重点目標 具体的目標 具体的方策 B評価の基準 評価 ・充実した年間行事計画を作成し、授業時 ・計画の通り授業時数6 教 ・学力の到達度観 数7の確保を図る。 を確保 務 測、授業改善、シ ・ICT環境を整備し、学習活動の充実を図 ・学習環境について学 部 ラバスの精度向上 る。 校評価アンケート肯定 A A ・授業改善研修の実施や互見授業の設定に 的な評価80%以上 より、教科指導力の向上や指導法の改善を 基礎 図る。 学力 進路 スタディサポートや進研模試を活用し、基 進研模試7月と1月の3教 を 指導 礎学力の定着度を確認し、指導の工夫・充 科GTZ(学習到達度)比較で、 早期 部 実を図る。 1・2学年ともB3 (偏差値50 B B に身 程 度 ) 以下の割合5%以上 に付 減少 けさ 生 徒 ・効果的な宿題、 挨拶、頭髪服装、スマートフォンルールを 「学校生活に関わるア せる 指 導 予習、復習を前提 始めとして校則遵守の指導、徹底を図る。 ンケート」6.7.8 学習 部 とした授業、小テ また、アンケートを用い、生徒の悩み等を において、「まずは十分 A A 指導 ストによる確認等 早期に把握するよう努める。 である」以上が80% A の 以上。 確立 朝学習を実施する。 年間150回 A 1 学 週末課題を実施する。 年間30回 A A 年 一日平均2時間の家庭学習を定着させる。 定着度60%以上 B 2 朝学習を実施する。 年間150回 A 学 A 年 週末課題を実施する。 年間30回 A 一日平均2時間の家庭学習を定着させる。 定着度60%以上 B 3 週末課題を実施する。 年間20回 A 学 朝学習(自主学習)を実施する。 年間100回 A 年 4年制大学進学希望者については、平日3 定着度60% B A 時間、休日4時間の家庭学習を定着させる。 進路 ・ガイダンス等に 国公立・私立を問わず様々な大学の分野系 12分野以上の系統別講 指導 よる大学入試シス 統別大学講義体験を、1・2年生対象で実施 義の設定と実施、及び 部 テムの理解 し、進学意欲の向上と意識の啓発を図る。 生徒全員のレポート提 A 出 ・高大連携事業や 入学 オープンキャンパ 学年毎の進路講演会、また特に、3年生向 各学年1回以上の進路 から ス等による進学意 けのガイダンスを積極的に実施し、模擬試 講演会、及び、3年生対 卒業 識の向上 験結果の振り返りや新大学入試のシステム 象ガイダンスの年2回以 A B B まで を理解させ、進学意欲の向上を図る。 上の実施 の計 ・キャリア教育に 画的 よる職業観の醸成 長期休業中のオープンキャンパス等に積極新大オープンキャンパ キャ 的に参加させ、進路目標を明確にするとと スへの1・2年全員参加 B リア もに進学意識を高める。 とレポートの提出 教育 生徒 基本図書及び生徒希望図書を充実させる。 リクエストや要望に応 の 会指 える。 A 推進 導部 学校放送等で円滑な運営を行うために、視 視聴覚委員会の円滑な (図書視 聴覚委員に視聴覚機器及び放送機器の操作 活動を支援する。 A 聴覚) 等を指導し、視聴覚委員会の活動を促進す A る。
進路に関する講義・講演会を実施する。 年2回 A 1 読書指導・探究学習を行い,自己のあり方 読書課題の実施2回 計画 学 や社会との関わりについて考えさせる。 探究学習発表会の実施 A A 的キ 年 年1回 ャリ A ア教 進路関係見学会等への参加を促す。 大学見学・体験入学等 A 育 の スタディーサポート・模擬試験結果を踏ま 年1回 A 推進 え、教員が個別指導を行う。
進路に関する講義・講演会を実施する。 年2回 A 2 読書指導・探究学習を行い,自己のあり方 読書課題の実施3回 学 や社会との関わりについて考えさせる。 探究学習発表会の実施 A 年 年1回 各種進路関係見学会へ参加させる。 大学等の見学を実施 A A スタディーサポート・模擬試験結果を踏ま 年2回 A え、教員が個別指導を行う。 保護者向けの進学講演会を実施し、進学に 年1回 A 関する理解を深めてもらう。 保護者向けの進学講演会を実施し、進学に 年2回 3 関する理解を深めてもらう。 A 学 年 模擬試験の結果を踏まえ、担任による個別 年2回以上 A 面接指導を行う。 A 学年だよりを通し、進路指導部と連携して 月2回以上 進路情報を提供する。 A