2 自分の目標を持ち、その実現を目指す 笠高生 6 清楚な服装・身だしなみの、さわやかな 笠高生 B だいたいできている =目指す 生徒像 3 部活動で自己を鍛え、互いに切磋琢磨する 笠高生 7 地域社会に貢献する、意欲と行動力にあふれた 笠高生 C 少しできている
4 マナーや時間を守り、規律のある 笠高生 D ほとんどできていない
評 価 分 掌 目標番号 項 目 目標実現のための具体的方策 10月2月 総合 ・防災訓練では事前に避難経路を周知徹底し、決められた時間を守れるようにする。 決められた時間と身の回りの備 総務部 4 ・ロッカーや机、椅子などの備品を大切にすることを通して、規律ある学校生活を送る基礎を身につけさせる。また備品は傷つけることのな B B B 品を大切にする いように、常に生徒に呼びかける。 ・授業の中でも基礎学力の向上を目指し、課題等を活用して学習習慣の定着を図る。 ・10分間勉強を充実させることで、生徒の基礎学力向上と落ち着いて学習に取り組む習慣を身につけさせる。 1 基礎学力の向上と学習習慣の定着 ・ICTの活用も視野に入れ、授業の充実を図ることによって、生徒の興味関心に繋がる分かる学習指導を推進する。 教務部 C C C 4 授業に取り組む姿勢の確立 ・授業の始まりのチャイムを守る。 ・出欠状況の把握や保健室利用等の情報の共有に努め、個々の生徒に対して迅速な対応ができるようにする。 ・人権・同和教育LHRにおける学びが生徒の心に残るものとなるように内容を充実・発展させる。 人権・ 生徒・保護者の人権意識向上 ・人権通信(教職員版)(生徒版)(保護者版)の発行やPTA新聞への投稿、文化祭での人権展、人権映画会などを通した啓発に努める。 同 和 57 ・上高野文化センターや上高野児童館における文化祭への参加や交流活動を行い、地域の方々と触れ合うことで人間的なつながりを深 B B B 地域との交流 教育部 めるとともに、社会とのつながりの中で自尊感情の醸成に繋げていく。 ・学校行事や部活動及びボランティア活動等、生徒が積極的に活動できる環境作りに努める。 特 別 部活動の活性化 ・生徒主体の生徒会を確立する。・全職員で生徒会業務に関わる。 活動部 37 地域社会に貢献する B B B ・笠高生として学校や地域社会に貢献する。 ・遅刻を減らし時間を守れるようにすることで、授業規律を確立する。 遅刻の減少、携帯電話のマナー ・携帯電話の使用については社会におけるマナーを理解し、マナーを守れる笠高生を目指す。 生 徒 指導部 456 を守る ・職員が率先して挨拶を行うことで模範を示しながら、折に触れて積極的に挨拶ができるよう指導していく。挨拶をはじめ、服装や身だしな C C C 積極的に挨拶をする みを整えるなど基本的生活習慣を身につけ、コミュニケーションがとれ、礼儀正しく前向きな笠高生を目指す。 ・生徒が自分の気持ちや考えを整理して、表現できるように支援していく。 教 育 自己理解のための支援 ・学校生活の様々な場面で、生徒が相談しやすい環境作りに努める。 2 課題解決のための援助 ・担任や関係職員、保護者と連携し、情報共有できるように活動することを心がける。 B B B 相談部 ・スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの専門的知識や経験も活かすことができるように連携の効果的促進を目指す。 ・1年間の進路1指導計画に従い、具体的な将来の目標を持てるように進路2意識を高め、進路3を明確化できるよう支援する。(1,2年) 進 路 進路4意識の向上(1,2年)と 指導部 2 進路5実現(3年)への支援 ・1学期に進路6指導関係の行事を集中させて、進路7志望先を決定させる。2学期はさらに個に応じた指導・助言により、進路8決定に向けて B B B の支援をする。(3年) ・日常生活の中で生活リズムを大切にし、基本的な生活習慣を身につけさせる。 積極的な健康作りの推進・安全 ・健康診断を自らの健康状態を知る契機とし、健康への意識を高める。 保健部 2 意識の高揚を図る ・心の健康や性に関する指導を適切な時期に実施する。 B B B ・適切な感染症対策を実施する。
地域社会に貢献する、意欲と行 ・各学科の知識・技術の学習を深めながら、専門的な基礎・基本事項の確実な定着を図る。 農場部 7 ・交流活動や地域連携行事等の指導・援助を積極的に行うことで、笠高生としての自尊心を持たせる。 B B B 動力にあふれた 笠高生
・授業を大切にし、意欲的に知識や技術を身に付けるよう取り組ませる。 自分の目標を持ち、その実現を ・家庭科技術検定や各種コンクールに積極的に取り組ませ、専門性を高める。 家庭部 2 B B B 目指す笠高生 ・家庭科の備品を大切に扱う。 授業を大切に、向上心を持つ。 ・授業を大切にさせ、様々なことに意欲的に取り組ませる。提出物を期限内に提出させる。 1 年 団 14 マナーや時間を守り、規律を守 ・高校におけるルールを理解させ、高校生活を送るのに最低限度のマナーを自覚させる。遅刻をしないようにさせるため、適宜、時間を守 B B B る。 ることを指導する。 マナーや時間を守り、規律を守る。 ・「制服を正しく着る」「遅刻をしない」を重点目標とし、マナーやルールを守ることや時間厳守を常に意識させる。 2 年 団 246 自分の目標を持ち、その実現を目 C C C 指す。 ・様々な体験をもとに自分の適性や能力を見極めさせ、自分の進路9先を決定できるように機会をとらえて指導する。
進路10実現や卒業に向けて自己 ・成績面や行動面において、他者から認められるように最善を尽くさせる。 3 年 団 246 ・目標の設定や規律の順守をできるだけ自主的な取り組みによって実現させる。 B B B 確立をする