校長1が次の全てを行っている 1 報告を受け、その日のうちに第1次判断をしている 2 いじめ対策組織会議の開催の判断、招集指示をしている 校長2のマネジメ A 3 被害生徒からの聴き取り内容等から重大事態にあたるか否かを判断をしている 1-(1) ントによるいじ め対策組織の有 効機能 4 保護者対応に関する判断や指示をしている 5 必要に応じて、警察との連携やSC、SSWの活用について判断している A C 上記15の一部を行っている
A 被害を訴えた生徒からの聴き取り直後の職員朝会等で全職員に情報共有している
1-(2) いじめ事案に関 する情報共有 以下のどれかにあてはまる A C 全職員に月例の職員会議で情報共有している 全職員には情報共有していない
特別な事情（児童虐待など）を除き、被害・加害生徒両方の保護者に生徒から聴き取っ 1 A た内容と支援・指導の方針を説明している ・ いじめ事案に関 学 校 1-(3) する保護者への 連絡 以下のどれかにあてはまる A C 被害生徒保護者には生徒から聴き取った内容と支援の方針を説明している の 特に方針は決めていない 組 織 次のすべてを保存している 力 A 1 会議記録（マニュアルを使用）又は 2 （マニュアル以外を使用） の いじめ対策組織 3 いじめ認知報告書（様式1） 4 いじめ認知報告書（様式2） 強 化 1-(4) の会議記録の保 存 5 対応記録（聴き取りの記録、関連するメモ等） A C 上記の1又は2、3、4、5の内、欠けるものがある
A スクールカウンセラーに全ての会議の内容について情報共有している
スクールカウン 1-(5) セラーとの情報 共有 B スクールカウンセラーに必要に応じて情報共有している A C スクールカウンセラーに情報共有はしていない
以下のどれかにあてはまる 「学校いじめ防止基本方針」には、いじめ事案に関する警察との連携について令和5年 A いじめ事案に関 2月10日生教指第317号の通知前から記載されている 1-(6) する警察との連 携について 令和5年2月10日生教指第317号の通知を受けて記載した A 「学校いじめ防止基本方針」には、いじめ事案に関する警察との連携について現在、記 C 載されていない
A 校内研修の実施が年3回以上 2 ・ 教 職 2-(1) いじめ対応等に 2-(2) 関する校内研修 B 校内研修の実施が年12回行う A 員 の C 実施しない 意 識 改 A 認知すべきものをすべていじめと認知している 革 と 指 2-(3) いじめの認知の 状況 C いじめと認知すべきものを認知しなかった案件がある A 導 力 ・ いじめ防止対策推進法（2条、23条、28条）を問う質問に対して、教職員の正答率が9 A 対 割以上である 応 力 教職員のいじめ の 向 2-(4) 防止対策推進法 の理解 B いじめ防止対策推進法（2条、23条、28条）を問う質問に対して、教職員の正答率が8 割以上9割未満である B 上 いじめ防止対策推進法（2条、23条、28条）を問う質問に対して、教職員の正答率が8 C 割未満である 視点 点検項目 評価基準 評価
いじめに関する A 「無記名式」や「持ち帰って記入させる」など、児童生徒が記入しやすくしている 3-(1) アンケートの回 答方法の工夫 C 1「記名式で学校で実施」のみを行っている A 以下のどれかにあてはまる 学習用タブレットのホーム画面上への「いじめSOSポスト」のブックマークアイコン A 作成についてリーフレットを配付し、アイコン作成について自校で工夫し説明を行った 3 ・ 3-(1) 相談窓口周知の b 工夫 学習用タブレットのホーム画面上への「いじめSOSポスト」のブックマークアイコン 作成についてリーフレットを配付した A 相 学習用タブレットのホーム画面上への「いじめSOSポスト」のブックマークアイコン 談 C 作成について今後、説明する予定 し や A 年3回以上行っている す い 体 制 3-(2) ab B 年2回行っている C 定期的な教育相 談が行われ、児 C 年1回行っている又は、実施していない 童生徒の悩みを 把握する機会を 設けている 以下のどれかにあてはまる A 上記の面談を学年部以外とも、面談できるようにしている 3-(2) c 学年部の複数の教職員と面談できるようにしている B B 学級担任・副担任と面談できるようにしている
次のすべてを行っている 1 ホームページに掲載している A 2 印刷して保護者に配付している 校内いじめ対策 3 PTA総会・学年保護者会等を通じ、直接説明している 4-(1) についての保護 者への周知 A B 上記Aの1，2，3のうち、1つ又は2つを行っている 4 ・ C 4 特別な周知はしていない 保 護 者 14をすべて行い、さらに5又は6を行っている と 1 生徒から聴き取った事実の報告 の 2 学校の対応方針についての報告 連 A 3 保護者の要望を聴く 携 4 生徒の見守りの依頼 いじめ認知時の 5 心配をかけたことへのお詫び 4-(2) 保護者への情報 提供 6 日頃の協力への謝辞 A B 上記Aの14を行っている
C 上記Aの14のうち、1つ以上行われていないものがある
5 A 複数の取組を実践している ・ 自（ いじめの未然防 殺 予 防 そ の 5-(1) 止に向けた取組 を実践している B 1つの取組を実践している B 他 ） C 取組を実践していない