今の内申と、今の実績なら那覇も行けるかと……
けど、それはご本人に任せます。
人文科を卒業して
英語を喋れるかは、あなたの頑張り次第です! ←ちなみに自分は普通科です。
体育は普通科は週に3回あるんで、人文科もそんくらいかと思います。
バイトの件に関しては、基本本校は禁止となっています
しかし、バイト許可書を先生に出せば、バイトができるようになります!←※その代わり部活動は出来なくなり
ます。
最後に誰でも楽みると思います。自分も最初県外の高校に行こうとして、ある事情をきっかけに那覇西にきて
最初はあなたと同じ気持ちでしたが、今では高校生活を楽しんでいます!!
きっとあなたも楽みるかと思います。
回答は以上です!
私は国際人文科なので、人文科のことについて話しますね。私も中学の時英検3級に落ち、英検が無い状態で行きましたが、無事合格することが出来ました。
1年の時の
英語の宿題はリーディングと言って
英語で書かれている物語を日本語に訳すこと、
英語日記と言って毎日の出来事を5行ほど
英語で表現すること、週末でやる
英語の
テストの誤答などです。
2年、3年になるとこれらの課題は無くなりますが、
英語の
テストの誤答はどの学年でも普通科でもやるものですが、内容は普通科のより少し難しくなっています。また、英検は必修となっていって、1年に1回は学年別で必ず受けなければなりません。その際、準2級が取れていればOKです。その他では、
英語スピーチコン
テストに向けて
英語スピーチの作成やFA(異文化理解)の授業では、スキットコン
テストという大会に向けてペアでスキットの発表をしたりと、みんなが大会に出れる可能性を作れるという状態を授業で行います。
2年生では、第二外
国語と言って、中
国語、スペイン語、フランス語、そして韓
国語は多数決で多かったらやりますが、ほとんどの学年は廃止になっています。週に2回しかないため、それと言って力がついた気はしませんが、この学科だからこそ違う語学も学べるというカリキュラムに感動ですね。
そして、2年生といえばやはりオーストラリア!海外研修に必修として9泊10日で行きます。9泊10日と言っても、飛行機の中で1泊するので、往復で2泊は飛行機の中になります(><) しかし、その中の4日ほどホームステイをして、現地の学校で実際に授業を受けたりします。もちろん、観光にも行けます。そして最終日は好きな人とホテルに泊まる、という感じですね。旅行費は大体30万以上かかりますが、お小遣いや保険などに入るので約40万は使います。しかし、とてもかけがえのない大きなものになりますよ。
3年生になると、
英語の授業は増え、午前中すべて
英語の授業であったり、1日の半分は
英語だったりします。体育も週3から週2になります。クラス替えはありますが、2分の1の確率のため、選択教科でクラス替えをしてもほとんど変わりません。そのため、人文科はとても仲良しですよ(^^)
大学、短大、専門で
英語系の道に進む人や留学する人もいますが、違う道に進む人もいます。この高校生活の中で他にやりたい事が見つかった人もいれば、自分にはまだ
英語が足りない、
英語を活かす仕事をしたいとゆう理由で
英語の勉強を続ける人もいます。
また、私費や県費などを使い、留学、短期の海外派遣する人もぼちぼちいます。アメリカ、カナダ、ニュージーランド、ドイツ、ラオス、カンボジア、ハワイなどですかね。タイ人の留学生を1年間受け入れたこともあります。
ちなみに高校受験は、
面接ではなくほとんどが試験と内申が重視だと、高校入学してから先生に聞きました。
英語漬けの三年間になりますが、私の話を聞いてどう思いましたか?早く通いたいとゆう気持ちになってもらえたら、光栄です。どこに受験するにしても、自分の行きたいところに進めるよう頑張ってください(^^)