この取り組みは、「希望する分野の講義を体験することで分野に対する理解を深め、学校選びの視点を得る。また、併設された各大学・短大・専門学校のブースを利用し、学校比較をして志望校決定の材料とする。」ことを目的に毎年実施されているものです。
内容は講義（5分野：理工系、経済・経営系、看護・医療系、幼児教育・保育系、就職・公務員系）と学校別相談会の2つから構成され、全員が大きく2グループに分かれて講義か学校別相談会のどちらかに参加し、次にもう一方の内容に移るというものでした。（R3.11.8）

この進路⁶行事は、キャリア教育の一環として社会人の話を聞くことにより、生徒に職業観の育成を促し、高校時代の過ごし方を考えさせることを目的に毎年実施されているものです。
今年はコロナ対策のために、一部学年はリモートによる各HR教室での聴講となりました。
講師は上杉周大氏をお招きし、「嬉しいを創造する」という演題で講演していただきました。（R3.9.7）

この進路⁹行事は、卒業生から進学先や就職先での様子と高校時代の取り組みについて話を聞き、自分の進路¹⁰や生活状況²を振り返り、進路意識の向上をはかることを目的に毎年実施されています。
しかしながら、コロナ対策のために体育館に集合したのは3年生のみで、2年生は各HR教室でリモートにより聴講しました。
講師の卒業生は、国立大学、私立大学、短期大学、看護学校、国家公務員、民間就職から計7名を迎えました。（R3.6.29）

新年度になってから初めてのガイダンスでしたが、新3年生の民間就職希望者が本校の就職担当者から今後の大まかな就職活動の流れと心構えについて説明を受けました。（R3.4.20）