樟南高等学校 - 鹿児島県 私立

3年間で2回ほど脅しの文書(成績不振で)がありましたが、実際取り消されることはありませんでした。よっぽどのことがない限りないと思います。言い切ることは出来ませんが。。

取り消しになった人聞いたことある気がします

ちなみに女子です！

現在樟南高校英数コースの1年です。
私のクラスの子の話をします。
その子は女子ではなくて男子バレー部なのですが、
入学当初は成績がとてもよく、クラスの幹事に先生からの指名でなっていました。ですが、バレー部は大会も多いため、テスト前や模試があっても部活は休みにならず、また遠征なども模試と被っても部活優先です。模試と被った場合は後日受験になり、その後の授業を削って受けたり、放課後残ったりして受けています。そのため当然勉強時間もなくなり、私も初めはその子を成績良くて凄いなと思っていたのですが今ではどちらかと言うと成績は下になっています。
進学を目指す文理、英数コースの方は活動が活発な運動部はお勧めしません。
試合は、選抜メンバーだけ参加するものもあるため、初心者だと参加出来ないかもしれませんが、そこに科コースは関係ないです。合宿は基本全員参加だと聞いています。
寮に入らなければならない事はないです。寮に入らなければならないのは野球くらいです。
弓道・バレーだと弓道をオススメします。弓道はまだ学習面に関しての理解があるためです。また、弓道部は走り込みや腕立てなどの基礎練習が中学校と違って無いようです。

詳しく回答していただきありがとうございます！！
やっぱり勉強との両立は難しそうですね…。でも部活はやりたいので、アドバイスの通り、弓道をしたいと思います！本当に丁寧な回答ありがとうございます！！

樟南文理卒業生です。私も運動系の強化指定部に入っておりました。合宿や大会に参加はできますが、模試などと日程が重なった場合は試験優先になります。授業が終わる時間が他学科よりも遅いため他の部員より練習時間は短く、部活を終えて帰りが遅くなり身体は疲れ果てていたのでクラスメイトより勉強時間も減るというどっちつかずな感じになってしまいました。私の他にも文理で運動部に入っていた人はいましたが、私もその人も2年生の頃に退部しました。文理生は部活動をしてはいけないという規則があるわけではないですが、成績を維持しつつ引退まで続けるというのはなかなか骨がいるかなと思います。

正直、樟南の文理の方が進学実績がいいように感じます。
奨学生の資格を失うことはほとんどないと思います。
ただ、あまりにも下がりすぎると警告みたいな感じで先生たちから言われることはあると思います。
他の学科と休憩時間が違うことで授業中廊下が騒がしくなることも多少ありますが、そこはお互い様だと思います。
先生たちのサポートは厚いと思います。
残念ながら、私は文理コースではなかったので詳しいことは分かりません。お力になれずすみません。

樟南の文理の生徒です。
文理では成績不振での奨学金の取り消しはありません。
詳しい数字はわかりかねますが、欠席があまりに多いと警告→取り消しとなります。
90分授業はすぐ慣れますよ。他のコースよりも少し早く終わるので学食の席が取れてラッキーです。
文理の教室は職員室に挟まれていて、言うならば他のコースと隔離されているので廊下がうるさいというのもそれほど気になりません。
鹿児島高校の英数コースとどちらがいいかということですが、私は樟南をお勧めします。
各教科の進研模試の点数ですと、樟南文理の平均点は鶴丸マイナス2.3点というところです。甲南は鶴丸マイナス10点、鹿高の英数は甲南のさらに下です。
周りのレベルが高いというのは環境が良いとも言えると思います。

文理コースの卒業生です。
文理コースの環境について述べさせていただきます。
行きたい大学のレベルによると思います。
正直、難関大学に行きたいのであればあまりオススメは出来ません。特に理系だとオススメできません、
90分授業は、一年から三年まで、「国数英」の三科目です。
理系なら、数英理を、重視する必要があります。ですが、90分授業に理科が組み込まれることは無く、理系であろうと国語をかなり重視してきます。週末課題なども、国語は文系の上位が解くような問題集をやらされます。

また、新入試制度になるにも関わらず、英語のスピーキング、国語の資料問題への対策など全くしていないようです。
全体的に、教育方針がかなり遅れているように思えます。
少人数制に魅力を感じている人も多いようですが、全員に同じ授業、同じ宿題を出し、やっていることは結局、少人数制出ない高校とまったく変わりません。

また、先生方の指導は良く言えば手厚く、悪く言えば

樟南高校保護者です。
あくまでも個人的意見としてお願いいたします。

入学は散々迷いましたが答えは簡単でした。
樟南一択ですね。
理由は国公立大の合格者数を見てください。
文理も英数も共に合格率高いです。

鹿実の２倍はいますね。鹿高は厳しいですが論外...。
また、鹿実は文理が２コースありますが文理の英数コースは偏差値をだしていませんよね。表に出ているのは高い文理の方だけだと察します。
普通科にも選抜コースがあるらしいのですがそちらも出ていません。
そもそもそこら辺から選択肢から外れちゃいますね。

おかげさまで、すっかりこの三校には詳しくなりましたので何でも聞いてください。

受験する学科によると思いますが、私立受験の結果の時に奨学生Aだと全額授業料免除です。

1年生も普通に使えます。百人くらいは入るくらいの広さだったように思えます。通常授業なら文理英数だけ20分早いです。お弁当大半です。カフェテリア利用は寮生がかなり多いです。お弁当カフェテリアで食べれますよ！

ありがとうございます！

引き落としなり、振り込みなり、事前に明細が来ます。
特待Aならプラスで差額が入金になりますので、K-NETに記入した口座に振り込まれます。

お返事ありがとうございました。差額が戻ってくるのですね。

OKですよー
ただし校内での使用は禁じられていて、授業中に着信音が鳴ったりすると生徒指導の対象となるので気を付けて下さい。

そんなことはないです。
英数は文理と授業内容はほぼ一緒であり、国公立大学への合格者も多数出しています。
唯一の違いといえば部活ができるかできないかくらいです。

文理、英数は使用する教科書、カリキュラムが全く同じです。
英数コースにも文理より成績のいい生徒もいますので手を抜いてることはないでしょう。
この2コースの進学実績は高校も生き残りをかけて力を入れていると思います。

基本的には運動系の部活は無理なようです。
特に、九州大会以上に出場する部活動はNGだそうです。
文化系の部活動に所属している生徒はいます。
茶道部などは多いようです。
３年生までするようですよ。
英数コース、文理コースはその他の科・コースより授業が長いので、部活に参加する時間は必然に短くなるようです。

基本的には運動系の部活は出来ませんが、毎年1人ほどいます。
文化系の部活は茶道部が多く、女子はもちろん、わずかながら男子も所属しています。
どうしても部活と勉強を両立させたいのであれば、英数コースをオススメします。
また、文理にいながら個人でクラブチームなどに所属して大会などに出場するという方法もあります。