評価項目 具体的目標 具体的方策 評価基準 評価 校内運営 学年、分掌、教 学年部会は週1回程度、分掌・教科部会は適宜 A 実施できた。 科の連携を図 実施する。 B おおむね実施できた。 A る。 C 実施できなかった。 運営委員会を適宜実施して運営方針を協議し、 A 実施できた。 学校全体の活性化を図る。 B おおむね実施できた。 A C 実施できなかった。 指導法研 授業の工夫と改 6年間または3年間を見通した各教科・科目の年 A 年間指導計画を作成し、その計画通りに 究・研修 善を図る。 間指導計画を作成し、それを生かしたわかりやす 授業を進めることができた。 また、常に研鑽 い授業を行う。 B 年間指導計画を作成し、おおむね計画に に努める。 B 沿った授業を行った。 C 年間指導計画を作成したが、計画通りに 授業ができなかった。 1年を通じて適宜公開授業を実施し、教員が相互 A 公開授業を実施し、教員相互の参観・講評 に参観・講評することによって、指導力の向上を によって、指導力を向上させた。 図る。 B 公開授業を実施し、教員相互の参観・講評 B によって、指導力の向上に努めた。 C 公開授業を実施し、参観・講評も行ったが、 指導力の向上には結びつかなかった。 校内外の研修会に参加し、研鑽に努める。 A 校内研修を学期に1回以上実施した。 校外研修にも多数の教員が参加した。 B 校内研修を年に12回程度実施した。 B 校外研修への参加も少数あった。 C 校内研修を実施しなかった。 校外研修への参加はなかった。 学校案内 小・中学生及び 学校見学会(中)、オープンスクール(高)、入試 A 本校の魅力を十分に伝えることができた。 その保護者に情 説明会1(中・高)を実施する。 B 本校の魅力をある程度伝えることができた。 A 報を提供し本校 C 本校の魅力を伝えることができなかった。 の教育理念特色 学校紹介のリーフレットを作成し、県内の小学 A 作成し、配布した。 を理解してもら 校、中学校、学習塾等に配布する。 B 作成したが、配布できなかった。 A う。 C 作成できなかった。 学校行事が行われる毎にホームページを更新す A 行事毎に更新した。 る。 B ある程度更新できた。 A C あまり更新できなかった。 進路指導 生徒の進路希望 学年部と連携して生徒の進路目標達成のための A 連携して指導できた。 を達成させ大学 指導を行う。 B ほぼ連携して指導できた。 A 進学率85%を C 連携して指導できなかった。 目指す。 計画的に進路志望調査を行い、目的意識を明確 A 計画通りに実施した。 国公立大学合格 にさせるとともに、生徒の進路意識を把握する。 B ほぼ計画通りに実施した。 A 者数80名以上 C 計画通りに実施できなかった。 を目指す。 各教科の学習指導に効果的な情報を提供し、志 A 目標通りに達成できた。 望校合格に必要な大学入学共通テストの得点率 B ほぼ目標通りに達成できた。 B を達成させる。 C 一部目標通りに達成できなかった。 LHR等において計画的な進路学習・大学研究等 A 計画通りに実施した。 を行い、自分の将来を考えられるようにする。 B ほぼ計画通りに実施した。 A C 目標通りには実施できなかった。 進路講演会を行い、進路や人生について考えら A 計画通りに実施した。 れるようにさせる。 B ほぼ計画通りに実施した。 B C 計画通りに実施できなかった。 大学入試や大学についての適切な資料提供を行 A 十分な情報が提供できた。 い各学級での指導に役立てる。 B ほぼ提供できた。 A C 提供できなかった。 学年保護者会などの機会を利用して、保護者へ A 十分な情報が提供できた。 進路情報を提供する。 B ほぼ提供できた。 A C 提供できなかった。 キャリア教育を充実させ、自己啓発をうながす。 A 指導計画を作成し実施できた。 B 指導計画は作成したが一部実施できなかった。 B C 計画通りに実施できなかった。 進路目標達成のための面談や進路相談を実施し A 資料を充実させ、十分提供できた。 適切な進路指導を行うための資料を充実させ、 B 一部資料を充実させ、ほぼ提供できた。 A 提供する。 C ほとんど充実・提供できなかった。 評価項目 具体的目標 具体的方策 評価基準 評価 生徒指導 教職員間の共通 全職員、学年との情報交換を密にし指導を徹底 A 十分達成できた。 理解を図る。 する。 B ほぼ達成できた。 A C あまり達成できなかった。 保護者に学校の 後援会総会、学年保護者会、学級懇談会、学年 A 十分達成できた。 指導方針を理解 通信等通じて学校の指導方針を理解してもらう。 B ほぼ達成できた。 B してもらう。 C あまり達成できなかった。 基本的な生活習 授業時、HR、登下校指導など全ての教育活動を A 十分達成できた。 慣を確立し、豊 通じて、実践指導し基本的生活習慣の確立を図 B ほぼ達成できた。 かな人間性を育 る。 B C あまり達成できなかった。 てる。 生活・交通安全 年1回生活・交通安全講話を実施する。また、関 A 講話は実施し、資料も作成配布できた。(中1年) 指導を徹底し、 係資料を作成し配布する。 B 一方だけできた。 ルール・マナーを A C どちらも実施できなかった。 遵守させる。 生徒がより良い 月に1回全校生徒に学校生活に関するアンケート A ほぼ実施できた。 学校生活を送る 調査を実施し、その結果をふまえ、生徒に適切な B 毎月は行えなかった。 ために早期に実 指導を行う。 A C 実施できないことが多かった。 態把握と問題解 決に努める。
保健環境 明るく清潔な学 各学級ごとに決められた清掃区域を毎日清掃す A 毎日きれいに清掃できた。 習環境を作る。 る。 B 大体きれいに清掃できた。 B C きれいに清掃できなかった。 年間計画による大掃除を各学期に1回実施する。 A 年間計画通りに実施できた。 B あまり年間計画通りに実施できなかった。 A C 実施できなかった。 防災訓練を実施 災害時に速やかに避難できるよう年2回防災訓 A 十分な内容で実施できた。 する。 練を実施する。 B 実施したが内容が不十分だった。 A C 実施できなかった。 教育情報 各分掌と協力し ウェブページを月2回以上更新する。 A 十分な内容で実施できた。 ながらウェブペー B 実施したが内容が不十分だった。 ジの内容充実に C ほぼ実施できなかった。 努め常に最新の B 情報を提供でき るようにする。
プロジェクター等 定期的に機器の状態をチェックする。 A 十分に実施できた。 の機器の管理を B 実施したが不十分だった。 A 適切に行う。 C ほぼ実施できなかった。 海外(教育)研修 海外(教育)研修の募集、事前説明会2、事前指導 A 十分に実施できた。 や国際理解教育 および事後指導などを行う。 B 実施したが内容が不十分だった。 の企画・支援・推 エンパワーメントプログラムを実施。 B C ほぼ実施できなかった。 進を行う。 国際理解講座(英語・フランス語)を実施。 保護者との連携 学年別保護者会への多数の保護者の参加を目 A 平均して80%以上の参加であった。 を強化する。 指す。 * B 平均して50%以上の参加であった。 B コロナ感染防止のため後援会総会は実施せず。 C 平均して50%未満の参加であった。 後援会機関誌「まなざし」を年2回発行する。 A 年2回発行できた。 B 年1回の発行であった。 A C 発行できなかった。 卒業生との絆を 同窓会総会の案内を発行し、8月に同窓会総会 A 発行し、開催できた。 強める。 を開催する。 B どちらかしかできなかった。 C C どちらもできなかった。 評価項目 具体的目標 具体的方策 評価基準 評価 教科指導 読解力を身につ 現代文:評論・随筆・小説・韻文の論理構成・心 A 十分に理解させることができた。 国語 けさせる。 情・主題などを理解させる。 B 概ね理解させることができた。 A C あまり理解させることができなかった。 古典:古文・漢文の文法・句法を習得させ、内容 A 十分に理解させることができた。 を理解させる。 B 概ね理解させることができた。 A C あまり理解させることができなかった。 表現力を身につ 要旨や主題をまとめる力、自分の意見をまとめる A 十分に身につけさせることができた。 けさせる。 力を養成する。 B 概ね理解させることができた。 B C あまり身につけさせることができなかった。 大学受験に則し 基礎力テスト・週末課題・放課後セミナー等で大 A 大学入試共通テストの平均点以上であった。 た実力を身につ 学入試共通テストに向けての力を養成する。 B 大学入試共通テストの平均点レベルであった。 B けさせる。 C 大学入試共通テストの平均点以下であった。 国公立二次・私大入試に向けての長文読解・記 A 達成できた。 述・論述力を養成する。 B ほぼ達成できた。 A C あまり達成できなかった。 教科指導 学年・科目に応じ 各科目の指導方針、指導計画に準拠した A 達成できた。 社会 たきめ細かい指 適切な授業を展開する。 B ほぼ達成できた。 B 導を行なう。 地歴・公民 研究授業を通して、教科指導力を高める。 C あまり達成できなかった。 生徒の教科に対する関心を高めるため授業展開 A 達成できた。 に工夫を加える。 B ほぼ達成できた。 B C あまり達成できなかった。 基礎学力を向上 適切な週末課題や長期休業課題を課す。 A 適切であった。 させる。 B ほぼ適切であった。 A C 改善の余地があった。 課題テストや朝テストなどを活用して基礎学力を A 十分に向上させることができた。 定着させる。 B ある程度向上させることができた。 B C あまり向上させることができなかった。 実践力を養成す 過去の入試問題を研究させ、解説を加えることで A 大いに成果をあげた。 る。 実践力を身につけさせる。 B ある程度成果をあげた。 B C あまり成果をあげられなかった。 大学入試共通テストの各科目(世界史、日本史、 A 平均点以上の科目が多かった。 地理、現代社会、倫理、政治・経済、倫理政経) B 平均点レベルの科目が多かった。 の平均点が全国平均を上回るようにする。 B C 平均点以下の科目が多かった。
教科指導 わかりやすい授 授業進度、指導内容を綿密に打ち合わせる。 A 実践できた。 数学 業を実施する。 研究授業、講習会等への参加を通して、指導力 B ほぼ実践できた。 B を高める。 C あまり実践できなかった。 学力に応じた適 生徒の学力・進路希望に応じた課題を工夫する。 A 適切な課題を作成、提示できた。 切な指導を行う。 B ある程度適切な課題を作成、提示できた。 A C 適切な課題を出すことができなかった。 基礎学力の定着 基礎力テストや週末課題などで基本事項の理解 A 達成できた。 をはかる。 と定着をはかる。 B ほぼ達成できた。 A C あまり達成できなかった。 実戦力を養成す 校外模試や入試問題の過去問の演習を通して、 A 計画的な演習により満足する成果を上げた。 る。 応用力を養成する。 B 計画的な演習により成果を上げた。 B C 問題演習はしたが、成果はでなかった。 教科指導 授業内容を充実 授業進度、指導内容を綿密に打ち合わせ授業に A 実践できた。 理科 させる 反映させる B ほぼ実践できた A C あまり実践できなかった。 実験・観察を取り入れ、知的好奇心を引き出す A 前年度より増えた。 B 前年度並みであった。 B C 前年度より減った。 教員間で相互に授業を公開し資質向上を図る A 定期的に行い資質向上を図った。 B 公開授業を行った。 B C 実施しなかった。 授業内容の定着 朝テストで平均得点 80%以上を目指し基礎学力 A 80%以上 をはかる を定着させる B 60%以上80%未満 B C 60%未満 レベルに合わせて、適切な量の週末課題を課す A 適切な課題を作成、提示できた。 B ある程度適切な課題を作成、提示できた。 A C 適切な課題を出すことができなかった。 進路希望達成に 個別指導において過去の入試問題を研究させ解 A 前年度より丁寧に多くの生徒に実施。 必要な学力を養 説を加える B 前年度並みであった。 B 成する C 前年度より悪かった。 大学入試共通テスト結果において各教科の平均 A 平均点以上の科目が多かった。 が全国平均を上回る結果を目指す B 平均点レベルの科目が多かった。 C C 平均点以下の科目が多かった。 評価項目 具体的目標 具体的方策 評価基準 評価 教科指導 集団行動を身に 授業開始と同時に学校体操ができる状態にす A 達成できた。 保健体育 つけさせる。 る。 B ほぼ達成できた。 B C あまり達成できなかった。 集団の中で秩序ある言動がとれるようにする。 A 達成できた。 B ほぼ達成できた。 A C あまり達成できなかった。 各運動を通して 各運動に応じた補強運動を組み入れる。 A 達成できた。 自ら進んで体力 B ほぼ達成できた。 A を高める。 C あまり達成できなかった。 自分自身で又は 球技や武道の技術を向上させるとともに、他者と A 達成できた。 他者と協力して 協力して運動の楽しさと喜びを味わう。 B ほぼ達成できた。 練習や試合がで A C あまり達成できなかった。 きる。 健康の大切さを 生涯を通じて自らの健康を適切に管理し、生活行 A 達成できた。 認識して、自らの 動や環境を改善していく資質や能力を培う。 B ほぼ達成できた。 健康なライフスタ C あまり達成できなかった。 A イルを考える。
教科指導 英語の基礎力応 授業進度、指導内容を綿密に打ち合わせる。 A 実践できた。 英語 用力が身につく 研究授業、講習会等への参加を通して、教科指 B ほぼ実践できた。 B よう授業を工夫 導力を高める。 C あまり実践できなかった。 する 英語の基礎力の定着を図る。 朝テストの合格率が A 80%以上 B B 60%以上80%未満 C 60%未満 授業や、課題で多様な演習問題を行う。 課題、演習問題の A 計画、準備、実践とも適切であった A B 計画、準備、実践ともほぼ適切であった C 計画、準備、実践のいずれかが不十分であった 外部テストを利 中学部では英検、高校ではGTECを利用し、英 英検、GTECの実施において 用し、英語の実 語の運用能力を高める。 A事前指導が十分で結果も満足のいくものであった 用能力を養成す B B事前指導は十分であったが結果に一部不満が残る る。 C事前指導が不十分であり結果にも一部不満が残る 中学部の 生徒個々の資質 適切な課題を出し、学習内容の定着を図ると共 A 達成できた 指導 と学力に応じた に、家庭における学習習慣の確立を促す。 B ほぼ達成できた A 指導を行う C 改善を要する 学力の向 定期考査・朝テスト等において合格点に達しない A 達成できた 上 生徒に対して補習や再テストを行い、基礎学力の B ほぼ達成できた A 定着を図る。 C 改善を要する 高校の学習内容 NRT・学力推移調査・中学総合学力調査につい A 達成できた との継続を意識 て、結果を分析・評価し、改善点を明確にし、応 B ほぼ達成できた B した指導を行う 用力の育成につとめる。 C 改善を要する 学年ごとに英検・漢検・数検の合格目標級を設定 A 達成できた し、事前に丁寧な指導を行い、さらに上の級に意 B ほぼ達成できた A 欲的に取り組む姿勢を育む。 C 改善を要する 指導目標を明確 研究授業・公開授業等に基づいて教員間の意見 A 達成できた にし、分かりやす 交換を積極的に行い、授業の内容や方法の改善 B ほぼ達成できた い授業を心がけ を図る。 B C 改善を要する る 人間性の 基本的な生活習 学校生活全般を通し、基本的な生活習慣・社会 A 達成できた 育成 慣の確立を目指 的なマナー・他者に対する態度の指導を徹底す B ほぼ達成できた し、躾を徹底する る。 B C 改善を要する
けじめのある、調 生徒が中心となる集会や学校行事を通し、自主 A 達成できた 和のとれた生活 性や主体性を育むとともに、新潟第一中学生とし B ほぼ達成できた A 態度を育てる ての連帯意識を高める。 C 改善を要する 朝・昼休み・放課後に校内を巡視し、教員から積 A 達成できた 極的に声がけを行って、生徒の生活態度を指導 B ほぼ達成できた A する。 C 改善を要する 健康や安全に気 生活日誌や個人面談によって生徒の悩みやクラ A 達成できた を配り、快適な生 スの問題点を発見し、その改善を図る。 B ほぼ達成できた A 活が送れるよう C 改善を要する 指導する 自らの個性や適性を理解し、社会の一員として他 A 達成できた 者と協調しながら、自立した生活を送ることがで B ほぼ達成できた A きる力を育む。 C 改善を要する 評価項目 具体的目標 具体的方策 評価基準 評価 高校1年 出席指導の徹底 生活リズムを整え、遅刻・欠席をしないように健 A 年間出席率99%以上 の指導 康管理をできるようにさせる。 B 年間出席率97%以上99%未満 B C 年間出席率97%未満 基本的生 規則正しい生活 きまりを守り、特に時間厳守・頭髪服装を正すこ A 十分達成できた 活習慣の との意義を理解し、規則正しい高校生活を送らせ B ほぼ達成できた B 確立 る。 C あまり達成できなかった 自分の生活リズムを把握し、充実した生活を送る A 十分達成できた ことを心掛けさせる。 B ほぼ達成できた B C あまり達成できなかった 第一高校生とし 学校行事・HR活動の積極的参加と、部活動への A 十分達成できた ての誇りの涵養 参加を督励する。 B ほぼ達成できた B C あまり達成できなかった 個人面談等により、一人ひとりを大切にする学級 A 個人面談を1年間に4回以上実施 経営を実践する。 B 3回実施 B C 2回実施 基礎学力 授業重視 授業を重視し、授業・土曜講座での内容の充実を A 十分達成できた の充実と 図る。 B ほぼ達成できた A 学習意欲 C あまり達成できなかった の向上 予習復習の徹底 家庭学習を計画的に行い、1日2時間以上の確 A 平均2時間以上 保をさせる。 B 平均1時間以上2時間未満 B C 平均1時間未満 家庭学習の習慣 学習プラン作成と実施記録を取ることにより家庭 A 十分活用できた 化 学習の習慣化を図らせる。 B 活用できた B C あまり活用できなかった 基礎力テストや 基礎力テストにより基礎・基本の定着を図り、課 A 十分達成できた 課題提出の重視 題の調整・内容の精選・未提出者の指導を徹底 B ほぼ達成できた A する。 C あまり達成できなかった 実力養成講座 より高い学力を身に着けたいという意欲ある生徒 A 十分達成できた の育成を目指す。 B ほぼ達成できた A C あまり達成できなかった 進路を思 進路意識の啓発 系統的進路学習を通した、自己理解の深化と社 A 十分達成できた 考する態 会貢献意識の醸成 B ほぼ達成できた A 度の育成 C あまり達成できなかった 進路情報の共有 個人面談、ホームルームの指導、進路ガイダンス A 十分達成できた と、適切な進路 等を通して、目的意識の確立と進路目標の早期 B ほぼ達成できた B 指導 明確化に努める。 C あまり達成できなかった 保護者との連携 学年保護者会・進路だより等により、進路情報を A 十分達成できた 保護者に提供する B ほぼ達成できた A C あまり達成できなかった 高校2年 出席指導の徹底 生活リズムを整え、遅刻・欠席をしないように健 A 年間出席率99%以上 の指導 康管理・生活管理をできるようにさせる。 B 年間出席率97%以上99%未満 B 明るく、規 C 年間出席率97%未満 則正しい 礼儀を身に着け 場面・状況に応じた言葉遣いや挨拶ができるよう A 達成できた 学校生活 る にさせる。 B ほぼ達成できた B を送る C ほとんど達成できなかった 規範意識の向上 日常的に校則等を守る姿勢を維持させ、学校や A 達成できた 社会の一員としての自覚を持たせる。 B ほぼ達成できた B C ほとんど達成できなかった 第一高校生の中 学校行事・HR活動・部活動等において、学校生 A 達成できた 枢学年としての 活のリーダーとしての自覚を持たせる。 B ほぼ達成できた B 誇りと自覚 C ほとんど達成できなかった 個人面談等により、一人ひとりを大切にする学級 A 個人面談を1年間に4回以上実施 経営を実践する。 B 3回実施 B C 2回実施 学習意欲 進路意識の啓発 計画的な進路学習の実施と進路意識の高揚を図 A 達成できた の向上と る。 B ほぼ達成できた A 進路意識 C ほとんど達成できなかった を高める 学習サイクルの 予習→授業→復習→発展の学習サイクルを確 A 学年平均が3時間以上 定着 立し、1日3時間以上の家庭学習時間を確保させ B 学年平均が1時間30分以上3時間未満 B る。 C 学年平均が1時間30分未満 自発的学習習慣 講習・講座等を通し、さらなる学力向上を図る。 A 達成できた の定着 B ほぼ達成できた A C ほとんど達成できなかった 学校生活 各種行事への積 修学旅行等の学校行事を通して、充実した学校 A 達成できた の充実 極的参加 生活を送り、HR・学年の結束力を高める。 B ほぼ達成できた A C ほとんど達成できなかった 保護者との連携 学年保護者会、学年通信などを通じ、保護者と連 A 達成できた 絡を密にし、情報の共有を図る。 B ほぼ達成できた B C ほとんど達成できなかった 評価項目 具体的目標 具体的方策 評価基準 評価 高校3年 授業第一の徹底 授業を大切にする姿勢の醸成。 A 達成されていた の指導 予習→授業→復習の徹底 B ほぼ達成されていた B 進路実現 C ほとんど達成されていなかった に向けた 予習・復習の徹底を前提とした授業に対応出来 A 学年平均が4時間以上 学力の向 る家庭学習の充実。 B 学年平均が2時間以上4時間未満 B 上 C 学年平均が2時間未満 講座・講習の充 土曜講座・長期休暇中の講習や放課後の受験対 A 達成できた 実 策セミナー、等の充実。 B ほぼ達成できた B C ほとんど達成できなかった 進路目標 生徒理解と適切 進路情報の提供・進路学習の充実・個人面談に A 達成できた に応じた な指導 よる適切な学習指導。 B ほぼ達成できた A 適切な進 C ほとんど達成できなかった 路指導 模擬試験等の 校外模試等の成績推移や進路希望を示した個人 A 達成できた データの有効活成績表を面談等に活用し適切な進路指導にあた B ほぼ達成できた A 用 る。 C ほとんど達成できなかった 多様な入試体系総合型・学校推薦型・大学入学共通テスト・私大・ A 達成できた への対応 国公立入試等、多様な入試制度に対する体系的 B ほぼ達成できた A な指導体制の確立と、教員間の情報共有。 C ほとんど達成できなかった 社会の一 出席指導の徹底 生活リズムを整え、遅刻・欠席をしないように健 A 学年出席率が99%以上 員として 康管理・生活管理をできるようにさせる。 B 学年出席率が97%以上99%未満 B 自覚ある C 学年出席率が97%未満 行動を促 最高学年の自覚 部活動や学校行事でのリーダーシップ発揮を積 A 達成できた す と行動 極的にサポートし、クラス、学年としての連帯感を B ほぼ達成できた B 培う。 C ほとんど達成できなかった 新潟第一高校生としての自覚と誇りの育成。 A 達成できた B ほぼ達成できた B C ほとんど達成できなかった