いい所は民度が高いところかなー悪い所は0限あって高3なると18時まで授業ある。正直自分の勉強する時間はなかなか取れないかもね。でも宿題授業全てこなし成績トップのスーパーマンもいる。その人次第なところもあるよーん。1つだけ言いたいことは甲南行けるなら甲南行った方が良い!!
上の方も言っているが甲南に行けるならそちらがbetter。正直鶴丸甲南と中央の差は思った以上に開いていると思ってよい。特に目線が鹿大になっている。鹿大に受かれば万歳という雰囲気。今はトップクラスでもほぼ鹿大ではないだろうか。入学当初は教師が目線は高くと言っているが、その教師自ら高3になると鹿大、鹿大と言い出す。結果として少なくとも今では東大京大には送り込めていない。甲南はまだ多少なりとも送り込めている。入るのは難しいが結果が出せない、それが悲しいかな中央の実態と言える。
鹿児島中央の難関大の合格者数を増やす簡単な方法。
高3から本格的に受験勉強をスタートする中央。
高1からスタートする鶴丸。
高2からスタートする甲南。
つまり、高1から駿台ハイレベル
模試を8回全部受ける鶴丸。
中3から受けるラ・サール。
高1から高2で4回受ける甲南。
高1から高2で2回しか受けない中央。
赤本も中3から東大赤本をながめるラ・サール
高1からやりだす鶴丸。
高2からやりだす甲南。
高3の共通テスト終了後からやりだす中央。
駿台ハイレベル
模試高1から高3までほぼ全部学校受験して、高2から九大赤本を5周すれば九大以上現役20〜30名はすぐに結果が出るでしょう。
今の緩いカリキュラムでは中央生の能力があまり伸びない。
かつての9期生の甲南を抜いて九大現役69名時代は、甲南以上の難関大合格の受験カリキュラムでした。
鹿児島中央生の能力を最大限に伸ばすには、鹿児島大向けの緩いカリキュラムを甲南型に変更すべきと思います。