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取得日:2024年03月22日[更新]

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令和元年度 道徳教育 全体計画 学校 60 赤穂 高等学校 全日制 課程 普通 科 番号 学校教育目標 道徳教育の重点目標 憲法および教育基本法の精神に基づき、特に次の事項に留意して教育実践 に当たる。 全ての教育活動を通じて、生徒自らが生き方を 深く考え、人権・平和の大切さを学び実践する 1、生徒の自主性を高め、個性を伸ばし、社会性を養い、実践力のある社会人 態度を育む。 の育成に努める。 2、社会及び自然に関する科学的思考を高め、人文領域への関心を深めさせる 1、個人の自由を尊重する。 事で総合的学力の涵養をはかる。 2、自他の生命を尊重する。 3、体育及び芸術教育を通じて、情操教育を尊重し、心身の調和的発達を期す 3、自律的・主体的な姿勢で学習や諸活動に る。 取り組む。 4、課程・学校の性格を明確にし、相互の協力をはかる中で、地域に根差し、特 色の発揮に努める。 4、集団の中で他者との協働に努める。 5、全生徒が安心して学校生活を送り、学び 重点目標 成長することを目指す。 1.自ら学ぶ学習習慣の確立をめざし、自己の進路実現のできる確かな学力を 身につけさせる。 2.社会の形成者として必要な規範意識の向上をはかり、基本的な生活習慣の 確立と自律的な行動のできる力を養成する。 3.地域に根ざし、開かれた学校づくりを推進し、普通科・商業科の特色を発揮 できるよう努力する。 学年 目標 キャリア教育 ホームルーム活動 生徒会活動・部活動等 各教科 ・社会の一員であるこ ・進路1見学会,探究的 ・他者との違いを認 学年が異なる集団の 読む・聞く・書く・話す等の学習を通して豊かな国語を とを自覚し、学校内外 な学習の時間,文理 め、他者を思いやり、 中で、規範意識を大 国語 身に付け、様々な考えや生き方を学び、より善く生きる での諸活動を通じて 選択などを通じて、 協力し合う活動(クラス 切にし、自分の役割と 姿勢を養う。 自らを律し、よりよい生 様々な進路2を知り、自 マッチ,合唱コンクー 責任を果たし、よりよ 人生そのもの対する価値観が歴史の中で変化し、また き方を選択し行動する 分の進路3をより現実的 ル,文化祭クラス展示 い活動をする組織を 現代においても世界の国や地域によって大きな差があ 力を育成する。 にとらえるとともに、 等)を通じて、よりよい つくる。 地理歴史 ることを学ぶ中で、価値観の多様性について理解す 日々の学習への取り 人間関係を構築す また、特に部活動に る。 1年 組みが進路4の選択肢 る。 おいては、困難を乗り 「青年期」の単元の中で人生に対する答えのない問い を増やすことにつなが ・SNSに潜む危険性 越えて互いに技能を を生徒に投げかける。また、グローバル化、AI,クロー 公民 ることを自覚させる。 を知り、適切な使用方 高めることができるよう ン技術、地球規模の環境問題など、これまでの人類が 直面してこなかった新しい課題についての考察を行う。 法を学ぶ。(スマホ安 にする。 全教室,性被害防止 数学的な見方・考え方を働かせ、数学的活動を通し 講話) 数学 て、数学のよさを認識し積極的に数学を活用しようとす る態度や創造性の基礎を養う。 ・集団の中で互いを認 ・インターンシップや ・一人ひとりが自己の ・活動の企画・実践の 自然の事物・現象を探究する活動を通して地球の環 め合い協力する態度 ボランティアなどを通 役割を認識し、協力し 中で、自主・自律の精 境・生態系の事象を理解し,自然と人間とのかかわりに を育てる。 して、社会生活に必 合う態度を養う。 神を養う。 理科 ついて認識を深め,生命を尊重し自然環境の保全に寄 ・自立精神を確立し、 要な資質やマナーを ・集団生活で必要な ・異年齢集団による自 与する態度の育成につなげる。また,科学史を振り返 り、道徳的判断力や真理を大切にする態度を育てる。 自ら考え責任ある行 身に付けさせる。 資質や態度に関する 発的・自治的な活動 動がとれるように育て ・一人ひとりの勤労 学習を通して、公正・ を行い、学校生活の 2年 る。 観・職業観を育成する 公平・責任などの態度 充実や改善を図る。 心と体を一体としてとらえ、生涯に渡って自らの健康を 養う資質と態度を身につける。集団の中でお互いを認 ために、将来設計能 を養い、道徳教育の 保健体育 め合い、協力する態度を育てる。自他の生命を尊重し、 力・情報活用能力・人 基礎を培う。 危険を予測し回避する資質と態度を養う。 間関係構築能力・意 志決定能力を育てる。 芸術における見方・考え方を働かせ、感性を高め、心 芸術 豊かな生活や社会を創造していく態度を養い、豊かな 情操を培う。 ・高校卒業を間近に ・よりよい社会を構成 ・一人ひとりがクラスの ・生徒会活動を通じ 外国語の背景にある自国とは異なる文化・歴史・伝統に 控え、社会の諸課題 する一人としての自覚 形成者として、クラス て、生徒自らが学校を 対する理解を深め、相互の立場・価値観を尊重しつつ 外国語 主体的且つ自律的に意思疎通を図ろうとする態度を育 を主体的に解決しよう を持ち、互いを尊重し マッチ・合唱コンクー 作っていく自覚を持 成する。 とする意欲を逃さず 合い、多様な進路5希 ル・文化祭などの準備 ち、アイディアを実現 に、資質や能力を育 望実現のために学び や練習を通じて、他者 させる力を養う。 公共におけるルールやマナーを身に着けながら、他者 んでいく。 合う態度を養う中で進 の存在に感謝し、とも ・部活動を通して、生 家庭 を思いやり、自ら進んで地域社会とつながろうとする態 度を育む。 ・一人ひとりの存在に 路探究に努める。 にクラスを盛り上げて 涯にわたり愛好する活 3年 感謝し尊重される社 良い人間関係を構築 動を見つけるととも 商業に関する科学的な見方・考え方を働かせ、ビジネ 会の実現にむけて道 していく力を養う。 に、自らの生き方・考 商業 ス社会で適正な活動を行うための基になる考え方と態 徳的実践意欲と態度 え方の基礎となる価値 度を身に付ける。 を涵養する。 観を身に着ける。 SNSをはじめとする情報の受発信に際して、モラルとマ ナーに気を遣う力を育てる。特に情報発信に際しては、 情報 情報の残存性、複製性、伝播性といった特徴を十分理 解し、受け手の立場に立って考えられるようにする。 地元地域の方々と関りを持ち、更に視野を広げて世界 総合的な の情勢を自主的に学んでいく中で、多様性を踏まえた 探究の時間 道徳的価値について考え実践することができるようにす る。 ・開かれた学校を目指して地域社会との連携を深め、生徒が主体的に社会 に貢献する態度を育成する。 横断的・総合的な学習や探究的な学習を通して、自ら 家庭・地域 ・日常生活の中で常に学校と家庭の連絡・連携を大切にし、生徒の成長を 課題を見付け、自ら学び、自ら考え、主体的に判断し、 よりよく問題を解決する資質や能力を育成するととも との連携 支援する環境整備に努める。 総合的な に、学び方やものの考え方を身に付け、問題の解決や ・すべての教育活動を通じて、生徒一人一人の自己実現と幸福、より善い社 学習の時間 探究活動に主体的、創造的、協同的に取り組む態度を 会の実現を目指す。 育て、自己の在り方生き方を考えることができるようにす る。