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取得日:2024年03月21日[更新]

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ICT教育 – 学校法人船橋学園 東葉高等学校

東葉のICT教育

2022年 生徒1人1台iPad導入

2023年 普通教室を完全投影環境へリニューアル

これからも東葉高校オリジナルのICT教育環境を追求していきます。

”スピードアップ”

より高い進路1目標を実現するためにも、
1時間ごとの授業を大切にし、なおかつ
効率よく学習する方法としてICT機器を使います。

”書く”

デジタル機器を扱う時間はどうしても
増えてしまいます。
それでも、勉強では”書くこと”を大切にしたい。
東葉では書きやすい個人端末を採用します。

”使う”

「せっかく買ったのにあまり使ってない。」
そんなもったいない状況にならないよう、
機器・環境をしっかり考えて選びました。
生徒も先生もいっぱい使ってもらえる
ツール環境となっています。

classroom reform story

教室
改革

2023年4月から、大胆に教室を改革しました。(現1年生教室)

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黒板は撤廃。

大型のホワイトボードに、

2機のプロジェクターで投影します。

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前の席も、後ろの席も、

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生徒の皆さんがどの位置からでも

投影を見やすいように

出来る限り工夫した作りにしています。

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2画面別々の機器を

投影することが出来るため、

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・教科書×先生の板書(ノート)

・先生の画面×生徒の画面

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といった様々な組み合わせが

出来る環境となっています。

生徒端末

iPad

Apple Pencil

授業の様子

1
『生徒同士の学び』

総合的な学習の時間でも

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大学教授とリモートで

繋いで学習したり、

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グループ学習で

進路2の調べものをしたり。

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勉強の幅が広がりました。

2
『発表も筆記も』

ロイロノートを採用。

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発表もデジタルノートも

1人1人の機器で出来るように。

ICT教育ページグリッド画像
『いっぱい”使う” 』

ICT機器は文房具!

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高品質で安定性に強いiPadは

エラーも少なくて便利!

全校WiFi整備

Extreme社のWiFi6対応APを採用。

広範囲かつ高速通信に耐えられる環境となっています。

学習共通ツール

使いやすく優しいツールを採用しています

すべての教科の授業支援ツール。

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資料の配布、課題提出、

画面投影の発表もこなせます!

入学時に1人1アカウント

GoogleのIDを渡しています。

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包括的にICT環境をサポート!

解いて覚える記憶アプリ。

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Monoxerをフル活用!

これからの授業で大切なものは何か?

東葉高校は全員でその問いにチャレンジします

challenges for teachers

先生も ICT教育を 日々研鑚

コロナ禍以降、

急速にICT教育環境は進みました。

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学校・授業にとって本当に大事なものは何か。

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生徒だけでなく、先生たちも学びながら、

さらに前へ進んでいきます!