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先輩の合格体験

高校受験ナビに寄せられた、先輩の合格体験談です。

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合格高校:三木高校(香川県)
名前:アップル🍎先輩

僕は、自分で頭がいいと思っていました。そのせいか勉強がはかどらなくずっとゲームやテレビをしていました。そして診断テスト総合1回では公立高校にも行けない点数を出してしまいました。そして進路相談の最後に担任の先生からお前は東高もいけないと言われました。その時僕は初めて自分の置かれている 状況をわかりました。ですが僕は、どうしても進学校に行きたく先生や親に、無理やりお願いします行かせてくださいと願い、受験出願表も三木高校にしました。そして1月の中旬頃すごく勉強しました。朝4時半起き夜1時に寝る。そして休み時間も友達と話さず理科と社会すぐに点数が上がる教科をしてきました。僕は凡ミスが多くそのせいで点数が伸びないと先生からも言われていたので全問正解と言う厚い問題集をずっとしてきました。そして英語はもともと好きだったのですか。診断テストも半分しか取れず伸びなく悩んでいた教科でした。そのため何が原因かを四六時中ずっと考えていました。そして結果がでたのは、長文が苦手だとしました。そして毎日朝と夜長文を1つずつし毎日計2かいことをずっと繰り返しました。嫌いだった数学国語は10強しか取れず1番困っていました。数学では凡ミスを避けるため小問題を解きまくりました。論説文文学的文章を古文に慣れるためそれも1日1回ずつしてきました。そしてその後総合二回のテストでは 145点を取れました。そして志望校の三木高校総合の希望が見えさらにもっと頑張りました。けれどそんな中僕の頭と精神が狂い始めました。ですが先生や友達が一緒にがんばり応援し休み時間も問題を解きまくり分からないところがあったら一緒に相談しそしてわからなかったら先生に聞く嫌な時でも辛い時でも友達と積極的に問題を解きました。そして本当に嫌なことがあったら友達に相談したり愚痴などを言ってきましたそして入試当日面接を自分が思っている最高のモードで挑むことができました。そして自己採点を 160点から165点の点数を取れるとわかりました。そしてこの受験掲示板などを見て不安を取り取り除くようにしました。そして卒業式の時担任から何点取れるかと聞かれたとき163点位ですと言いました。けれど先生は半信半疑でした笑笑、卒業式が終わりUSJ映画そして友達とご飯に行くなど合格発表前に立てました。この時思ったのは「やばいどうしよう落ちたらマジでやばいじゃん。気まずい…」ということばかりでした。そして合格発表の時お父さんやお母さん3人で見に行きました正直お母さんだけでいいのにねと思いました笑笑。そして開示後にいる知っている子がガッツポーズをしてやばやばやばいと思いました。僕の急いで見に行きました。自分の受験番号をその時僕はどうしても僕の受験番号が載っているとイメージがつきませんでした。そのわけは、試験中受験票がなくなったり(後ですが見つかりました)国語の字があまりにも汚いと思ったからです。その風に受験番号見ていると僕の知っている
受験番号がありそして改めて見るとちゃんと僕の受験番号で初めて嬉し泣きをしましたそしてお父さんを見るとハンカチを持って寝ていました。そして自分の中学校の皆を見ているとみんな喜んでその間に僕も入り僕も喜びました。ましたそしてものすごく心配していた担任の先生に電話をし、すごく喜んでくれました。これが僕の受験体験です。どん底にいた僕が這い上がった。今思い返してみると乗り越えれたのは本当に支えてくれた人です。 3年最後がこのクラスで本当に良かったと思いました。なぜこれを書いたのかと言うとこれ読んでくれている人がめちゃくちゃ辛い思いをして欲しくないからです。かなりきつかったです睡眠時間3時間ですよ笑笑。なので受験勉強はコツコツとすることが合格の近道だと思いました。最後まで読んでくれてありがとうございます。ボイスでしたので誤字脱字が多いと思いますがご了承ください。

オススメの参考書など:

全問正解理科、社会

通塾経験: あり
家庭教師: なし
通信教材: なし
得意科目: 英 理 社
苦手科目: 国 数

投稿日:2018/03/21



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