九大なら150番以内、阪大なら50番以内、東大京大なら20番以内。これが現役合格の目安です。実際はもっと厳しいかもしれません。鶴丸に指導力があるかはどうかは分かりません。しかし、生徒は1,2年生の時には学習に対する意識はかなり低いと思います。そして、3年生になりはじめて自分の無力さに気づくがすでに手遅れ。浪人してもう1年頑張るパターンの人が半数です。つまり、自分次第なのです。学校の力に頼らない方がいいと思います。周りの雰囲気に流されず、1年生のときからコツコツ頑張った人が現役で合格します。
先生方は大変熱心に指導してくれます。でも、生徒はついていけません。学力がないからです。そして、先生の頑張りが空回りします。
平成28年は、S3(九大クラス)以上の現役合格が50人くらいだったようです。現実はなかなか厳しいですね。
回答有り難うございます。想像以上に力がある高校という事がわかって、安心しました。鶴丸生は修猷館と比べて第一志望を貫き(東大、医学部)受験する生徒さんが多いようですね。来年本校に合格できるようにしっかりサポートしていきたいと思います。親切に返信有り難うございました。
なんで修猷館とくらべるとね?
両校とも県下一の公立進学校であり、私自身福岡出身だからです。
なるほど👀
最近は九大現役当確圏内が50番内、チャレンジ圏が100番内、東大・京大が同5番内、同10番内というところだと思います。最難関大に近づけば近づくほど基本公立の教育力だけでは不足するかもしれません。だからとくに最難関大あたりは予備校併用が出来れば理想です。お金はかかりますが都会校等との差はそんなところだと思います。
現役で行くには上記当確圏内に入っておくか、でなければ浪人覚悟でチャレンジするかどちらかでしょう。
あとは上の方も書いておられるように、本人の取り組み次第です。
返信遅れて申し訳ありません。回答有り難うございます。一番大切なのは、自分自身で主体的に3年間学習していくことなんですね。しっかり目的意識を持って高校に行ってもらうように、将来どうしたいのか、大学で何を学びたいのか、ということをしっかり話しあっていこうと思います。
どうでもいいことだが、県下一の公立進学校は修猷館じゃない
浪人の多さに対する実績がない
鶴丸の掲示板なのにすみません
下宿代なども含め月・10万以上の出費を覚悟しているというのなら、ラ・サールに入った方が有益だと思います
私は教育のプロでもありませんから指導力とかカリキュラムの良し悪しは分かりません。しかし確かに驚くような学力をもつ生徒(正直先生よりも…)をもつ生徒が極少数混じるので、刺激を受けれることは確かですし、自分の無力さを思い知って挫折する経験ができることは貴重だと思います。
子供が卒業生です。受験に有利ということはありませんが、大隅半島にいいところがありませんね。一定枠で受かる子なら自力で医学部以外なら九大は受かると思います。受験指導というより仲間とか雰囲気が大切な部分もあるので、鶴丸でいいかと、あくまで他にないからです。東進は九大受験にはオーバースペックかと思いますが。お金がすごくなるみたいなので樟南文理も良いのでは?名前は鶴丸が上ですが、鶴丸高校は管理教育ですので、私立の特進クラスに比べて大金使ってまでこだわるほどのものはないかと思います。大学で良いところに行けば高校の名前は関係ありません。