長岡向陵高校
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取得日:2024年03月20日
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生徒指導課
令和5年度 第2回いじめ対策総点検 評価表
(チェックシートによる点検の評価)
学番: 34 学校名 : 長岡向陵高等学校
点検期間: 令和5年12月13日(水)令和6年1月10日(水)
視点 点検項目 評価基準 評価
校長が次の全てを行っている
1 第一次判断に関わっている
2 いじめ対策組織会議を迅速に招集し、対応方針を示している
校長のマネジメン A 3 関係児童
生徒
1
の聴き取り指示を的確に行っている
1-(1) トによるいじめ対
策組織の有効機能
4 保護者対応を指示している
5 必要に応じて、SCやSSWの関与を判断している
A
C 上記15の一部を行っている
以下の全てが行われている
1 いじめに関する情報について、いじめ対策推進教員に速やかに集約することを、
全職員に周知している
2 今年度第1回いじめ対策総点検の学校訪問で実施したシミュレーションの内容
いじめに関連する A について、校内研修等で共有した
3 アンケートを回収した日に、複
数
1
の教職員で記載内容を確認し、訴えがあった
1-(2)
情報が速やかに管
理職まで報告され 場合は管理職まで報告している
4 いじめ対策推進教員、管理職が不在時の第1次判断の方法について教職員に周
C
ている
知している
1 5 教職員の心理的安全性を高め、報告・相談しやすい同僚性の構築に努めている
・
学
校 C 上記15の一部を行っている
の
組 以下の全てが行われている
織 1 いじめ対策組織で対応方針を検討してから、詳細な聴き取りや事実確認に臨ん
力 でいる
の 2
生徒
2
からの聴き取りや保護者との面談を、複
数
2
の教職員で行っている
強 3 第1次判断の後、聴き取りの内容をいじめ対策組織で共有し、認知の判断を行
化 っている
4 いじめ対策組織の会議等で、その都度いじめの重大事態を疑い、必要に応じた
いじめ事案に対し A 対応方針を検討している
1-(3) て組織的に対応が
行われている
5 保護者に連絡する内容や方法をいじめ対策組織として検討している
6 第1次判断後、7日以内に県教育委員会に報告している(遅れる場合は電話で
A
連絡している)
7 解消について被害
生徒
3
・保護者に状況を確認したうえで、いじめ対策組織で判
断している
8 解消状況について、毎月期日までに県教育委員会に報告している
C 上記18の一部を行っている
A 被害を訴えた
生徒
4
からの聴き取り直後の職員朝会等で全職員に情報共有している
1-(4)
教職員間のいじめ
に関する情報共有 以下のどれかにあてはまる A
C 全職員に月例の職員会議で情報共有している
全職員には情報共有していない
A 校内研修の実施が年3回以上
2
・ 2-
教
職
(1)
(2)
いじめ対応等に関
する校内研修
B 校内研修の実施が年12回行う A
員 C 実施しない
の
意
識 「指摘された点について、改善策を実行している」又は「改善点は指摘されておら
A
改 第1回いじめ対策 ず、好評価された点を校内で共有し継続している」
革
と
2-(4) 総点検の結果の活
用 「指摘された点について、対応していない」又は「改善点は指摘されておらず、好
A
C
指 評価された点を校内で共有していない」
導
力 いじめ防止対策推進法(2条、23条、28条)を問う質問に対して、教職員の正答率
・ A
が9割以上である
対
応 教職員のいじめ防
力
の
2-(5) 止対策推進法の理 B
解
いじめ防止対策推進法(2条、23条、28条)を問う質問に対して、教職員の正答率
が8割以上9割未満である A
向
上 いじめ防止対策推進法(2条、23条、28条)を問う質問に対して、教職員の正答率
C
が8割未満である
視点 点検項目 評価基準 評価
3
・
相 A 「無記名式」や「持ち帰って記入させる」など、児童
生徒
5
が記入しやすくしている
談 いじめに関するア
し
や
す
3-(2) ンケートの回答方
法の工夫
A
い
体
C 1「記名式で学校で実施」のみを行っている
制
1 学校ホームページに掲載している
第1回いじめ対策 A 2 文書配付等により公表している
4-(1) 総点検の自校結果
の保護者への公表
A
C 3 公表していない
「伝え方についての検討」をするとともに、保護者に伝える際には担任だけでなく
「担任を支援できる者や管理職が同席するなど担任以外の職員も加えて対応する」よ
A
うにしている
※担任を支援できる者・・・学年主任等、
生徒
6
指導主事、いじめ対策推進教員など
いじめ認知時の保
4
4-(2) 護者への伝え方の
配慮 B
上記Aのうち「伝え方についての検討」又は「担任を支援できる者や管理職が同席
するなど担任以外の職員も加えて対応する」の一方のみ行っている
A
・
保 「伝え方についての検討」及び「担任を支援できる者や管理職が同席するなど担任
護 C
以外の職員も加えて対応する」のどちらも行っていない
者
と
の いじめ事案への対応について、被害
生徒
7
やその保護者が加害
生徒
8
への聴き取り、指
連 導等の対応を拒んだ場合、基本的な学校の姿勢として被害
生徒
9
やその保護者への働き
携 掛けとして、13を行っている
1 加害
生徒
10
への対応を拒む理由を確認する
いじめ認知の保護 A 2 被害生徒を徹底的に守ることを伝える。
3 加害生徒への聴き取り、指導方法などについて、具体的な例をあげ意向を確認
4-(3)
者への伝え方(被
害生徒が対応を拒 する
4 加害生徒への直接的な対応を控え、関係生徒が特定されないよう配慮しながら、
A
む場合)
集会等での全体指導やアンケート調査などを行うことができることを伝える
5 被害生徒やその保護者の意向に従い、継続的に見守りを行うことを伝える
6 上記の対応のいずれも行っていない
C 上記13に行っていないものがある、または6のみ回答
5
・ A すべての取組に対応した
自(
殺
予
防
そ
の
5-(1) 自殺予防への取組 A
他 C 取組に対応しなかったものがある
)