厚木高校
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取得日:2023年03月22日
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(第2号様式)
令和4年4月 28 日
神奈川県教育委員会教育長 殿
県立厚木高等学
校長
1
令和4年度 学校評価報告書(目標設定・実施結果)
4年間の目標 取組の内容 校内評価 学校関係者評価 総合評価( 月 日実施)
視点 1年間の目標
(令和2年度策定) 具体的な方策 評価の観点 達成状況 課題・改善方策等 ( 月 日実施) 成果と課題 改善方策等
1探究的な学び 1学力向上進学 1主体的、対話的 1各教科における
をとおした科学 重点校及びSS で深い学びを実現 探究的な学びの
的リテラシーの Hの研究指定校 するための授業研 ・生徒による授業
育成、グローバ としての取組と 究を組織的に行 評価の項目3にお
ル教育の研究、 連動し、生徒の い、すべての教科 いて、生徒が主体
思考力・判断 論理的な思考 で探究的な学びを 的に取り組む場面
力・表現力の育 力・判断力・表 取り入れた学習活 が増加したか。生
成を目指した授 現力及び英語活 動を展開する。 徒学力調査の文章
業研究と進学実 用力の向上を図 1SSHにおいて 表現力、数式処理
績を導き出せる る。 は、第2期中間評 力が向上したか。
教育課程 教育課程の研究 21人1台 PC 価を機にこれまで 1SSH中間評価
1
学習指導 を行う。 の活用を推進す の取組の検証と、 における検証を踏
2主体的に学ぶ るとともに、生 第3期申請に向け まえて、今後に向
態度の育成をと 徒の主体性や思 た研究課題につい けた方向性を検討
おして生徒の一 考力・判断力・ て検討する体制を する体制ができた
人ひとりのキャ 表現力の育成を 構築する。 か。
リア形成に必要 図る授業研究を 21人1台 PC の 2授業における PC
な自己決定力を 推進する。 活用に係る職員研 の活用状況及び生
向上させる。 修会を開催し、教 徒及び職員のアン
科を超えて授業等 ケート結果。
での活用事例を共
有する。
1生徒が自らを 1学校行事や部 1学校行事におい 1学校行事や部活
律し、また、全 活動等をとおし て生徒主体の計 動における生徒の
体のために行動 て生徒の主体 画・運営ができる 主体的な運営能力
しようとする態 性・社会性の向 よう支援する。部 が向上したか。
度を育成する。 上を図り、バラ 活動の加入状況・ ・部活動への加入
2学業と課外活 ンスの良い自立 大会実績を集約 状況及び取組状
(幼児・児童・) 動等との両立を した社会人を育 し、活動の活性化 況。
2
生徒指導・支援 図り心身ともに 成する。 を図る。 2個別の支援が必
健康でバランス 2教育相談体制 2スクールカウン 要な生徒に対する
の取れた学校生 の充実を図り、 セラー等と関係職 有効な教育相談体
活に向けた組織 生徒の学校生活 員とが連携し、生 制がとれたか。
的な支援体制を における安全・ 徒の心の悩みの解 ・教育相談の実施
確立する。 安心に向けた支 消等に努める。 回数。
援を行う。
1主体的な学び 1継続的な模擬 1生徒が設定した 1生徒対象及び保
から進路決定に 試験や面談など 高い目標を最後ま 護者対象の説明会
結びつける進路 を通して、着実 で諦めさせないた や面談の回数及び
指導の実現と各 な学力の定着を めの支援を充実さ 内容。
種模擬試験等の 図り、希望進路 せ、結果として難 ・生徒や保護者の
分析結果を活用 の実現を目指 関国公立大学への 意見。
し、生徒が設定 す。また、自ら 進学者数が学力向 ・国公立大学合格
した進路の実現 の将来を見据え 上進学重点校とし 者が 150 名、難関
3 進路指導・支援
に向けて、最後 た第一志望校の てふさわしい数値 国公立大学合格者
まで諦めさせず 決定とそれを実 の達成を目指す。 が 20 名を超えた
に維持させ、高 現するための支 1キャリアパスポ か。
い進路実績を維 援を行う。 ートと連携した、 1生徒の進路意識
持する。 13年間をとお 生徒の進路意識の を高める具体的な
した体系的なキ 向上を図るプログ 取組を実践できた
ャリア教育推進 ラムの開発を図 か。
を目指す。 る。
4年間の目標 取組の内容 校内評価 学校関係者評価 総合評価( 月 日実施)
視点 1年間の目標
(令和2年度策定) 具体的な方策 評価の観点 達成状況 課題・改善方策等 ( 月 日実施) 成果と課題 改善方策等
1学校の教育活 1スクール・ポ 1ホームページを 1ホームページの
動を広く地域に リシー主軸に置 充実させ、定期的 更新回数、学校説
公開・発信し、 いた戦略的な広 に学校からの情報 明会等の参加者へ
開かれた学校づ 報活動に取り組 発信に取り組み、 のアンケート結
くりを推進す み、本校の教育 学校から発信する 果。
る。 活動の情報発信 情報に関する評価 1発信した情報に
・地域や学校間 を推進する。 を検証する。 対する受け手側の
4 地域等との協働
と連携した教育 2コロナ禍にお 2PTA活動の活 評価をすることが
活動を推進す けるPTA活動 性化を図るととも できたか。
る。 や地域連携の在 に、実現可能な地 2生徒がPTAや
り方を検討す 域連携の具体的方 地域等と連携した
る。 法について検討を 活動実績。PTA
行う。 や地域からの意
見。
1信頼にねざし 1事故不祥事を 1不祥事防止会議 1不祥事防止会議
た学校づくりに 起こさない学校 において日常業務 は毎月適切に行わ
むけ、事故防止 づくりを推進す の振り返りを定期 れ、随時必要な情
の取組みを推進 る。また、組織 的に行い、引き続 報提供が行われた
するとともに学 としての教育力 き意識啓発を行 か。学校の課題を
校全体の企画調 の向上と安全・ う。職員間の意思 共有し、改善に向
整機能を強化 安心な職場環境 疎通を図り、学校 けて生徒・職員の
し、経営課題を づくりを進め の課題については 活力を引き出す学
横断的かつ組織 る。 企画会議で共有 校づくりができた
的に検討し、教 1創立 120 周年 し、その解決に向 か。
育活動の展開・ の1年として、 けて組織的な取組 1創立 120 周年の
学校管理 拡充させる。 生徒に伝統校に を行う。 取組を適切に立案
5
学校運営 2教職員一人ひ 学ぶ誇りを実感 1創立 120 周年の し、実施できた
とりのワーク・ させるような取 具体的な取り組み か。
ライフ・バラン り組みを実践す を立案し、関係部 2職員の従事時間
スの調和を目指 る。 署と連携しながら の短縮化を図るこ
した働き方改革 2各職員の日常 全職員で運営す とができたか。夏
を推進する。 の勤務状況を把 る。 季休暇の平均取得
握する機会をつ 2休暇の取得しや 日数。
くり、日々の業 すい環境づくりを
務への従事時間 目指し、すべての
の短縮化を図 職員が夏季休暇の
る。 完全消化を目指
す。