横浜平沼高校
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取得日:2024年03月19日
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令和4年度 神奈川県教育委員会主催 かながわ部活ドリーム大賞
かながわ
部活
1
スポーツ賞 受賞
かながわ
部活
2
顧問賞 受賞
<かながわ
部活
3
スポーツ賞は令和元年度に続いて、二度目の受賞です>
この度は、神奈川県教育委員会、かながわ
部活
4
スポーツ賞、かながわ
部活
5
顧問賞という輝かしい賞をいただき
女子ハンドボール部、顧問、部員一同大変光栄に思います。
私たち女子ハンドボール部は、これまで多くの方々に支えられて、
部活
6
動に取り組んできました。
日々の練習の中では、辛いこと、苦しいこともありましたが、部のモットーである 「明るく元気に 、文武両道」 を忘
れずに10年間連続して、関東高等学校ハンドボール大会に出場することができました。
私たちはこのハンドボールスポーツを通じて、成し得たことを誇りして、これからも頑張っていきます。そして、部員
一同、ハンドボール部の活動を通して、スポーツに携わる方々に貢献していきたいと思います。
女子ハンドボール部は、これからも、なお一層の練習を重ねて、皆様の応援を力にして、前進していきます。
引き続き、女子ハンドボール部のご支援をよろしくお願い申し上げます。 ありがとうございました。
女子ハンドボール部部員一同
代表顧問・島田弘一郎
島田教諭 と120期 櫻井部長
令和4年度「かながわ
部活
7
ドリーム大賞」 受賞団体及び受賞者の紹介(抜粋)
◆かながわ
部活
8
スポーツ賞
<学校全体の全国大会出場種目数において上位にある学校>
<学校関係団体主催の全国大会に繋がる県大会で初優勝、又は復活優勝した部>
<上記に値する実績を収めたもの>
No 受賞団体名 主な功績・実績等
・ 令和4年度第68回関東高等学校ハンドボール大会 出場 (10年連続出場 )
県立
ほとんどの生徒が高校からハンドボールを始めており、文武両道をモットーにハンドボールと勉強を両立させて
1 横浜平沼高等学校
活動する中、10年連続関東大会出場を果たした。
女子ハンドボール部
勝因は試合に向けての選手たちの分析と短い時間での練習の集中力によるものである。
常にミラクルを起こすことを目標にして、取り組んだ。
◆かながわ
部活
9
顧問賞
<生徒の活動を支え、積極的に
部活
10
動指導に取り組んだ部活動顧問に感謝する「先生ありがとう!」賞>
No 学校名 部名等 受賞者名 主な功績・実績等
ほとんどの生徒が高校からハンドボールを始めており、生徒には文武両道
をモットーにハンドボールと勉強を両立させ、公立高校で10年連続関東大
会出場に導いた。
高いモチベーションを保てるよう、「明るく元気なチーム」「ポジティブ思考」
県立 を揚げ、「全員ハンド」を目指してきている。
1 ハンドボール部 島田 弘一郎
横浜平沼高等学校 元気なチームカラーを守り、選手、保護者、OBOG 会が一丸となって活動を
してきた。
試合に向けての選手たちの分析の徹底と短い時間でも練習の集中力を
保てるよう、工夫した指導内容によるものである。
常にミラクルを起こすことを目標にして、取り組んだ成果である。
神奈川県教育委員会