↑上海線問題のことは百も承知です。
「反/日/特/亜」を儲けさせてやる必要は無いです。日本を金づるとしか思っていません。
「汚/染」された空気を吸わされ、「汚/物」・「農/薬」まみれで作られた飲食物を買わされ、ホテルでは「盗/聴」されます。
岩崎Gがホンダもどき「チ/ョ/ン/ダ/イ」の代理店だから何ですか?それをもって国際化とか意味不明です。「反/日」エアラインの搭乗率なぞ日本には無関係です。
「特/亜」企業に金を落とすということは、「反/日」キャンペーンの資金源になるということです。
【補足】
敵を知るという意味の修学旅行ならアリかも知れないが、本質はただの「観光旅行」。
台湾へ行ったほうが何倍もマシ。
(※尖閣問題では立場を異にするけれども)
ちなみに今年は関東方面に行ったよ。
スカイツリーとかディズニーとか。
皇居や国会議事堂、最高裁見学、東京証券取引所見学などもありますか?
そこは行かないですね。
東大とか、筑波には行きますが…
他にも東京で働いている先輩の職場訪問に行きます。
ただの観光だけじゃないのですね〜ありがとうございます。
東大・先輩職場訪問とは先生達はちゃんと考えていますね。ラ・サールも夏休みに東大訪問が人数限定であると聞きました。
自分たちの頃とは違って、今どきの学校の修学旅行って、どこも研修の要素が強いというか、観光ばかりじゃないとこ多いよね。既に小学校の段階から、社会科見学の県外版テイストのものを盛り込んでいたりするし。それでいいと思う。徐々に社会との距離を詰めていって、自分の将来についてそれなりに考える一助になると思うから。