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掲示板の質問(最新3件)
概要 前身・鹿兒嶋縣尋常中學校(1894年)→鹿兒嶋縣立第一鹿兒嶋中學校(一中) 「鹿児島県で最も古い歴史を持つ。」・ 鹿兒嶋縣立高等女學校→鹿兒嶋縣立第一高等女學校(一高女、1902年設立)建学の理念・好学愛知・自律敬愛・質実剛健校風を表す言葉・For Others(For Othersの精神)1965年、鶴丸高校第5代校長・栗川久雄が提唱。 - つづきを読む
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進学先♥5
現時点で東大理系志望です。ラ・サールを辞退して入学する(比較的余裕を持って高校生活を送りたかった)のですが、合格者集合の時に先生方から聞いた話や合格者の手引きを読んだところあまり学校のカリキュラム(特に英語と国語)が非効率で信用できない(いわゆる自称進学校だ)と感じました。鶴丸高校のカリキュラムや先生方を信じて勉強を進めるよりも、内職するなどして自分で参考書などを使って学習を進めていった方が良いのでしょうか。また、大学入試に向けて高校1年生のうちにやっておいた方が良いことを教えてください。
(現時点の学力としては、公立入試の得点開示をしたところ国79点、理81点、英89点、社80点、数71点という状況です。数学に大きく穴があります。) -
正直そこまでしっかり考えていて、かつ明確に東大理1志望で堅いのなら、ラ・サールに行くべきでしたね。もう一年の最初から内職前提での授業受講を設計なんて、余裕のある高校生活どころじゃないじゃないです。
ラ・サールでしたら、学校のカリキュラムだけで東大まで引っ張ってくれる、全国でも数少ない環境でしたのに。
しかし、選んだのは自分なのですから前を向きましょう。
そうですね。もうお金はかかるのは仕方ないので、東進でがんばりましょう。
あと、授業は授業でちゃんと受けましょう。センター対策だと思って。
普通に検定教科書をやりながら先のページを見たり、教科書傍用問題集をスピードを意識して解いたりしながら授業も活かすのです。
メイン勉強は東進、サブで学校の授業をしっかりと受ける。当面はこれですかね。 -
ラサールに行くべきたったが、それを後悔しないためには東大に合格するしかない。
理1は入試難易度で九大医学部を完全に凌駕した。今や阪大医で理1をやっと超えるくらいらしい。それでも今年は鶴丸から理1に3人、それに準じる難関の京大理学部に4人が合格したようだ。良い方向への変化の兆しではないかと期待している。
私はもう昔の人間なので立派なアドバイスは無いが、高3の4月に大数の学コンを数学3まで解いてとりあえず出せるくらいになってれば上出来かと。是非にも本番は当然のように合格してください。
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