No.2102
府立桃谷高等学校（CSIII部）
校長1 大西 俊猛
令和3年度 学校経営計画及び学校評価
1 めざす学校像
生徒や保護者、地域等の期待に応えるべく本校の教育活動をさらに充実させ、令和 5 年 9 月の閉部まで桃谷高校の多部制単位制高校
としてのミッション（使命）を果たす。
1 創立以来の本校の役割を大切にし、閉部までに一人でも多くの生徒が単位修得へとつながるよう教育活動を充実させ、生徒・保護者・地域等
の思いに応えるよう教育活動をすすめる。
2 自らの将来に展望を持ち、主体的に学ぶ力を身につけた生徒を育てるとともに、希望する進路を実現できる学校をめざす。
3 人権を大切にし、自尊感情を向上させるとともに、社会性及び規範意識等を身に付けた生徒を育て、安全安心の学校
づくりをめざす。
2 中期的目標
1 2 年半後の閉部を見据え、生徒・保護者・地域等の思いに応えるべく教育活動の一層充実
（1） 生徒一人ひとりの現状を正確に把握するため、生徒・保護者懇談や家庭訪問など家庭との連携を一層図る。
（2） 家庭との連携を進めるため本校の教育活動などの広報活動の一層充実する。
（3） 職員研修の充実により、常に人権意識と教育力の向上を図る。
（4） 学校運営協議会や学校教育自己診断などを活用し、保護者・地域等と連携した教育活動を進める。
※ 保護者向け学校教育自己診断の「生徒指導や進路面で、学校は家庭への連絡や意思疎通をきめ細かく行っている」の
肯定的回答率（平成 30 年度 80%、令和元年度 72.7％、令和2年度 80.6％）を 80％以上維持する。
2 生徒の現状をふまえた「学びのシステム」及び進路指導体制の充実
（1） 希望進路の実現に向けた「学びのシステム」を充実させる。
ア 桃谷高校キャリア教育「ももだにプロジェクト」を継続して実践する。
※ 進路未定率の減少（平成 30 年度 23.3%、令和元年度 8.7%、令和2年度 21.5%）
（2） 充実した学びなおしの学習環境の一層の充実。
ア 多様な学習履歴を持つ生徒の意欲を引き出すため、一人ひとりに合ったきめ細かな指導を行う。
イ 希望進路実現のための自学自習の場所提供や補習・講習の充実
（3）生徒の授業評価や授業見学週間を通して授業力を向上し、全教科で「わかる授業」の実現をめざす。
※研究授業・研究協議を実施して授業力の向上をめざす。
※生徒向け学校教育自己診断の「授業はわかりやすい」の肯定的回答率（平成 30 年度 70%、令和元年度 77.5％、令和2年度 81.3％）
を 80％以上維持する。
3 生徒の自尊心を育み社会性の向上を図る取組み及び人権教育の一層の充実
（1） 「総合的な探究の時間」や特別活動等で人権教育を充実
ア 人権教育でワークショップなどの自分事に関連づける内容を研究する。
イ コミュニケーション能力を高めるため、自ら考え発信できる教材を開発する。
（2） 中退防止PTを中心に、生徒の背景分析と生徒指導体制を充実する。
（3） 教育相談体制を充実し、組織的な支援体制を一層すすめる。
ア SC や SSW 等の外部機関との連携を通してカウンセリング体制を強化し、必要に応じたケース会議を持つ。
（4） 生徒が達成感を実感できる自主活動（生徒会活動、部活動）を充実し、社会性を育成する。
ア 生活指導の徹底と自主活動や学校行事などの満足度を高める環境づくりを行う。
※生徒向けの学校教育自己診断の「担任以外にも、気軽に相談できる先生がいる」の肯定的回答率（平成 30 年度 61%、令和元年度 72.2％、
令和2年度 61.6％）を 70％以上維持する。
【学校教育自己診断の結果と分析・学校運営協議会からの意見】
学校教育自己診断の結果と分析［令和3年 11 月実施分］ 学校運営協議会からの意見
結果・分析・課題等（数値は肯定的回答の割合(%)を示す） 第1回 大阪府立桃谷高等学校 学校運営協議会（書面開催）令和 3 年 7 月 16 日（金）聴取日
生徒 保護者 教員 【協議内容】
R03 R02 R01 R03 R02 R01 R03 R02 R01 （1）会長・副会長について→昨年度に引き続き、会長は梅田委員、副会長は大西委員に決定。
（2）「令和 3 年度 各課程・各部の取組み」について
学校への 52.3 59.8 53.1 72.2 56.7 62.0 97.4 90.9 86.7
（ご質問）(1)SSW、SC の 2 名増加について。(2)SC と保健室との連携について。(3)利用者の利用の
意識 87.5 89.0 88.9 88.9 98.5 93.7 86.8 97.7 95.6 形態について。
学習指導 89.7 87.7 77.5 72.2 74.6 72.7 100.0 95.5 100.0 →1SSW は、校内予算（校長2マネジメント経費）と本年度から府予算でさらに年 9 回分の配当がつ
き合計 19 回となった。SC については、前年度と同様、府の配当年 12 回に加え、校内校長3マネジメ
生徒指導 88.7 85.8 82.2 88.9 88.1 87.2 89.5 86.4 82.2
ント経費で 10 回分追加。合計 22 回。2ケース会議等で保健室、SC、SSW、教育相談係など組織的な
教育相談 67.1 61.6 72.2 77.8 83.6 82.3 94.8 90.9 86.7 対応。3個別面談など生徒と保護者とも実施。
進路指導 82.9 77.2 84.2 77.8 86.6 83.3 86.8 86.4 86.7 （ご意見）・廃部を控えた中で、生徒会、部活動など自主活動の工夫と充実を図ってください。
87.5 79.0 94.4 83.6 71.1 77.3 ・一人でも多くの生徒が卒業できるよう、家庭との連携、 「わかる授業」の実現は不可欠。
道徳教育 85.0 91.0 68.9
・再編に向けた過渡期の運営の難しさがありますが、一人ひとりを気にかけて学校運営をしていた
人権教育 87.5 83.1 85.4 94.5 92.5 87.2 73.6 86.4 75.6
だいていることが強化方針からもわかります。家庭・福祉支援の必要な生徒も多いことが想定されま
情報提供 83.3 92.5 83.5 す。「生徒自身が行政等の支援につながれる基礎知識」のご指導を。区も協力します。
本年度はアンケートをすべてフォーム作成ツールで実施。 （生徒）全 21 項目中肯 （3）「令和 4 年度使用教科用図書選定理由書」について→適正に選定していただいている。
定率 80％以上が 7 割を超えているが、項目1の「学校へ行くのが楽しい」が 7.5 第2回 大阪府立桃谷高等学校 学校運営協議会（集合開催）令和 3 年 11 月 24 日（水）15：00
ポイント低下。新型コロナ感染症への不安、学校生活の制約、在籍生徒数減等の要 【協議内容】(1)各課程による令和 3 年度学校経営計画進捗状況の報告 (2)令和 4 年度教科書採択
因が考えられる。学習指導は 90％近い生徒が肯定的であり授業への工夫が評価さ について
れている。 「自分の意見をまとめたり発表する」が+16.6％と ICT の活用授業の取
（質問・意見）1コロナ禍での相談する場所の必要性、2退学者増加の要因について、3進路未定者
組みが大きく向上。 （保護者）オンライン回答で回答率が例年の半分となった。肯
の指導について、41人1台端末の授業での活用について
定率 80％以上の項目が 3 項目減少。進路指導面、学校からの情報提供で数値の低
→1SSW など福祉との連携を深めたい、2要因は複数考えられるが、連絡の取れない生徒の退学も一
下がみられる。 「子どもが学校へ行くのがたのしい」が+15.5 増と生徒回答と相反
する項目も精査が必要である。 （教員）学習指導に関しての項目についてすべての 因だと考えられる。3経済的課題を抱えている生徒があり、奨学金利用を進めている。就職はハロー
教員が肯定的に回答。今後もさらなる研鑽につなげたい。項目2「生徒保護者のニ ワークにも繋がるよう指導。4校内研究チームを組織したところ。グループウェア等の活用をした
ーズに合った特色」が 10 ポイント以上の低下。閉部に関わっての課題解決を引き い。
続き取組んでいく。人権教育に関してより充実したものとなるよう重点課題とし 第 3 回 大阪府立桃谷高等学校 学校運営協議会（書面開催）令和 4 年 2 月 28 日（月）聴取日
て取組みたい。 【協議内容】(1)令和 3 年度経営計画及び学校評価（案）について (2)令和 4 年度経営計画及び学校
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府立桃谷高等学校（CSIII部）
評価（案）について →全委員より承認
（意見） ・学習指導についての肯定的な評価 90%、進路未定者の実数（割合）が大きく減少。素晴ら
しい成果が出ている。 「学校へ行くのが楽しい」
（生徒）が 7.5%減少が気になる。
・アンケート結果から対話的な学習が深められていると感じる。
・閉部は大変寂しいことだが、在学している生徒が全員卒業できるよう願っている。
・保護者とのコミュニケーションを取られており、コロナにもかかわらずご努力に感服する。生徒の
授業評価が 8 割を超え高率を示し、進路説明会評価も 94.6%と高く、学びのシステムが機能してい
ると思う。
・閉部を控え生徒数が減少するが、生徒会、各部活動に充実した指導をお願いする。
・
（閉部により）生徒および教職員のモチベーションをどう上げていくか問われると思う。 「チーム学
校」で乗り越えていただきたい。
3 本年度の取組内容及び自己評価
中期的
目標 今年度の重点目標 具体的な取組計画・内容 評価指標 [R2年度値] 自己評価
1
(1)保護者等との連 (1) (1) （1）
2年半後の閉校を見据え、生徒・保護者・地域等の思いに応えるべく教育活動の一層充実
携や本校の在り ・保護者懇談や家庭連絡を通じて、生徒の状況 ・保護者懇談の実施率、家庭訪問件 ・保 護者懇談（前 期 45％ (-10.3)、後期
方、閉課程までの を正確に把握するとともに、単位修得へと結 数（前年比を維持） 43.1％(+13.3)）、家庭訪問（30 件）を実
課題の検討 びつくように指導を行う。 [前期 55.3%、後期 29.8％、家庭訪 施した。［○］ →生徒数は-50％減
また、HP、メールマガジンの内容を充実させ、 問 84 件 ] 昨年同様コロナ禍の中電話による懇談も
必要な情報の提供により登校を促す。 ・学校教育自己診断「学校の HP やメルマガ 実施。閉部までに単位修得等について後
・将来構想チームを中心として令和5年9月 を利用している」70％以上 [ 83.6% ] 期の懇談も積極的に行った。
末の閉部までの生徒のニーズに応えられる ・学校教育自己診断「生徒のニーズ」肯定率 ・学校教育自己診断（生徒用）「学校の HP や
本校の在り方、方向性を検討 90％以上 [89.0％ ] メルマガを利用している」（76.2％） ［○］
・「生徒のニーズ」肯定率（87.5％） ［△］
(2)本校への理解を (2) (2) （2）
促進する広報活 ・生徒・保護者に、本校の学校情報を正確に伝え ・HP 更新回数 60 回以上[88 回] ・HP の更新（73 回）
［○］
動の充実 るため、HP 更新回数
(3)学校力向上のた (3) (3) （3）
めの職員研修の ・教員力を向上させるための研修の実施 ・人権及び支援教育に係る研修の肯定率 ・人権研修（2回）
、支援研修（1回）実施
充実 80%以上 [88.6％] 肯定率（100％）［◎］
（4）
(4) （4）
・ストレスチェックの総合的健康リスクは
(4)「働き方改革」に ・「働き方改革」に係る意識改革のための情報提 ・ストレスチェックの「総合的健康
係る意識改革と業 供を行うとともに、安全衛生委員会を通じた リスク」の低減 [数値 85] 78(-7)、(R2:85,R1:91)で改善（100 が基準）
。
務の効率化 安全安心の職場環境づくりと業務の効率化 [◎]
を図る。
（5）
(5) (5) ・地域等と連携した参加体験型学習（延べ
(5)地域連携の一層 ・地域等と連携した授業や「総合的な探究の時 ・地域等と連携した参加体験型学習の実施回 17 回）、福祉科・総合探究等の授業で外部
の推進 間」等を推進する。 数20 回以上 [ 12 回 ] 講師等の活用。コロナ禍で制限あり［○］
・地域と連携した防災への取組みを推進し、危 ・地域と連携した防災研修の実施 ・防災研修肯定率（93.2％）±0。
機管理に対して生徒の安全を最優先した計 [ 1 回、肯定率 93.2％] 防犯研修を校内動画視聴で実施。［○］
画を立てる。 ・学校教育自己診断「災害時の行動について
・学校教育自己診断 「災害時の行 具体的に知らされている」 （81.8％）
［◎］
動について具体的に知らされてい
る」生徒肯定率 70%以上
[ 74.9％]
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2 府立桃谷高等学校（CSIII部）
(1)「学びのシステ (1) (1) （1）
生徒の現状をふまえた「学びのシステム」及び進路指導体制の充実
ム」の構築 ア・桃谷高校キャリア教育「ももだにプロジェクト」 ア・各教科・分掌等において育成し ・「キャリア教育全体計画」の作成（4 月）
ア キャリア発達を での各教科・分掌等の具体的取組みの設定。 たい能力および具体的取組等の
促す「学びのシ ・進路実現に向け意欲を高める「キャリア・ガ 作成 ・進学 40 名,就職 12 名,その他 8 名, 未定
者 4 名（6.2%）［◎］
ステム」の構築 イダンス（進路担当者面談）」及び「キャリア・ ・進路未定率の減少 20％以下
←進路希望者 64 名が母数
イ 実社会に触れる カウンセリング（担任面談）」の充実 [11.0％]
学びの実践 イ・進路説明会において実社会に触れる学びが実
現できるよう内容の充実を図る。 ・学校教育自己診断（生徒用）「進 ・学校教育自己診断（生徒用）「進路につい
路について考える機会がある」 て考える機会がある」
（81.8％）+0.5［◎］
80％以上 [81.3%] ・進路説明会実施回数（2回）、参加延べ人
イ・進路説明会の生徒評価肯定率 数（165 名）
、参加者肯定率（94.6％）
90％以上 [94.6%] ±0［◎］
(2) （第 1 回中止、第 2 回 97.7%(106 名)、第 3
(2)授業力の向上 ウ・「わかる授業」をテーマに生徒が主体的に取り (2) 回 91.5%(59 名)
ウ 「確かな学力」 組む授業をめざした授業研究の実施。 ウ・前後期各 1 回で研究授業と研究 （2）
を育成するため ・授業見学週間を年2回実施（6 月，11 月） 協議の実施 ・前後期各 2 回、10 年目経験者 1 回［◎］
の授業研究の実 エ・教科毎に、授業での「思考力・判断力・表現力」 ・見学回数 1 人当たり各 2 回以上 ・授業見学前期 43 回、後期 70 回［◎］
施 の育成をテーマとした指導方法を研究。授業評 エ・学校教育自己診断（生徒用） 「教
価の結果を受け、各教科の授業において工夫 え方に様々な工夫をしている」 ・学校教育自己診断（生徒用） 「視聴覚機器
エ 「確かな学力」 した取り組み内容について成果報告など情 80％以上 [87.7%] やコンピュータの活用」(82.9%(+7.6))
を育成する授業 報共有する。 ・各教科の取り組み内容の成果報 ［◎］
の研究 ・授業で考えをまとめたり、発表させる機会を 告会を行う ・学校教育自己診断（生徒用）
「教え方に様々
設ける。 な工夫をしている」（89.7％（+2.0））
［◎］
・前期授業アンケート結果を各教科で分析
し課題を共有した。
・学校教育自己診断（生徒用）
「授
・学校教育自己診断（生徒用） 「授業で考え
業で考えをまとめたり、発表す
をまとめたり発表する機会がある」
る機会がある」50％以上[42.5%] （59.1％(+16.6)）1人1台端末の導入で
自分の意見や考えを表出・共有がしやす
くなった。
［◎］
3
(1)総合学習や特別 (1) (1) （1）
生徒の自尊心を育み社会性の向上を図る取組み及び人権教育の一層の充実
活動等を活用した ・人権学習プログラムを「ももだにプロジェクト」 ・人権学習実施後の生徒評価 肯定率 ・人権学習実施後の生徒肯定率（95.0％）
人権教育の充実と の中に位置づけ、参加体験型も含めて系統的に 90％以上 [96.9%] 6/2 難民問題、12/1 部落差別問題［◎］
「生きる力」育成の 実施。 （学校教育自己診断（生徒用）
「命の大切さ」
取組み 「人権の大切さを学ぶ」各 87.5％、87.5%）
(2)(3) (2)(3)
(2)(3) (2)(3) ・支援検討会議の実施回数 ・支援検討会議の実施回数（2回）
支援教育・規律指 ・支援検討の専門家及び関係機関の協力を得た （必要回数）[2 回] ・ケース会議等の実施回数（11 回）
導・教育相談の三 支援検討会議の実施。 ・関係機関を交えたケース会議等の ・教育相談・支援教育に関する研修実施回数
位一体による教 ・教育相談に関して、学校独自で臨床心理士を SC 実施回数 （1回）
［◎］
育活動の展開 として招聘。教員組織も、教育相談担当を支援 （必要回数）[14 回] ・学校教育自己診断（生徒用）
「学校生活に
検討担当と別に設け充実を図る。 ・指導に対する生徒の納得度 肯定 ついて先生の指導には納得できる」
・今年度配置の SSW や関係機関(行政・福祉・司法) 率 80％以上 [85.8%]
（88.7％(+2.9)）
［◎］
等と連携した支援の実施。
・授業を大切にすることを念頭におき、支援とカ
ウンセリングの観点を持った毅然とした規律
（4）
指導を行う。 (4)
・学校教育自己診断（生徒用）
「学校は部活
ア・生徒会活動・部活動参加者の満足度
(4)社会性育成のた (4) 70％以上 [部活動 64.8%] 動にも参加しやすいよう工夫している」
めの取組み ア・閉部を控え生徒数減の中でも生徒会・部活動 ・行事参加者数の満足度 肯定率 (55.7％（-9.1）［△］
ア 達成感の得られ など自主活動の工夫と充実を図る 80％以上を維持 「文化祭や体育祭など学校行事は楽しく行え
る自主活動や学 ・魅力ある行事への工夫・改善 [校外学習 94％、文化祭 90％体育 るよう工夫されている」79.6%(+3.8)［○］
校行事の充実 祭なし] ・10/14 校外学習（参加者；78 名、満足度；
イ 居場所作りと安 イ・地域人材の協力を得て図書館の整備を行い、 イ・図書館整備の実施 [26 回] 92％）、11/4 文化祭（参加者；88 名、満足
全・安心の向上 図書館を居場所としての充実を図る。 ・図書室利用者 年間 2500 名以上維持 度；94％）
、体育祭は中止→12/22 球技大
[2747 名] 会(参加者;45 名 見学者含む)［◎］
・図書館整備回数（26 回）［○］
・図書室利用者（年間 2323 名）1 月末［△］