃないかと思います -
昔の甲南生はエンジェルだな。
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違うと思うよ。文体が違う。
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いや同一人物かも 福岡の鹿出身の鹿大医卒なんて特定されるし
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特定されたみたいだね
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特定、特定と気味悪いの。
自由闊達なギロンを封じる空気をつくるとは
愚の骨頂だな
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