今までのテストの訂正の反復(自分の苦手を知り、苦手を解消する)、受験可能な
模試は全て受ける、
過去問の反復(しつこいくらいやる。鹿児島県を重点的に、47都道府県の公立入試問題もみっちりと!)。
これらを抜かりなく、完璧に解答できるようにする。
勉強はやるなら集中する。
過去問に取り組む際は時間を計って本番さながらにやる。また家族の協力体制ができていると効率よく進められます。家族に、何時から何時までは声をかけないでくれるように頼んだり、食事や入浴の時間は予め相談して決めておくと、お互い楽です。
お母さんにでも余裕があれば、受験までの3〜4か月、一緒に鹿児島市内へ引越したらどうでしょう。勉強しなくても
偏差値2〜3上がるのと同じ効果ですよ。
↑地方出身者として若干不愉快です。それができたら苦労しないっつーの。可能ならとっくに転校してるに決まってるじゃん。あなたの意見は地方在住者の痛みを知らない、机上の論理です。受験は決してゲームではありません。
しかし、つくづく鹿児島県はすべてのことにおいて、鹿児島市に一極集中化させすぎ・・・
地方出身者だけどむしろ分散しているような。鹿児島市外なら
偏差値55程度でも九大合格者出すし。
わかってないなあ。ある程度コンスタンスに結果だせてるのはせいぜい加治木くらい・・その加治木も生徒集めに苦慮している。地方の優秀な生徒は鹿児島市の鶴甲中あたりを目指し、ダメなら私立文理に流れる傾向はますます加速してますよ