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取得日:2024年03月22日[更新]

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校長挨拶
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TEL. 0254-22-2303

〒957-8502 新潟県新発田市大栄町6丁目4番23号

校長より

ようこそ、新潟県立新発田農業高等学校のホームページへ

○校 訓 「知行合一」
中国の思想家 王 守仁 の「陽明学」の中心思想
知識と行為は一体だということ。真の知識は実践によって裏づけられていなければならないということ。

○教育目標
心身ともに健康で調和のとれた人格の形成を目指すとともに、新しい農業に対応し、地域に貢献できる人材を育成する。

○スクールミッション
【地域と連携しながら、現代の農業に対応し、地域に貢献できる人材を育成する学校】
・心身ともに健康で調和のとれた人格の形成を目指すとともに、現代の農業に対応し、地域に貢献できる人材を育成する。
・体験的な活動をとおして、望ましい勤労観・職業観を育み、多様な課題に対応できる課題解決能力を育成する。
・社会や地域の一員としての自覚を持ち、自らの成長のために挑戦しようとする生徒を育成する。

○重点目標
1 「思いやり」を身につけること
農業高校の特色を生かして、命の尊さや豊かな心、個性を認め合い自他を大切にする「思いやり」の心を育む。
2 様々な学習場面(「一斉学習」「個別学習」「協働学習」など)で、ICTを活用するなど学習効果を高めること
生徒が能動的に学習に参加し、「わかる」「できる」学習活動の充実を図る。
3 生命と自然を大切にし、農業を理解する態度を養うこと
地域に愛着を持ち、自ら課題を見つけ解決できる能力を育成する。

○新発田農業高等学校では
・基礎的・基本的な内容の定着と生徒が具体的に「何か」をできるようになる学習を推進します。
「何か」は、「トマトが栽培できる」「庭園がデザインできる」「ジャムが製造できる」ということであり、
生徒はその過程で基礎・基本を定着させ、工夫する力を体得する。
・知識・技術の習得を通して、原理や法則を理解させ、活動(体験)を通して実践力を育て、
態度形成を図ります(為すことで学ぶが基本 :「知行合一」)。
例:作物栽培作物の体験的、継続的な栽培活動と、観察、実験、調査、記録などの学習活動を通して、
栽培に関する知識・技術を習得する。

令和5年4月1日 新潟県立新発田農業高等学校長 村山 英司

バナースペース

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