2023年度 Topics

カテゴリ:今日の出来事

修学旅行2日目? 朝練

10月30日(月)朝5:30、部活動生徒が朝練をしています。陸上部、バスケットボール部、野球部、バドミントン部、サッカー部、女子ソフトボール部です。ヒンヤリした朝の空気は気持ちがよく、日の出もとてもきれいでした。生き生きとした生徒たちから、エネルギーをもらいました。

〜 琵琶湖湖畔にて 〜

 

修学旅行1日目? クラス別

〜平等院・源氏物語ミュージアム・抹茶体験〜

抹茶体験をしました。

抹茶体験をしたお店の前で記念写真を撮りました。

平等院鳳凰堂前で10円玉をみながら写真を撮る生徒たちです。

 

〜比叡山延暦寺・三井寺〜

比叡山延暦寺にて、ありがたい説法をきき、座禅体験をしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜 琵琶湖クルーズ 〜

〜 鞍馬寺仁王門・本殿・貴船神社 〜

 

修学旅行1日目? 京都着

新幹線の中では、おいしいお弁当を食べ、12時37分、京都駅に到着しました。全クラス、バスで移動し、京都・滋賀クラス別コースになります。

修学旅行1日目? 集合

10月29日(日)、2学年は10時03分の新幹線にて、関西への修学旅行に出発しました。「深めよう絆!初めて知ったを見つけよう!」をテーマに掲げての3泊4日。今日からしばらく修学旅行の様子をお伝えします。

1学年 総合的な探究の時間 成田市役所講演

   10月10日(火)、1年生を対象に「探究活動」のイントロダクションを実施しました。総合的な探究の時間では「ともに生きる」をテーマに、自ら研究課題を設定し、調査・分析して発表します。 

   今年度は成田市役所との共同プロジェクトになり、この日は企画政策課・市民協働課から講師をお招きして、SDGsと市民協働をテーマにご講演をいただきました。1月の探究活動発表会も来聴いただきます。

   講演後には活発な質疑応答がみられました。この探究活動が生徒にとって、協働して地域社会をつくりあげる経験へとつながっていくことを期待します。

J・F・ケネディー高校登校3日目

613() 午前中は本校の授業に参加。午後は日本の伝統工芸・文化を体感できる「飴細工体験」と「茶道体験」に参加しました。飴細工体験では、飴細工師としてご活躍の本校卒業1生を講師としてお招きしました。温かく柔らかい状態の飴を、固まる前に素早く「猫」の形に作り上げてしまう講師の方の手さばきと神業に歓声が上がっていました。JFK生徒も自ら飴細工づくりに挑戦し、「おいしくいただける芸術作品」を堪能していました。その後は作法室での「茶道体験」へと場所を移し、静寂の中で、日本固有の美しい魅力の詰まった「おもてなしの精神」を学びました。

J・F・ケネディー高校登校初日

69() 梅雨入りを感じさせる強雨の中の登校となりました。時差ぼけでお疲れの様子も見えましたが、徐々に笑顔も増え始め、3年国際交流委員による校内案内、初めての授業参加、午後のWelcome Partyなど、初日の日程を楽しく終えることができました。午後のPartyでは吹奏楽部や筝曲部の演奏で歓迎したほか、スライドによる学校紹介やレクレーションで盛り上がりました。お菓子や飲み物等の準備をお手伝いいただいたPTA国際教育委員の方からは「成国らしさが戻ってきましたね」とコメントをいただきました。明日からはホストファミリーと過ごす週末です。どんなところへ連れて行ってもらうのでしょうか…。

J・F・ケネディー高校到着

6月8日(木) 17:25頃、本校と姉妹校協定を締結しているアメリカ合衆国のJ・F・ケネディー高校の生徒14名と引率の先生2名が無事に本校に到着し、ホストファミリーとなる生徒・保護者と対面しました。久しぶりの再会を果たした生徒たちからは歓喜の声が響きわたっていました。本日から15日までの8日間、生徒宅にホームステイしながら本校での教育活動に参加します。姉妹校の受入れは実に4年ぶりとなります。本校生徒にとっても学びの多い貴重な交流の機会となることを願っています。

海外留学説明会2023

525()16:0017:00 公益財団法人AFSより講師の先生をお招きし、本校視聴覚室にて海外留学説明会を実施しました。海外留学に興味のある生徒及び保護者の方、併せて約40名が参加しました。国際教育部から本校での留学規程や手続き等について説明があった後、講師の先生からは留学に関する基礎知識、留学の意義、心構え等について興味深いお話をいただきました。受講した生徒からは「高校留学と大学留学の違い」や「留学に対する不安なこと」など多くの質問がなされ、留学について学ぶ貴重な機会となりました。

令和5年度 第49回入学式

4月7日(金) , 第49回入学式が挙行され、普通科200名、国際科120名の入学が許可されました。学校長からは高校生活をスタートするにあたって「互いの違いを認めること」「場数を踏むこと」、この2つの言葉をキーワードに新入生たちに熱いメッセージが贈られました。宣誓を行なった代表生徒からは「学校生活を通して世界の様々な文化を学び、幅広い教養と豊かな国際感覚を身につけたい」と力強い決意が述べられました。4年ぶりに吹奏楽部の素晴らしい演奏が式典に華を添え、新入生の門出を祝いました。