大和西高校
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取得日:2024年03月20日
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(第2号様式)
令和5年5月1日
神奈川県教育委員会教育長 殿
県立大和西高等学校長
令和5年度 学校評価報告書(目標設定・実施結果)
4年間の目標 取組の内容 校内評価 学校関係者評価 総合評価( 月 日実施)
視点 1年間の目標
(令和2年度策定) 具体的な方策 評価の観点 達成状況 課題・改善方策等 ( 月 日実施) 成果と課題 改善方策等
1グルーバル人 1世界への関心 1 ICT の 活 用 な 1グローバル教
材としての資 を深め、多様 ど、世界の人々 育アンケート
質の涵養 な存在につい と交流する方法 で「国際的な
2持続可能な教 て相互理解を を模索し、相互 理解が深まっ
育課程の編成 深めようとす 理解を深める。 た」と答える
と実践 る 姿 勢 を培 2話し合い活動を 生徒が 80%を
3次世代の学校 う。 効果的に取り入 超えたか。
教育を視野に 2バランスの取 れる授業実践や 2話し合い活動
入れた不断の れた教育課程 海外修学旅行な を取り入れる
授業改善 の 実 施 に向 どの行事、国内 授業実践や行
教育課程 け、魅力ある 外の姉妹校との 事、国内外の
1
学習指導 取組を行う。 交流や留学生受 姉妹校との交
3よりよい授業 入などの取組を 流や留学生受
の実践のため 行う。 入などの取組
の創意工夫を 3教科の枠を超え を効果的に実
継続する。 た研究授業を実 践できたか。
践し、授業改善 3研究授業、研
のための研究協 究協議を実践
議を行う。 し、その成果
を共有するこ
と が で き た
か。
1生徒が集中し 1生徒が安心し 1ケース会議や教 1生徒による授
て授業に取り て授業に集中 育相談コーディ 業評価のアン
組むことがで できるよう教 ネーター、スク ケートで「集
きる学習環境 育相談体制の ールカウンセラ 中して授業に
の整備と学習 充実を図りつ ー、SSWを効 取り組んだ」
習慣の確立 つ、きめ細か 果的に活用し教 と回答する生
2部活動や特別 な生徒支援を 育相談体制の充 徒の割合が増
活動を通した 行う。 実を図る。 加したか。
(幼児・児童・) 協調性及び人 2部活動や特別 2今年度、様々な 2部活動の加入
2
生徒指導・支援 間性の向上 活動における 制約のある中 率が増加した
人格形成の重 で、部活動や特 か。
要 性 を 共有 別活動の実施に 2部活動の定着
し、生徒の主 ついて、生徒と 率 が 80%を超
体的な活動を 共に考える場を えたか。
支援する体制 設けるなど、精
を持続する。 神の成長を促す
工夫を継続す
る。
1自立した社会 1高大接続改革 1外部との連携を 1国公立や難関
人となるため について情報 深める。生徒の 私立大学(早慶
の資質の育成 を整理し、効 ニーズにこたえ 上 理 、 G-
2社会の趨勢を 果的な
進路
1
指 られるキャリア MARCH ) な ど の
捉えた適切な 導につなげる プログラムにつ 大学へ進学する
進路
2
指導と進 とともに、主 いて効果的な方 生徒が増加した
3
進路
3
指導・支援
路希望の実現 体的な
進路
4
実 法を工夫する。 か。
現に向けた取 2ガイダンスや説 2将来の職業を
組 を 継 続す 明会、講習や補 見通して、進
る。 習の充実を図 路(学校)選
2学習活動コン る。生徒の学習 択をする生徒
ソーシアムや や
進路
5
について が 増 加 し た
4年間の目標 取組の内容 校内評価 学校関係者評価 総合評価( 月 日実施)
視点 1年間の目標
(令和2年度策定) 具体的な方策 評価の観点 達成状況 課題・改善方策等 ( 月 日実施) 成果と課題 改善方策等
多様な体験活 の悩みの相談を か。
動等の取組に 受け易くし、支
より、主体的 援する体制をつ
な
進路
6
選択の くる。
ための支援を
行う。
1地域等との連 1実施可能な地 1地域の行事交流 1ポストコロナ
携事業を通し 域連携の形態 だけでなく、地 を視野に、コ
た共感能力や を工夫する。 域の学校等との ロナ前の取組
協調性の育 2地域防災の観 交流を推進し、 を参考に、地
成、及び社会 点から、地域 情報共有や相互 域との継続的
の形成者とし における学校 理解を深める。 な関係を維持
ての自覚と奉 の役割を整理 2地域の防災訓練 し、進展させ
仕の精神の涵 し、生徒の成 や近隣と連携し ることができ
養 長に資する活 た防災体制につ たか。
4 地域等との協働
2地域と連動し 動について工 いて、学校の役 2地域防災につ
た防災体制の 夫する。 割を整理し、生 いて、学校の
確立 徒の成長に資す 役 割 を 整 理
る活動について し、生徒の成
可能な範囲です 長に資する活
すめる。 動について可
能な範囲です
すめることが
できたか。
1適切な業務分 1教職員の働き 1グループ業務分 1職員のストレ
担と進捗管理 方改革を踏ま 担の見直しや勤 スチェック診
2学校の課題に え、効率的で 務状況の把握を 断で、高スト
対する意識の 質の高い教育 行い、適切な業 レスを抱える
共有と協働体 の展開に向け 務配分を行う。 職員の割合が
制の構築 教職員組織の 併せて、話しや 10 % 未 満 で あ
活 性 化 を図 すく相談しやす るか。
る。 い職場の雰囲気 2時間外勤務や
学校管理
5 2事故防止等の を醸成する。 休日勤務を行
学校運営
学校の課題に 2各グループリー う職員の割合
対する意識を ダやサブリーダ が 減 少 し た
職員全体で共 が、主体的に互 か。また、職
有することが いに相談しなが 員の勤務時間
できる、風通 ら、年間計画に の実態に、著
しの良い職場 則った適切な業 しい偏りがな
の雰囲気を醸 務の進捗管理を いか。
成する。 行う。