船橋法典高校
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取得日:2024年03月21日
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(第1号様式)
令和4年度 学校教育目標設定報告書
学校番号 33 学校名 千葉県立船橋法典高等学校 課程名 全日制の課程
領域 重点目標 具 体 的 方 策 評 価 項 目 ・ 指 標
(具体的な取組、手立て) (評価方法・評価基準)
1 豊かな人生を送る生 1 学校のホームページに、生徒の学 1 「学校評価」アンケート(保
徒を育てるための「人 校生活の様子や、部活動等での活 護者)のうち、学校の様子が
学 づくり」を行う。 躍を適宜更新し、本校の教育活動 よく伝えられていると回答
校 への理解を深めてもらう。 する割合が75%以上か。
経 2 学校における働き方 2 効率的に業務を進めるために、教 2 タイムレコーダの記録によ
営 改革を推進するために 材や資料の共有化等を促し、勤務 る勤務時間の把握と、状況の
業務改善に取り組む。 時間の縮減を図る。 確認による。
基礎的・基本的な知識 1 少人数展開を活かしたきめ細か 1 「学校評価」アンケート(生
・技能を身に付けた生徒 な指導によって「学びなおしがで 徒)のうち、授業内容が理解
を育てる。 きる授業」「わかる授業」を展開 できていると回答する割合
し、“学ぶことの楽しさ”に気付 が85%以上か。
かせる。このことについての生徒
による授業評価アンケートを行
学 う。
習 2 「朝自習」の充実等により自学自 2 「学校評価」アンケート(生
指 習の態度を育成し、基礎学力の向 徒)のうち、学力が向上しつ
導 上につなげる。 つあると回答する割合が70%
以上か。
3 校内研究授業や教科内研修を実 3 全ての教科で研究授業を実
施し、生徒の実態把握と授業者へ 施したか。また、教科内の研
の指導助言を行うことで、生徒の 修が複数回行われたか。
学力向上及び教員の指導力改善
を図る。
1 規範意識を身に付け 1 日頃の学校生活において、挨拶の 1 頭髪・服装指導や遅刻指導等
、豊かな心を持つ生徒 励行、頭髪・服装指導、基本的生 が、年に複数回、組織的かつ
を育てる。 活習慣に係る指導等を組織的に 効果的に実施されたか。
行う。
2 調整・連携を重視し 2 生徒理解のための個人面談を実 2 生徒個人面談や教育相談委
生 、組織的な指導を行う 施し、情報を関係職員が共有する 員会が年に複数回実施され、
徒 。 ことで、組織的で効果的な指導を 支援や注意の必要な生徒に
指 行う。 関する情報が、全職員に周知
導
・共有されたか。
3 学校いじめ防止基本方針に基づ 3 いじめ防止に係るアンケー
き、定期的にアンケートを実施す トが年に複数回実施され、そ
るとともに、いじめは絶対に許さ の結果を踏まえ、適切に対応
ない姿勢を生徒に伝える。 できたか。
計画的・継続的な
進路
1
きめ細かな
進路
2
指導とキャリア教 各学年の発達段階に応じた内
キ
ャ 指導で、生徒の
進路
3
希望 育を、3年間を見通して、計画的・継 容の
進路
4
ガイダンスや面談が、年
リ を実現する。 続的に実践するとともに、卒業生等を に複数回、実施されたか。
ア 招いた
進路
5
ガイダンスや職場体験を
教 とおして、健全な職業観・勤労観を育
育 成する。
特別活動・学校行事・ 1 学校行事における事前・事後の委 1 開催される学校行事に関係
部活動等により、協調性 員会指導を充実させ、当該行事の する委員会活動が、適切に実
・積極性を育てるととも 意義を理解し、自ら積極的に関わ 施されたか。
特 に、成就感や達成感を高 ろうとする態度を育成する。
別 める。 2 生徒に自主的活動の機会を提供 2 部活動の加入率が、向上した
活 する部活動の加入率及び定着率 か。
動 を向上させる。
3 学校生活全般において感染症対 3 学校行事を原因とした感染
策を講じ、感染拡大をさせること 拡大はないか。
なく学校行事の充実を図る。