国際交流員会の活動紹介 ? 国際交流委員会とワールドウィーク 国際交流委員会とは・・・ 生徒会活動として幕張総合高校の国際交流活動を推進しています。 ワールドウィークとは 国際交流委員会が中心となって活動する、世界への理解を深める行事の 総称です。年度ごとにテーマ 地域を設定し、前期、文化祭1、後期の3期に集中 して行われます。平成25年度は「東地中海」でした。 |
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各国のポスターを作成し、校内に展示します。 テーマ地域に連携した学習課題について研究を進め、生徒自身の探究心や 問題解決能力を育てることで国際理解・国際貢献に対する関心を高めます。 |
? 募金活動 前期のワールドウィークでは、テーマ地域についての理解を深める学習活動 を行っていきます。その中で、シリアは深刻な内戦状態にあり、多くの難民が 発生しているということを知りました。 国際交流委員会では、シリア難民への食糧支援を行うため、6月4日と5日の 2日間にわたり校内での募金活動を行いました。 |
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朝、正門前と昼SHRにで募金活動を行いました。 募金は約6万円が集まりました。これを契機に、紛争や自然災害によって 生活が破壊され困難に直面している方々への理解を深めるとともに、国際貢 献に対する関心を高めました。 |
? 鼎(かなえ)祭ワールドウィークの部 鼎祭(文化祭2)ワールドウィークの部で、毎年テーマとして選んだ地域の音楽 コンサートを行います。今年は、エジプト伝統音楽を楽しみました。 |