重点 具体的 具体的方策 評価 目標 目標 学校設定科目・課題研究の円滑な実施 教務 ○ SSR指導計画を円滑に実施できるよう年間行事計画を立て、適宜調整を行う。 A A ○ SSH事業を学校全体での共通理解のもとで取り込む。 A SSH事業の意義を踏まえ、各取組を生徒の進路意識の啓発に役立てるとともに、有為な人材の育成に努め 進路指 ○ る。 B B 導 SSH事業と進路指導との連携を強化して、行事や企画を精査し、より効果的で一体的な取組となるよう努 ○ B める。 第3期SSH5年目の取組を全教職員の協力体制の下で進めていく。 ○ 学校設定科目の運営 A ○ グローバル人材育成のための取組 A A ○ 「相互交流」のための取組 B ○ 生徒の科学や科学技術に対する興味・関心・意欲、進路意識を高めるための取組 A 研究実践の共有と研修 〇 各教科内での研究実践における課題を共有する。 B B 〇 全教科間の緊密な連携を図る。 B 理数科 〇 県内他校や他県先進校との情報交換のための研修を行う。 A /SS [普通科] H企画 1・2年生対象の学校設定科目「SSRI」「SSRII」を実施し、生徒の科学や科学技術に対する興味・ ○ A 関心・態度、進路意識を高める。内容・進め方等については、検討を加え次年度につなげる。 「スー [理数科] パーサイ ○第3期SS 13年生対象の学校設定科目「SSRA」「SSRB」「SSRC」を実施し、生徒の科学や科学技術に A エンスハ H5年目の研 ○ 対する興味・関心・態度、科学的な思考力・探究力を育成し、進路意識を高める。内容・進め方等について A イスクー 究・実践を は、検討を加え次年度につなげる。 B ル(SS 計画どおり H)」の 7月に県内外のSSH校を招き、「第10回新潟県SSH生徒研究発表会 in Echigo-NAGAOKA」を開催し参加 進める。 ○ B 取組の実 者の相互交流を図る。 行 1学年 ○ 普通科・理数科ともに、諸行事や「SSRI」,「SSRA」の授業を通じて、科学的素養を身につける。 A A 2学年 ○ 普通科、理数科で諸行事や「SSRII」,「SSRB」の授業を通じて、科学的な知識、思考力を育成。 A A ○ 「第10回新潟県SSH課題研究合同発表会 in Echigo-NAGAOKA」を支援する。 A 3学年 A ○ 理数科では「SSRC」の授業を通じて、科学的な思考力・探究力・表現力を発展させる。 A 論理的思考力の育成 国語 A ○ CTTの実践をとおして、論理的、批判的思考力を身につける。 A 学校設定科目・課題研究の円滑な実施 〇 課題研究題材を生徒とともに定め、指導・助言する。 B 研究実践の共有と研修 数学 B 〇 数学科内での研究実践における課題を共有する。 B 〇 理科など他教科との緊密な連携を図る。 B 〇 県内他校や他県先進校との情報交換のための研修を行う。 A 第2期SSHの実践を踏まえ、第3期SSHの効果的な運用を検討する。 ○ 学校設定科目の内容や進度などの研究を綿密に行い、充実した授業を行う。 B 理科 ○ SSH課題研究の効果的な実施方法を検討、実践する。 B A ○ 他教科との緊密な連携を図る。 A ○ 県内SSH指定校を中心に他校との情報交換を行う。 A ○ 授業や講演等を通して英語のコミュニケーション能力や論理的思考力を高める。 A 英語 ○ 英語を通して科学的な内容を学習し、学習内容を踏まえた4技能を高める。 A A ○ 様々な機会を捉えて、自分の研究した科学的内容を英語でまとめたり発表する力を高める。 A
1/4 国語力の育成 ○ 国語で的確に理解し、効果的に表現する資質・能力の育成に努める。 A 国語 A 基礎基本の徹底 ○ 様々なジャンルの文章に触れ、言葉の特徴や使い方に関する知識・技能を身につける。 A 教える側・学ぶ側ともに充実した授業を目指す。 地歴・ ○ 史資料の活用や時事的問題の紹介、自己のあり方・生き方についての考察などをとおして、興味関心を喚起 A A 公民 ○ 授業技術の向上に努める A ○ 生徒による授業評価を、授業の工夫・改善に反映させる。 B 授業技術の向上 ○ 指導力を高めるために、校内公開授業等を活用し、互いに授業を参観して指導方法の工夫・改善を図る。 B 数学 B 指導計画の充実 ○ 年間の授業を見据えた授業展開を計画する。特に取り扱う内容・指導する順序を定期的に研究していく。 A 様々な教材を活用し、理解しやすい授業を実施する。 ○ 指導内容や方法を教員同士で綿密に打ち合わせ、教科同士の連携を密にする。 B ○ 成績不振者や欠席の多い生徒に対しては、できるだけ早い時期から適切な対応をとる。 A 理科 ○ さまざまな自然現象や先端科学、研究内容などを授業で紹介する。 B B 実験や観察を通じて、物事を科学的な目で見て分析し、理解する能力を育成する。 ○ 実験・観察・演示をなるべく多く授業に取り入れる。 B ○ キャンパスツアー・高大連携・研修旅行・課題研究・発表会などを通じ、生徒の科学的視野を養う。 A 基礎体力の向上 ○ 学校体操を正確な動作で行うことと6種類の補強運動を実施することにより向上させる。 A ○ 体力テストの実施により、自己の体力を客観的に把握させ、日頃からの身体運動に取り組むことを自覚さ B 各領域の技能の習得と向上 ○ 1学期に基礎領域の体つくり運動・陸上競技・水泳を実施することにより、運動の基礎技能を習得させる。 A ○ 2・3学期には選択授業の展開により、各種目のより高い技術の習得と自主的に運動に取り組む姿勢・態度 A 安全を含めた活動時の適切な礼儀・態度・習慣を習得させる。 保健体 安全に対する視点を各種目の中で常に指導し、安全に対する態度を喚起させることにより、自らと全体の安 A 育 ○ A 全に対する態度・習慣を養う。 ○ グループ活動を通し、他と協力することにより、より大きな力が発揮できることを習得させる。 B ○ 競技やゲームの勝敗を通して、公正さや相手に対する思いやりの心を養う。 A 健康安全に対する理解を深める。 ○授業満足 ○ 保健の授業を通して、心と体の健康と安全、環境保全に対する知識と関心を深め、生涯にわたる健康づくり A 学習指導 授業技術の向上 度95%以上 に対する ○ 教員相互の評価・研修により、指導技術の向上を図る。また、生徒による授業評価等を実施し、技能習得につ A 生徒・保 自己表現の楽しさの体得 B 護者の信 ○ 実践を通して自己が現れることを理解させ、その喜びを体得させる。 A ○原級留置 頼の確立 個性を尊重する心情の育成 0人 芸術 A ○ 個々の作品の鑑賞会を体験させ、他の作品に漂う心を感じ取る機会を設ける。 B 授業技術の向上 ○ 生徒による授業評価をもとに、授業をよりニーズにあったものに工夫・改善をする。 A 授業の充実 ○ 4技能の習得とともに学習者が考える授業を展開する。 A 英語 A ○ 授業公開・授業アンケートを通し、授業の工夫と改善に努める。 A ○ 学力到達度等の多様な生徒に応じたきめ細やかな指導を行う。 A 生活の自立を目指した基礎的・基本的な知識・技術の習得 ○ 体験学習を重視し、実習を多く取り入れる。 A 家庭 ○ 身の回りの生活課題に気づかせ、改善する意欲を高める A A 授業技術の向上 ○ 授業アンケートなどで学習内容の定着を確認し、より効果的な授業を行うための工夫・改善を行う。 A ○ 6月と10月に3週間の授業公開(互見授業)期間を設けて、学習指導の力量を高める機会とする。 A 10月に授業アンケートを実施。新教育課程の完全実施において、シラバス作成・評価方法の確立により適切 教務 ○ B A な運営に努める。 ○ 授業時間変更記入表を活用することで自習時間をなくし、年間自習時間0時間を目指す。 A 文化情 蔵書の充実と更新、目録の整備、図書館利用指導による図書館資料の活用促進により、本校の教育活動・学 ○ A A 報 習活動を支援する。 [1学年理数科] 学校設定科目「SSRA」を実施することで情報活用や,教科科目の枠を超えた内容を扱い,論理的思考 ○ A 力・批判的思考力を養うことで,課題研究を深化させるための基礎的技能と思考力等を身につける。 理数科 [2・3学年理数科 メディカルコース] / 生徒の進路希望実現を目指した授業の実施と具体的な学習支援体制を構築する。 医療講演会や学校設定科 目「SSRB」「SSRC」での取組を通して、生徒には日ごろから医療に対する関心と問題意識をもた A ○ A SSH せ、将来医療に携わる者としての使命感、倫理観を醸成する。また、医療に関する諸問題について統計デー 企画会 タを活用した『課題研究』を行い、課題解決能力等を育成する。 医学部医学科志望者への学習支援を充実 議 [2・3学年理数科 サイエンスコース] 学校設定科目「SSRB」「SSRC」を実施する。『課題研究』に取り組むことで、科学的課題に対して ○ 主体的、積極的に取り組む姿勢・態度および課題解決力を育み、研究の成果を論文をまとめ発表会で発表す B ることにより、情報処理能力、プレゼンテーション能力を育成する。
2/4 各学年の段階に応じた、資質・能力を育成する。 ○ 叙述を基に文書の内容等を的確に捉え、要約する力が身につくよう指導する。 A ○ 文語のきまり、訓読のきまりを正確に理解できるよう指導する。 A 国語 A ○ 自ら進んで国語の学習に取り組もうとする態度が身につくよう指導する。 B ○ 抽象的語彙の定着、論理的な文章の読み、記述力の養成に努める。 A 生徒個々の進路希望に対応した学力を養成する。 地歴 ○ 1・2年の授業では、基礎力の涵養と充実に努める。 A A ○ 3年の授業・補習では、問題解決力・表現力の育成に努め、難関大学入試にも対応できるような総合的・ A 公民 〇 大学入試及び模試の過去問演習を積極的に導入し、良問にふれることで生徒の実力養成を図る。 A A 意欲的学習習慣の確立 〇 主体的に家庭学習に取り組めるよう指導していく。 A 入試問題に対応できる実践力の養成 数学 A 〇 補習・課題と授業をうまく関連させて、効果的に指導する。 B 〇 授業だけでなく、補習や添削など個別対応し、より高いレベルの入試に即した実践力を養成する。 A 〇 医学部医学科や難関国公立大学の入試に対応すべく、扱う問題の精選・研究を行う。 A 大学入試に対応できる学力を継続的に養成する。 〇 多くの演習問題を取り入れ、必要に応じて課題を与える。 B 理科 〇 放課後補習や長期休業中の集中学習などを実施し、平常授業時間以外の講義時間を充実させる。 A A 〇 大学入試問題の過去問題演習の実施を積極的に行い、良問に触れる機会を多くもたせる。 B 〇 3年生の問題演習で、国公立二次試験対策を重点的に行う。 A 芸術系進学希望者の進路実現 芸術 A 〇 専門的な進学指導を通して、生徒の進路実現を具体化させる。 A 共通テストでの高得点と2次試験・個別試験に対応できる英語力を養成する。 〇 共通テストへの対応 A 筆記力の養成 〇 日頃より記述力を高める指導を行う。 A 〇 添削指導個別指導を充実させる。 A 〇 週末課題の実施 A 〇 授業時の小テストの実施 A 〇 自学用課題の実施 A 英語 A 〇 模試の過去問研究の実施 B ○大学等進 〇 長期休業講座、課題の実施 A 学率80%以 〇 共通テスト対策演習の実施 A 上 英語運用能力の養成 〇 定期考査でリスニングテスト実施 A ○国公立大 〇 授業内で口頭英語を積極的に使用し、表現活動を組み入れる。 A 学合格率 〇 リスニング教材の継続的使用 A 進路指導 60%以上 〇 必要な特編講座を開講する。 A 長岡高校生としての確かな基礎学力を身につけさせる A の充実 ○医学部医 〇 主体的に学ぶ学習習慣を早期に確立し、基礎学力を定着させる。 A 1学年 A 学科合格者 〇 進路意識の啓発・動機づけを行い、自己の適性を鍛え、関心に合わせた進路目標を設定させる。 A 15人 〇 進路探究学習を系統的に行い、自己・他者・社会のより良い在り方を探求する姿勢を育成する。 A 進路意識を高め、基礎学力を充実させ、応用力を身につけさせる。 ○難関大合 〇 講演会、キャリアデザインツアー、SSH事業を実施することで進路意識を高め、学部学科研究を通して進路志 A 格30人以上 2学年 〇 授業と予習・復習を基本とした学習習慣を確立させ、主体的に学習に取り組む態度を育成することで基礎学 B B 〇 全員模擬試験(3回)、希望者模擬試験(3回)を実施し、学習内容の定着と応用力の育成を図る。 B 〇 小論文指導、志望理由書指導を行い、自己を見つめ、社会の様々な事象と自己の関係を考える機会とすると A 進路志望達成のための学力向上に努める。 〇 授業第一主義に基づき、学習習慣確立・維持、平素の学習への取り組みを一層充実させる。 A 〇 平常補習、集中学習を実施して学力の定着・向上を図る。 A 3学年 〇 3学期に特別編成授業を実施し、最後まで努力を重ねる姿勢を支える。 A A 〇 模擬試験(全員受験10回、希望者模試3回程度)を実施し、学習内容の定着と応用力養成を図る。 A ○ 小論・面接指導を行い、社会と志望分野への考えを深め、表現力を養う。 A 〇 進学講演会等を実施し、第一志望実現の志・チャレンジ精神を支える。 B 効果的学習指導を推進する。 〇 教科指導上の要望を十分に受け入れながら、バランスの取れた時間割を編成する。 A 教務 A 〇 生活実態調査や高校生活意識調査等のデータを分析し、学年、他分掌等に提供する。 A 〇 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善を通して、科目の興味関心を高め、家庭学習時間の少ない B 〇 学習習慣の確立と目標設定の重要性を説き、自発的、自律的な学習態度を培い、学力養成につなげる。 A 〇 学年や教科、他分掌との連絡調整を密に行い、生徒の学力向上と進路実現に必要な環境の整備を行う。 B 〇 進路関係の取り組みのねらいを生徒に明確に伝え、有意義な取り組みとする。 A 〇 学年集会や進路便りなどを通じて進路に関する情報を提供し、生徒の進路に対する意識を高める。 A 進路指 〇 進路志望調査・学習時間調査を実施し、調査結果を進路指導に活用する。 A A 導 〇 大学入試や模擬試験の結果の分析・共有を行い、進路指導や学習指導に活用する。 B 〇 入試問題を分析し、教科指導力の向上を図る。また、分析結果を生徒に還元する。 A 〇 難関大志望者向け講演会や、医学科志望者向け講演会などを実施し、生徒の志望に合った情報提供を行う。 A [1学年理数科] 医療講演会4回、病院見学及び長岡技術科学大学との高大連携講座を企画・実施し、医療現場や科学と科学 A 〇 技術の先端分野への知見を広め、その中から特に興味・関心・好奇心をもつ分野を見出させ、進路選択につ A なげる。 理数科 [2・3学年理数科 メディカルコース] /SS 医療講演会、病院見学、「SSRB」「SSRC」での『課題研究』の取組、キャリアデザインツアーなど A 〇 を通して、医療に従事する使命感、倫理観を養い、医療系進学のための意欲を高める。 A H企画 会議 [2・3学年理数科 サイエンスコース] 日頃の授業や「SSRB」「SSRC」での取組を通して、科学や科学技術に対する啓発活動を充実する。 A 〇 2年次のキャリアデザインツアーでは大学や研究機関の研究所、企業などを訪問する。このような取組によ A り先端科学を体験することで、科学に対する興味・関心・意欲を深め、進路意識を明確にする。
3/4 ○ 人格の尊重、金銭・物品の管理を徹底し、安心して高校生活を送ることができるように努める。 A 1学年 A ○ あいさつ・清掃を励行するとともに、時間や規則の遵守を図る。 A ○ あいさつ・清掃を励行するとともに、時間や規則の遵守する意識を育てる。 A 2学年 ○ 心身の健康に気をつけて、日々の生活を送る。 B A ○ いじめやいじめに類似する言動をとらないように指導する。 A ○あいさつ ○ 個別面談(年間3回以上)を実施し、生徒の実態把握に努め、個々の成長を支える。 A の励行 ○ 学年集会(年間3回以上)、LHR活動を通して互いを思いやる学び合いの集団を育成する。 B 3学年 A ○ 制服廃止宣言の精神に則り、自律し、規則正しく、けじめのある生活態度を育成する。 A ○中途退学 ○ 生徒の悩みを面談などから理解し、助言のできる体制を維持する。 A 0人 ○ 年3回(5月、9月、1月)の面談週間を設ける。 A 教務 ○ 生徒一人ひとりをよく理解する。 A A ○いじめの 生徒指導 ○ 保護者との連携を図るために、年2回(8月、11月)保護者会を面談の時間として設ける。 A 未然防止、 A の充実 規律ある生活習慣の形成と生徒の規範意識の向上 早期発見、 ○ 自覚ある身だしなみについて注意喚起し、装飾品や行き過ぎた頭髪・服装に対して日常的に指導を行う。 A 及び認知時 ○ 携帯電話・スマートホンのマナーについて日常的に指導を行う。 B A の適切な対 応 ○ 携帯サイト・インターネット・ブログ・ライン等に関するトラブル防止に向けた啓発を行う。 A 生徒指 ○ 街頭立哨指導等も含め、交通安全意識の徹底に努める。 A 導 ○問題行動 安心して学校生活を送ることができる環境整備 0件 ○ 校内における遺失物発生防止、貴重品・私物の管理について、注意喚起及び校内巡視を継続的に行う。 B A ○ 生徒の問題行動に対し保健環境部(教育相談)と連携して取り組む。 A ○ 「いじめ」を発生させず、絶対に見逃さないよう生徒に目を配る。 B 教育相談の充実に努める。 保健環 ○ 研修会をとおして一層の生徒理解を図る A A 境 ○ 組織的な支援体制、支援方法のあり方を検討していく。 A 長岡高校生としての自覚を持たせる。 ○ 凡事を徹底し、自己管理能力を身につけさせる。 A 1学年 A ○ 学校行事や部活動に積極的に参加する姿勢を身につけさせる。 A ○ 友人、家族、集団と理解を深め、協力して道を切り拓く姿勢を身につけさせる。 A 長岡高校の伝統を継承するリーダーとしての自覚を養う。 ○ 集団との関わりの中で、自己の考えを深め、上級生としての自覚を持った自律した行動を確立する。 A 2学年 A ○ 和同会行事の積極的な参加と運営を促すとともに、和同会のリーダーを育成する。 A ○ 部活動やその他の課外活動にも積極的な参加を奨励し、学業との両立に努めさせる。 A 文武両道の実践に努め、学力の向上と部活動の両立を目指す。 ○ 部活動に意欲的な参加を促し、後輩の模範になるとともに各種大会での好成績を目指す。 A ○ 日々の部活動と供に、学習時間を確保させ、学力を伸ばす。 B 3学年 A 3年生としての指導力を各種行事や学習で発揮する。 ○部活動の 奨励 ○ 文武両道・豪壮快活の長岡高校の伝統を継承し、後輩の範となるよう指導する。 A ○ 学校行事、和同会、HR活動で協働の精神とリーダーシップを発揮できる力を育成する。 A ○学校行事 全国規模の数学イベントへの参加 生徒の個 数学 A の充実 ○ 数学オリンピック予選突破等、全国大会出場を目標にした取組を推奨していく。 A 性・能力 全国規模の科学イベントへの参加 A の伸長 理科 A ○全国大会 ○ 科学系コンテストや科学の甲子園県予選への挑戦者を増やす。 A 出場、全国 円滑な学校運営に努める。 教務 A レベルの表 ○ 授業時数の確保と行事・部活動等の時間の確保を常に考え、バランスのとれた計画を立てる。 A 彰12以上 生徒による自治活動の活性化を図るため、適切な助言を行う。 ○ 生徒会執行部と教員の連絡を密にし、生徒会活動の活性化を促し、円滑な生徒会活動が展開できるようにす A ○ 生徒会執行部に、1・2年生の人員を充実させ、来年度に向けての円滑な引継ぎを図る。 B ○ 和同会指導部内の連携を一層強化し、生徒の自主・自律的な活動ができるような環境をつくる。 A 和同会 予算の適正配分と執行を行う。 A 指導 ○ 限られた予算でも円滑な生徒会活動ができるよう適正配分を行う。 A ○ 生徒会予算がスムーズに行われるような方策を考え、執行する。 A 学年と連携し、学校行事の活性化を図る。 ○ LHRの活用にあたり、年間計画作成の際に、学年との連絡を密にする。 A ○ 各実行委員会とクラスの連携を図り、円滑な行事の運営を図る。 B 理数科/ 全国をリードするような課題研究を実施する。 SSH B 企画会議 ○ 学会など校外で課題研究の成果を発表する。 B 地域に向けて理数科の魅力を発信していく。 理数科 ○ ホームページを充実させる。 B A 8月の夏季休業中に、本校を会場として、中学生とその保護者を対象とした「理数科説明会・模擬授業」を ○ A 数学科・理科とともに企画・運営する。 SSH 科学実験講座の実施 企画会 ○ 小学校等を会場として、科学系クラブ所属生徒による実験講座を実施する。 A A 議 ○ 文化祭1で科学実験ブース設置によるイベントを開催する。 B 理数科体験授業(中学生対象)の実施 ○ 8月の夏季休業中に模擬授業を計画し実施する。 A 理科 科学実験講座の実施 A ○地域と連 ○ 科学系クラブ所属生徒が、小学校で実験講座を実施する。 A 携した理数 ○ 文化祭2で科学実験ブース設置によるイベントを開催する。 A 科周知の取 1学年 ○ 生徒との面談や保護会・学年便り等を通して、学校に対する理解を促す。 A A 組 2学年 ○ 生徒との面談や保護者への面談・講演会等を実施することで、学校に対する理解を促す。 A A 開かれた 学校づく 3学年 ○ 生徒との面談・保護者会・進路講演会・学年便り等を通して、学校に対する理解を促す。 A A A りの推進 ○ 新型コロナウィルス感染症対策を考慮したオープンスクールを企画・運営する。 A 教務 A ○地域に信 ○ 保護者に対し学校理解を促すために、年間2回の保護者会を計画する。 A 頼される学 進路指 学校HP、進路だより、保護者対象講演会等を通じ、進学状況や進路指導行事などを継続的に紹介し、本校 ○ A A 校づくり 導 の進路指導の取組の状況を示す。 個人情報管理を強化する。 ○ 親師会に関する名簿等について、作成・破棄段階も含めて、個人情報保護の強化を図る。 A ○ LAN上の情報について、情報管理の強化を図る。 A 文化情 広報活動を活性化させる。 A 報 ○ 各分掌と連携して学校ホームページを充実させる。 A ○ 「親師会だより」の原稿を保護者から募るとともに、保護者も編集過程に主体的に関わるような作業計画を A 緊急連絡体制を整える。 ○ 携帯電話のメールを利用した緊急連絡体制を整える。 A 校外特別講義の実施 数学 B ○ 中学校での特別授業やその他のセミナー等の参加を積極的に引き受ける。 B 勤務時間 職員の時間外 「県立学校における教員の勤務時間の上限に関する方針」に従った勤務時間の削減を図る。 の意識改 勤務を月45時 ○ 出退校簿、学校閉庁日、定時退庁日などの取組を実践する。 A 革による 間、年間360 時間以内に収 管理職 ○ 「部活動に係る活動方針」に則り、取組を実践する。 A B B 長時間勤 務の解消 めるよう努め ○ 業務の削減・簡素化・効率化を図る。 B る。 ○ 学校行事の見直しについて検討を行う。 A ・SSH事業においては、7月に予定していた新潟県SSH生徒研究発表会は中止となったが、コロナ禍で現地実施ができなかったハワイ自然科学研修を3年ぶりに実施 し、参加した生徒は現地研修を通じて、科学の観察技能やコミュニケーション能力を高めることができた。また、その成果を全校生徒に還元することができた。 総 ・進学実績は目標の数値にあと少しのところまでせまった。生徒の進路希望に対して、より一層学校全体で取り組んでいく必要がある。 合 成果 ・運動部と文化部の部活動では全国レベルの大会に出場するなど、成果がみられた。 評 B ・感染症予防に配慮し、今年度の各行事を進めるとともに、リモートによる各種講演会や大学教授の模擬授業など、ICTを利活用することで様々な場面で教育活動を計画 的に実施することができた。 価 4/4