大津高校
(滋賀県)の
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取得日:2024年03月20日
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http://www.ohtsu-h.shiga-ec.ed.jp/enter/byod4.pdf
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県立高等学校、県立特別支援学校高等部において
生徒
1
「1人1台端末」 による
新しい学びをスタートします
滋賀県教育委員会
これからの時代を生きる子どもたちの可能性を引き出す個別最適な学びと協働的な学び
を実現するためには、学校におけるICTの積極的な活用が不可欠です。
小中学校においては、GIGAスクール構想により、令和2年度に児童・
生徒
2
1人1台
端末環境が整備され、ICTの積極的な活用が図られています。
県立高等学校、県立特別支援学校高等部では、令和4年度の入学生からBYOD※によ
る
生徒
3
1人1台端末環境の導入を行い、ICT機器を積極的に活用し、学習活動の充実を
図ることとしますので、保護者の皆様の御理解と御協力をお願いいたします。
※BYOD・・・「Bring Your Own Deviceの略」
個人が所有するパソコン・タブレット・スマートフォンなどの端末を持ち込み、活用すること。
1人1台端末環境による学習の例
シミュレーションなどのデジ 1人ひとりの習熟の程度等に応じた インターネットを用いた情報収
タル教材を用いた思考を深める学習 学習 集、写真や動画等による記録
グループでの分担、協働による作品
複
数
1
の意見・考えを議論して整理 端末の持ち帰りによる家庭学習
の制作
文部科学省「学びのイノベーション事業」実践研究報告書より
滋賀県教育委員会
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