4月6日4号館 九州学院は「創造的 金」を皆さまにお願い 3月に行われた全国 で勝利するなど接戦
時は満ちた
「創立110周年 震災復興特別募金」へご協力をお願いします
玄関前で「九州学院4 復興」の歩みを続けて しています募金趣意 高等学校選抜大会で を落とさない強さが光
全国高校選抜（男子学校対抗）2連覇！
号館耐震改築工事竣工 おり新4号館竣工は 書や学院ウェブサイト 九州学院高校が2競技 りました島原高校と 九州学院 院長 阿部 英樹
式」が執り行われまし その象徴の一端となり をご覧いただきまして において連覇達成の快 の決勝戦でも延長ま 「あの時にあの人に
出 会 え た か らこ そ
全国高校選抜（男子団体）6連覇！
新4号館（中学校舎）竣工
た竣工式には設計事 ます3年後の創立百 本募金へのご理解とご 挙を成し遂げました でもつれた代表戦を制
務所建築会社来賓 十周年に向け学院は 支援をお願いします 3月 日 山 鹿 しての粘り勝ちで優勝 今の自分がある」と
25
思うことがあります
学院関係者など約 人 現在「震災復興特別募 市菊鹿地区特設ステー 旗を守り抜くことがで
30
「 あの 人 と 出 会 うこ
が列席しました ジで行われた「第 回 きました
41
とがなかったらまっ
創 造 的 復 興 へ 前 進！
式は礼拝の形式で執 全国高等学校選抜自転 他競技でも「第 回 たく違う人生を歩ん
40
り行われ小副川幸孝 車競技大会」男子個人 全国高等学校柔道選手 でいただろう」と思うこともあります
チャプレンによる『新 ロードレースで伊藤旭 権大会」男子 kg 級の あの時の出来事は「私にとって特別に意味
81
しい革袋』と題した説 選手が見事優勝前日 赤星遼太郎選手と「第 のあることだった」と感謝の思いで語ること
ができるのは幸せなことだと思いますその
教の後聖別と祝福の のトラックレース最終 回全国高等学校空手
37
出来事が人生の転機となっただけではなくて
ときがもたれました 日（久留米競輪場）に 道選抜大会」女子個人
心の中に生き続けて日々の営みの中で大きな
その後長岡立一郎 おける男子スクラッチ 組手 kg 級の寺川萌香 支えになるからです
53
九州学院理事長および （伊藤旭選手）と男子 選手がそれぞれ3位入 新約聖書の原典にはギリシャ語で「時」
設計・工事関係者挨拶 1kmタイムトライアル 賞をはたしたのをはじ を表す言葉が二つ出てきますクロノスはい
と感謝状・記念品贈呈 （松本秀之介選手）と め多くの競技で九州 わば時計で計る私たちが普通に用いる時のこ
が行われました 合わせて3種目で個人 学院中高生徒が全国の とであり 他方カイロスは その人にとって「特
別な意味を持つ時」や「主観的な時」であり
熊本地震で著しい 優勝した九州学院高校
第121号
舞台で健闘しました
また 「目には見えないけれども神よりの決
損傷を被った旧4号館 自転車競技部が男子 今後の全国大会でも
定的な働きがなされる時」です
は前年度に改修工事 学校対抗でも前回大会 ますますの活躍が期待 聖書（マルコによる福音書 章 節）によ
15
1
を竣工した2号館との に続く2連覇を達成し されています るとイエスの活動の第一声は 「時は満ちた」
353-1049
統一感ある外観と中 ました でしたここでの「時」は「カイロス」です
剣道部
自転車
競技部
イエスの言葉を聞いた人がその言葉を信じ
363-2576
学生が安全かつ快適な 3月 日
28
平和や互いの向上に役立つことを追い求めようではありませんか。
て受け入れることでその人の人生に決定的
（096）
（Romans 14:19）
学校生活が送れるよう 春日井
に重要な意味をもたらす時が訪れるという意
随所に工夫を施した設 市総合体育
364-6134 FAX（096）
味で使われたのでした
祝日本一！
発行人／阿部英樹 編輯人／森真紀 印刷所／河田印刷 熊本市南区近見8丁目5-105 TEL
計の新しい建物に生ま 館で行われ 私は自分にとって特別な意味を持つ「カ
れ変わりました た「第 回 イロス」を九州学院の生徒である時に経験
27
剣道部（6連覇！）
全国高等学 した者の一人です九州学院とイエスとの出会
九州学院は、震災からの「創造的復興」の歩みを続けており、
校剣道選抜 いが私にとってはまさに「時が満ちた」とい
小副川 幸孝
その言動について、新約聖書のパウロは「平和やお互いの向上
「何が本
す。ともすれば独り善がりの「正しさ」を振り回し、すべてを損
思います。学院に繋がるすべての人々にとって、この年が、そう
世紀のデンマークの哲学者S．キルケゴール
の言動に注意すべきだと言われます。自分の言動によって、私た
「目には
目を」の循環を断ち切って、私たちは「お互いの向上に役立つこ
が「お互いの向上に役立つことを追い求める」日々であれば、と
ですから、私たちは、自分のひとつひとつ
に役立つことを追い求めようではありませんか」と勧めます。世
の中には、ずいぶんと酷いことやつまらないこともたくさんあり
今年もたくさんの新入生を迎えることができましたが、その日々
「人間とは精神である」というのは、19
の言葉ですが、人が生きるということはそ
の精神に基づく言動活動を行うということ
当に向上に役立つのか」ということをよく吟味する必要がありま
平和や互いの向上に役立つことを追い求めようではありませんか。
える出来事でしたそしてそのことはすべて
and the things by which one may edify another.
大会」では
2018年度 Let us pursue the things which make for peace
の人に同じように起こる出来事であると信じ
（096）
九州学院高
と」を追い求めましょうと勧めるのです。ただ、その際、
ますし、人からの非難や攻撃を受けることもありますが、
ています
校剣道部が
互いの向上に役立つことを
私たちの九州学院は 「時は満ちた」と言
−ローマの信徒への手紙14章19節−
発行所／九州学院 〒862-8676 熊本市中央区大江5丁目2-1 TEL
前人未踏の われたイエスを拠り所として建てられ創立
九州学院チャプレン・副院長
男子6連覇 以来107年の歴史を刻んできました学院に
（ 度目の 連なる一人一人にとってこの学び舎での教育
10
優勝）を飾 と出会いの時が単なる「クロノス」の時では
なくてその後の人生において「カイロス」の
（ローマの信徒への手紙14章19節）
りました
時として刻み込まれてかけがえのない経験
今大会は
となることを願っています
僅差での勝
ちは立ちもし、倒れもします。
いう日々となるよう祈ります。
本学院は今春から4年間に亘って創立1
自転車競技部（2連覇！）
利が多くあ 10周年震災復興特別募金活動をさせていた
なうことがあるからです。
り3回戦 だいておりますその一環として6月 日県
18
（対磐田東 立劇場にてオール九学で奏でる特別イベント
（1）2018 年 6 月 20 日
高校）では がありました九学の歴史で初めてのことで
すこのために多くの皆様に企画や出演プ
劣勢で迎え
ログラムの広告チケット購入直接来場に
た大将戦を
よるご協力をいただきました心から感謝い
年間聖句
重黒木祐介 たしますなお今後とも九州学院へのご支
選手が逆転 援を賜りますよう何卒よろしくお願いいた
の2本先取 します
育友会総会を開催
第 121 号
新たに461人が仲間入り
また、新年度最初の土曜登校日となった4月14日は、
第 回卒業証書授与式を挙行
高校
中高
と歓声をあげながら、楽しいひとときを過ごしていました。
べきマナーやルールの理解徹底、また親睦を深めること
習などの全体研修に加え、クラス懇親会やユメタン祭り
めた級友と助け合いながら新学年での学びに励んでいま
中学2・3年生は校内3ヶ所にある体育館・アリーナでク
修会を実施しました。この研修は九州学院で身につける
2年生は熊本市動植物園で学年懇親会を、中学1年生は
を目的に例年この時期に行っているものです。研修では
（英単語クラスマッチ）などを行い、充実した2日間を
3号館ホールで自己紹介スタンプラリーをそれぞれ実施
4月13日・14日、高校1年生は阿蘇市で一泊研
院長・チャプレン講話や生活指導（校則理解）、校歌練
しました。どの会場でも生徒たちは同級生や学年教職員
ラスマッチ形式でのスポーツ・レクリエーションを、高校
4月16日からは全学年が普通授業となり、親睦を深
中高各学年で親睦会を開催しました。高校3年生および
2018
70
高1一泊研修会 他学年は親睦会
全提出議案を承認 3月1日総合体 山同窓会会長と渡辺 4月 日201
10
5月 日九州学 で 学 級 懇 談 が 行 わ れ 育館において九州学院 育友会会長から卒業生 8年度九州学院中高入
26
院ブラウン・メモリア 夜には新旧役員歓送迎 高等学校第 回卒業証 一同に贈られました 学式が総合体育館で挙
70
ル・チャペルにおいて 会も開かれました 書 授 与 式 が 挙 行 さ れ 来賓紹介の後在校 行されました式には
（敬称略）
2018年度育友会総 【新役員】 335人が学び舎から 生を代表して有吉生徒 新入生（高校356人・
会が開催されました 会 長 渡辺 勇子 それぞれの進路へと旅 会長が送辞を述べ校 中学校105人）と保
会場には多くの保護 副会長 中山 雅光 立ちました式場には 歌斉唱をはさんで吉永 護者来賓教職員が
者が出席し平成 年 副会長 藤井 宏昭 生 徒 保 護 者 来 賓 前生徒会長が卒業生を 多数列席し新たな九
29
度行事報告同決算・ 副会長 大津 英敬 教職員同窓生など千 代表して感動的な答辞 学ファミリー誕生の時
監査報告平成 年度 副会長 岩田 圭代 人を超える列席者が集 を読み上げました を見守りました 許可され晴れて九州
30
行事予定案同予算案 書 記 児玉真由美 い節目を迎える厳粛 閉式後退場曲が流 式はキリスト教形式 学院生徒の一員となり
共にしました。
同新役員人事案のすべ 書 記 廣島 寿子 な式典に臨みました れるなか式場から出て で進行し小副川チャ ました閉式後各教
ての提出議案が承認さ 会 計 原井 信幸 証書授与では担任が 行 く 卒 業 生 の 表 情 は プ レ ン（ 学 校 付 牧 師 ） 室では担任と生徒が保
れました渡辺勇子会 会 計 吉本 洋 卒業生の名前を一人ず 笑顔に満ちていまし の聖書朗読祈祷が開 護者参観のもと学級
す。
長は前期に引き続き3 渉 外 緒方 博明 つ読み上げ代表生徒 たその後生徒たち 式の辞に引き続いて行 開 き が 行 わ れ ま し た
期目の育友会会長就任 渉 外 新生靖一郎 に阿部校長から卒業証 は保護者とともに各教 わ れ ま し た そ の 後 節目の行事を無事に終
となりました 監 事 宇佐美和男 書が授与されました 室で最後のホームルー 阿部校長の式辞山 え た 新 入 生 の 表 情 は 思いを語られました
特進コース「アクティビティ」
総会終了後には教室 監 事 廣石 貞治 続いて賞状授与特 ムに臨みました終了 同窓会会長と渡辺育友 この日から始まる九州 5月 日には江津
18
1・2年合同で講演会と交流会
別表彰校長訓辞など 後も教室や廊下などに 会会長の祝辞有吉高 学院での生活に向けた 湖畔にてバーベキュー
教職員異動 【敬称略】 が行われた後祝辞が は祝福や歓喜の声が満 校生徒会会長による歓 決意が感じられる引き 昨年度スタートし 校熊本キャンパス長を を開催して学年間を
退任 聖書 難波 信義 ちあふれていました 迎の挨拶が新入生一同 締まったものでした た「ニュー特進コース」 講師に迎えてお話を伺 越えた交流の時をもち
国語 岩越 優子 また卒業式には多 に贈られました 九州学院中高には ではさまざまな企画 いました山さんは ました食事をしなが
脇田 祐喜（英語）
社会 岩嵜 晴海 くの来賓のほか恒例 新入生を代表して中 多くの兄弟姉妹が同年 を提供しています ご自身の高校時代の様 ら班ごとに1年生は2
数学 吉田 律子 となっている卒業後 学 校 は 大 西 杏 弥 さ ん 度に在学しており今 5月1日青年海 子や協力隊に参加した 年生に質問や相談を行
50
数学 谷永 朋未 年（S 回）および卒 高校は永田奏平くんが 年度は 組157人で 外協力隊員（理数科教 きっかけザンビアで い2年生は先輩とし
20
77
理科 萩峯 健吾 業後 年（ 回）の同 それぞれ誓いの言葉を す親子できょうだい 師隊員）としてアフリ の活動と生活などを交 あ り ま す で す か ら てのアドバイスを送る
30
40
英語 松林 深 窓生も列席され感慨 立派に述べました で学院の精神が継承さ カのザンビアで2年間 えながら傾聴する生 今いるこの時間と環境 など楽しく有意義な
美術 池田 邦雄 深げに校歌や讃美歌を この入学式をもって れていることは本校 活動された山英亜ク 徒たちに「皆さんには の中で一生懸命頑張っ 時 間 を 過 ご し ま し た
事務 本谷 麻子 斉唱されていました 新入生は正式に入学を の特色の一つです ラーク記念国際高等学 多くの選択肢と道があ てください」と熱い （両企画とも希望制）
1 9 7 2（ 昭 和 ） 幼稚園 山中 久美
（単位：百万円）
47
《体育祭》9月8日【予備日：10日】
852
484
132
0
1,336
7
0
7
0
0
0
《九学祭（一般公開）》10月27日
りなかまとの楽しい時間を過ごしたりすることができ、
年4月英語科教師とし
2019年1月に実施）265人が、それぞれスキーおよ
を行い、インストラクターの指導の下、短期間のうち
日7日に高校二年生（特技・準特技クラスは
より実施学年を一年生に変更したことにより2学年ほ
東京都内および周辺での研修では、見識を深めた
3月3日6日に高校一年生351人が、3月4
び東京方面での研修旅行に参加しました。2017年度
一年生は長野県で、二年生は群馬県でスキー研修
て着任1997（平 新任
高1・2年 研修旅行を実施
事業活動支出の部
事業活動支出の部
事業活動支出の部
成9）年度より進路指 国語 内山 智美
0 その他の教育活動外支出
△68
△7
△75
156
80
0
80
△2,005
116
△1,809
1,423
1,343
にスキー技術を上達させることができました。
0 教育活動外支出計
156 その他の特別支出
導部長の重責を担われ 国語 井上 理絵
2017（平成29）年度 事業活動収支計算書
37（内、減価償却）
1,268 事業活動支出計
たいへん充実した研修旅行となりました。
数学 堤 耕二
472 徴収不能額等
0 借入金利息等
0 資産処分差額
学院生徒の進路保障に
156 特別支出計
尽力されました 数学 有働 遥香
ぼ同時期の研修旅行となりました。
735 人件費
英語教育においても 理科 田尻 健将
12 経費
丁寧で解りやすい教授 理科 上村 泰徳
0
12
法と厳しさと優しさ 情報 三岳 柾智
基本金組入前当年度収支差額
をもって接する指導は 英語 齊藤 幸子
教育活動外収支差額
事業活動収入の部
教育活動収支差額
事業活動収入の部
事業活動収入の部
在校生卒業生からの 英語 岩谷 弥央
特別収支差額
事業活動収入計
事業活動支出計
その他の教育活動外収入
（2）2018 年 6 月 20 日
前年度繰越収支差額
翌年度繰越収支差額
経常収支差額
美術 戸塚 智子
教育活動外収入計
その他の特別収入
基本金組入額合計
厚い信頼と親しみを得
受取利息・配当金
学生生徒納付金
経常費等補助金
教育活動収入計
当年度収支差額
ておられます 事務 根間 千明
付随事業収入
資産売却差額
基本金取崩額
特別収入計
専任教諭と講師の期 幼稚園長 松田正二郎
幼稚園 吉田由紀乃
手数料
寄付金
雑収入
間合計 年間の長きに
46
（参考）
わたり学院の教育活 幼稚園 永野奈奈絵
動に献身されました 幼稚園 濱川 美香 教育活動収支 教育活動外収支 特別収支
りました 他にも九州学院み 生は 年間の中学校 など涙と笑顔が入り てあります卒業生 しっかりと話を聞く姿
九州学院みどり幼稚園
第 121 号
98
3
コーナー
ーナー
「 英 語 で あ そ ぼ う 」 どり幼稚園FCとして 生活に思いを馳せなが 交じる温かいひととき 名をオリーブの葉 枚 勢からは新年度に対す
98
九中
中
笑顔のあふれる幼稚園を目指して は九州学院中高の4 毎週1回本園の内田 らたくさんの激励の言 がもたれましたこの に見立てた大変素敵な る前向きな気持ちが感
人のALTの先生方が 先生たちが広々とし 葉をかみしめ在校生 卒業ホームルームは新 ものですお越しの際 じられました
九
認 定こど も 園 九 州 学 院 毎週火曜日に園に来て た九州学院グラウンド と共に讃美歌461番 校舎の各教室で行わ はぜひご覧ください また 月 日に
コ
松田正二郎
10
4
みどり 幼 稚 園 園 長
英語を指導する時間で を 使 わ せ て い た だ き （主われを愛す）
を日本 れ2017年度の卒 は入学式を行いました
新しい学期が始まり り幼稚園の特色である す園児の年齢に合わ キッズサッカーの指導 語と英語で合唱しまし 業生が新校舎から旅立 新入生105名が加わ
九中生 名が
98
ました 「英語であそぼう」や せて時間やカリキュ をしています男女を た式の途中は溢れ つ記念すべき最初の卒 り中学校は315名
新たな旅路へ
例年のようにみど 「 運 動 あ そ び 」 が 始 ま ラムを工夫し挨拶の 問わずたくさんの園児 る涙をこらえきれない 業生となりました となりました在校生・
仕方や尋ね方などの簡 が参加し保護者の応 第 回九州学院中学 生徒もおり厳かな中 卒業記念品として頂 教職員一同感謝と喜
71
単な会話を様々な物の 援を受けながらはつら 校卒業証書授与式が にも感謝と喜びに満ち 戴したステンドグラス びを胸に新年度を始め
3
名前などを織り交ぜな つとプレーし楽しん 月 日ブラウン・メ た式典となりました は新校舎 階に飾っ ることができました
10
1
がら学び楽しむ時間 でいるようです モリ アルチャペルに お チャペルを後にする 年生は入学から
新校舎での学びの日々始まる
2 1
です園児は遊びな 日頃の園児に対する いて挙行され 名が 際には卒業生の新し 約 か月が経過し通
98
がら自然と英語に親し 教育や保育の充実はも 母校を旅立ちました い門出を祝福している 月 日に仮設校 カの校舎に生徒一同歓 学や部活動授業にも
3
7
んでいるようです ちろん大切な要素です 阿部院長より卒業 かのように歴史を繋ぐ 舎からの引っ越しを終 喜の声を上げ心はず 少しずつ慣れてきたよ
「運動あそび」も同 がそれに加えて「よ 証書を授与された卒業 鐘の音が青空に高らか え待ちに待った新校 む様子が伝わってきま うです中学校では英
じく九州学院中高の り子どもが笑顔になれ に鳴り響きま 舎での学校生活がスタ し た翌 日と 日に 語で職員室の入退出を く失敗を恐れず積極
8
9
体育の宮本先生が毎週 る」ようにみどり幼 した ートしましたピカピ は 年生
（現高校 年 行っていますが 年 的に取り組む姿勢は頼
1
3
1
水曜日園で園児の体 稚園ならではの特色を 卒業式後 生）
が体育館の使い 生も早速習いたての もしくもあります今
力と運動能力の向上を 取り入れまた先生方 は各クラス 初めをしましたレ 英 語 を 使 っ て い ま す 後ますますの成長が楽
目指して指導していた の専門的な力を生かし で最後のホー ク リエ ーション は たどたどしくも懸命に しみです
だくものです てより高度な指導をす ムルームが行 大いに盛り上がり がんばる姿が微笑まし 在校生・新入生共に
園児は毎週大変楽 ることで子どもたち わ れ ま し た 元気な声が廊下ま 新校舎での学びの日々
しみにしていてはじ ひいては保護者の笑顔 各担任からは で響いていました はとても新鮮です先
けるような笑顔で参加 をあふれさせられるも 一人ひとりへ 月 日に 輩方が作り上げてくだ
4
9
しています のだと信じています コメントが贈 は新校舎で新学期 さった長い伝統を継承
られ卒業生 がスタートしまし しこの新校舎でも素
、熊本県立7（総合管理6、環境共生）、過年度卒5名：九州3（工2、経）、
ことになります。また、昨年同様、国公立大学に21名（現役合格16名、昨年は22名）
日本、
9名、専修・各種学校42名が合格しています。その他、就職内定者17名（公務員6、
、
の高大接続特別入試制度により50名の枠をいただいたことも特筆すべきことです。
となっ
頼が寄せられ、同志社大から21名、福岡大からは2名増加して19名、熊本学園大と
（理・物理）など超難関校に合格した人がいま
役合格者が出ていることはすばらしいことですが、今年はこれに東北大学が加わった
このような連携関係を大切にするとともに、進路先で充実した
（経）、熊本3（法、文、薬）、大分（教育）、鹿
でした。また、短期大学
象二郎
、筑
皇學館、立命館、神戸女学院、久留米、西南女学院、福岡7、福岡女学院、九州看護福
スポーツ推薦入試37名、指定校推薦
今春卒業者335名の進路決定状況は、四年制大学74.9％（前年比＋0.3％）、短
、専修・各種学校11.9％（＋0.3％）、就職4.2％（＋1.4％）
は県内進学者が増加し、熊本県内への進学者は32.9％と昨年より7.6％増、県外進
日頃の基礎学力の向上についても、一層の指導と支援を強
6.4％（＋0.9％）でした。今年度
、福
ここ数年、東京大学、京都大学、大阪大学、九州大学などの難関国立大学への現
指定校推薦については、今年度も160（昨年は158）もの4年制大学から推薦依
祉、九州ルーテル学院4、熊本学園6、熊本保健科学3、崇城15、尚絅、平成音楽、西九
からは保護者 た新しいクラス 晴らしい九州学院の歴
（うち現役16名：東北（理）
学者のうち関東には29.6％（昨年32.6％）、関西には10.0％（昨年12.0％）
への感謝の手 や環境に緊張した 史をつくっていってく
九州工業（工）、熊本（理））、私立大283名（うち現役一般入試48名：青山学院、
ニュージーランド）
紙が読まれる 面 持 ち な が ら も れることと思います
谷口
（中学校）学友会活動成績
「2018年度の進路状況1について」
〈熊本市〉 1位 福岡 勇馬（2年） 4位 井手 葵（1年）
剣道部
（ 月 日 月 日） ▽団体 1位 2位 河野 颯斗（2年） ▽100m バタフライ
進路指導部長
13
5
1
8
入試合計135名（うち同志社大5、福岡大17、熊本学園24））
道場連盟学年別個人 みやま旗剣道大会 ▽1年の部 2位 井手 葵（1年）
自衛隊5、一般企業5、家業手伝）、海外留学3名（アメリカ2、
柔道部 ▽男子個人ビギナー kg 級 （1月 日） 〈高田体育館〉 （3月 日） 1位 石橋健太郎（1年） （女子）
66
27
11
県下中学校柔道団体優勝大 3位 吉田 迅（1年） 〈山鹿市総合体育館〉 ▽団体 1位 2位 佐藤 利輝（1年） ▽400m 自由形
今年度の四年制大学の合格者数は、国公立大21名
会 （2月 日） ▽女子個人 kg 級 ▽3年の部 西南の役剣道大会 1位 橋本 希美（2年）
（受験準備）
63
18
〈山鹿市総合体育館〉 2位 山中 杏奈（2年） 1位 坂本 陸（3年） 〈玉東町体育館〉（3月 日）
水泳部 ▽800m 自由形
が進学しました。
21
州、別府、AO入試21名、公募推薦入試20名、
▽男子団体 1位 ▽女子個人ビギナー kg 級 2位 荒木 京介（3年） ▽団体 1位 第4回桜島カップ 4位 橋本 希美（2年）
52
▽女子団体 位 1位 益田 実夢（1年） 3位 平尾 尚武（3年） 神埼旗剣道大会 （4月7日・8日） 8位 田代 麻有（3年）
、長崎
3
平成 年県下中学校柔道錬 ▽2年の部 （3月 ・ 日） 〈鴨池公園水泳プール〉 ▽200m 個人メドレー
30
28
29
弓道部
海外進学等0.9％＋0.3％）、予備校等
今年度も昨年同様、現役で東北大学
（海洋自然環境）
成大会 （4月 日） 2位 田中 兆（2年） 〈神埼市体育館〉 （男子） 4位 田代 麻有（3年）
28
〈山鹿市総合体育館〉 第 回八代市杯弓道大会 3位 蓑茂 雅楽（2年） ▽団体 3位 ▽ m 自由形
50
13
野球部
岡には20.3％（昨年20.3％）
▽男子団体 1位 （3月 日） 3位 鮫島 雅貴（2年） 平成 年度剣聖「宮本武蔵」 5位 三井 隆太（1年）
めていきたいと考えています。
30
21
▽女子団体 位 〈八代市営弓道場〉 ▽1年の部 旗全国小・中学生剣道大会 ▽100m 自由形 第 回熊本キャッスルライ
45
3
学業生活を送れるように、
平成 年県下中学校柔道体 ▽男子個人 1位 河野 颯斗（1年） （4月 ・ 日） 5位 三井 隆太（1年） オンズ旗少年軟式野球大会
期大学2.1％（＋0.1％）
30
28
29
（3）2018 年 6 月 20 日
重別選手権大会（4月 日） 1位 森 永人（2年） 2位 福岡 勇馬（1年） 〈市総合体育館〉 ▽200m 自由形 〈水前寺球場等〉（ 月 日）
進路指導部としては、
29
31
3
が合格しています。
、東京海洋
〈山鹿市総合体育館〉 3位 石田銀士郎（1年） 3位 小田 諒（1年） ▽団体 1位 4位 三井 隆太（1年） ▽1位（二連覇）
▽男子個人 kg 超級 第 回熊本県中学生弓道選 3位 中村 成真（1年） ▽個人 8位 鈴木 煌（1年）
90
19
1位 龍真（3年） 手権大会 （4月 日） 白龍旗九州選抜大会 ▽3年の部 ▽100m 背泳ぎ
ハンドボール部
29
屋体育（体）
ています。
2位 益田 愛桜（ 年） 〈熊本市植木弓道場〉 （2月 ・ 日） 1位 末永 英大（3年） 3位 三井 隆太（1年） 熊 本 市ハン ド ボ ー ル 選 手 権
波（体育）
18
17
3
3位 牧野 泰晟（2年） ▽団体の部 男子 〈菊池市総合体育館〉 2位 鮫島 雅貴（3年） ▽200m 背泳ぎ 大会 （4月 日）
22
した。
▽男子個人 kg 級 3位（Aチーム） ▽団体 1位 3位 米澤 一郎（3年） 4位 澤村 裕輔（3年） 〈長嶺中グラウンド〉
90
1位 田中 愛斗（3年） 森・上野・北里（3年） 熊本市新人戦 （3月3日） ▽2年の部 ▽ m バタフライ 2位
50
学友会活動成績
▽女子個人組手（− kg 級） ▽耐久レース 熊本県自転車競技選手権大 ▽W級 （4月 日 日） 1位 6位 田代健太郎（2年） 6位 緒方 遥南（1年）
第 121 号
53
28
30
3位 寺川 萌香（3年） 1位 鈴木 知治（2年） 会トラック 1位 北窓 正学（3年） 〈宮崎県〉 2018年度熊本県陸上競 ▽200m 自由形 ▽800m 自由形
（ 月 日 月 日）
13
火の国旗全国高等学校空手 3位 伊藤 旭（2年） （4月 日 日） （Bパート） ▽2位 技選手権大会兼国体一次予 1位 須藤 颯（1年） 3位 河津 樹奈（2年）
1
5
8
28
29
道大会 （5月3日4日） 5位 入江 航太（1年） 〈宮崎県総合運動公園自転 ▽Pi級 選 （4月 日 日） 7位 山下 慶悟（2年） ▽100m 平泳ぎ
21
22
柔道部 〈熊本市総合体育館〉 アジア自転車競技選手権大 車競技場〉 3位 平川 大智（3年）
卓球部 〈えがお健康スタジアム〉 ▽400m 自由形 4位 清崎 莉織（1年）
ンター〉
第 回全国高等学校柔道選 ▽男子個人 kg 級 ▽女子団体組手 ベスト8 会トラックジュニア ▽1KMタイムトライアル 3位 福田琉太郎（2年） 熊本県高校新人卓球大会 （男子） 2位 須藤 颯（1年） 6位 瀬津美咲季（1年）
40
73
手権熊本県大会 3位 宮本 和志（2年） ▽「五人抜き」 （2月8日 日） 2位 松本秀之介（3年） ▽F級 （1月 日） ▽400m 6位 工藤 奏汰（1年） ▽200m 平泳ぎ
28
10
（1月 日 日） （3年） 〈マレーシア ／クアラルン
男子 帯屋 亮介 ▽ケイリン 1位 山田 祥皓（2年） 〈山鹿市民会館〉 5位 小林 諒
（3年） 8位 松永 大和（1年） 1位 清崎 莉織（1年）
20
21
〈人吉カルチャーパレス〉
剣道部 女子 寺川 萌香（3年） プール〉 2位 松本秀之介（3年） ▽B級 ▽2部シングルス ▽1500m ▽1500m 自由形 4位 瀬津美咲季（1年）
▽男子団体 優勝 九州選抜大会 （2月 日） 池部 真帆（2年） ▽チームスプリント 2位 神薗 壱誠（2年） 1位 村田 鴻平
（2年） 位 山内 大地（2年） 4位 松永 大和（1年） ▽ m バタフライ
50
10
4
熊本県個人選抜大会 （ジャパンチーム）
ボクシング部 3位 立山 豊晴（2年） 3位 桑野 健太（2年） ▽5000m 5位 工藤 奏汰（1年） 1位 長森 花楓（1年）
▽女子団体 優勝 〈北九州市総合体育館〉
▽男子個人 kg 級 ▽個人 （5月 日） 2位 松本秀之介（2年） 全九州高等学校新人ボクシ ▽L級 2位 今村 真路（3年） ▽100m 背泳ぎ ▽100m バタフライ
13
60
硬式テニス部
3位 草野 響（1年） 1位 重黒木祐介（3年） 〈人吉スポーツパレス〉 ジュニア日本新記録 ング競技大会 2位 上野 凜大（2年） 3位 端羽 星（3年） 6位 須藤 颯（1年） 1位 長森 花楓（1年）
▽男子個人 kg 級 大霧島旗剣道大会 ▽少年男子個人形 ▽ケイリン （1月 日 日） 3位 吉田 圭吾（3年） 熊本県高等学校テニス1年 4位 中山 凜斗（2年） 7位 北岡 茉紘（1年） ▽200m バタフライ
21
19
66
2位 内田 晧介（1年） （3月 日） 1位 吉田 啓希
（2年） 3位 松本秀之介（2年） 〈宮崎県体育館〉 ▽W級 生団体戦大会（スリクソン 5位 大志（2年） ▽100m 平泳ぎ 1位 長森 花楓（1年）
10
▽男子個人 kg 級 〈まきぞのアリーナ〉 ▽少年女子個人組手 ▽1KMタイムトライアル ▽男子LF級 3位 下村 拓也（2年） チャレンジカップ） 6位 佐藤 映斗（3年） 5位 長森 陸（1年） 4位 濱口奈菜香（2年）
73
3位 奥園 隆史（2年） ▽団体 1位 2位 寺川 萌香（3年） 4位 松本秀之介（2年） 1位 原田 真都（2年） （1月7日・8日） ▽110m H 8位 宮脇 大暉（3年）
U 春季欧州遠征第3戦 ▽F級
ラグビー部 〈熊本県総合運動公園〉 4位 米田 太陽（2年） ▽200m 平泳ぎ
合唱部
▽男子個人 kg 級 全国選抜剣道大会
23
81
弓道部 2位 村上 雄大（2年） 全九州高校新人ラグビー大 九州学院高校男子 （ジュニア） 4位 長森 陸（1年） 第 回熊本県ヴォーカルア
1位 赤星遼太郎（2年） （3月 日 日）
16
GP Koen Barbe
28
27
▽男子無差別級 〈春日井市総合体育館〉 第 回八代市杯弓道大会 SINT MARIA LIERDE ▽LW級 会熊本県予選大会 Aチーム 優勝 ▽3000m 7位 宮脇 大暉（3年） ンサンブルフェスティバル
13
（兼）
1位 萩原 麻陽（2年） ▽団体 1位 （3月 日） 〈ベルギー〉 （3月4日） 3位 野田 貴紀
（2年） （1月6日 日） 1位 鶴川 正也（1年） ▽ m バタフライ 第 回声楽アンサンブル
21
27
11
50
〈八代市営弓道場〉 ▽ロードレース ▽W級 〈運動公園〉
陸上競技部 2位 溝上 稜斗（1年） 6位 米田 瑠（1年） コンテスト全国大会選考会
2位 園田 陸斗（1年） 魁星旗剣道大会
3位 吉村 卓也（2年） （3月 日 日） ▽高校女子 3位 佐藤 健（3年） 3位 北窓 正学（2年） 2位 第 6回 公 認 奥 球 磨ロ ー ド ▽110m H ▽100m バタフライ （1月 日）
21
30
31
3位 工藤 樹希（2年） 〈秋田県立武道館〉 1位 湯田かな子（1年） 全国高等学校選抜自転車競 ▽女子F級 レース （1月 日） 1位 村本 壮大（3年） 3位 田代健太郎（2年） 〈水俣市文化会館ホール〉
14
第 回優勝弓争奪近県弓道 技大会 （3月 日 日） 2位 佐藤 葵
（2年）
ソフトテニス部 〈球磨村水上村〉 ▽4×100m R 5位 原田 拓哉（3年） モスト・インプレッシヴ・
▽女子個人 kg 級 ▽団体 3位
65
22
25
52
1位 上田 玲巳（2年） 大会 （3月 日） 〈久留米競輪場／菊鹿町特 全国高等学校ボクシング選 和田旗争奪ソフトテニス八 ▽ km高校生男子 2位 7位 米田 瑠（1年） プライズ（最も感動的な賞）
18
10
▽女子個人 kg 級
空手道部 〈大牟田市民体育館〉 設コース〉 抜大会 （3月 日 日） 代大会 （3月 日） 2位 高津 浩揮
（2年） ▽4×400m R ▽200m バタフライ 第 回声楽アンサンブルコ
23
19
10
11
57
1位 園田 華菜（1年） 平成 年度松陰杯争奪高等 ▽高校男子 ▽スクラッチ 〈宮崎市体育館〉 〈八代市テニスコート〉 天皇盃第 回全国都道府県 2位 2位 田代健太郎（2年） ンテスト全国大会
23
29
▽女子無差別級 学校空手道大会 2位 建山賢太郎（1年） 1位 伊藤 旭（2年） ▽LF級 ▽女子団体 3位 対抗男子駅伝競走大会 3位 原田 拓哉（3年） （3月 日）
23
（1月 日）
チアダンス部 瑠（1年） 〈福島市音楽堂〉
2位 酒井 美奈（2年） （1月 日 日） ▽高校女子 ▽1KMタイムトライアル 5位 原田 真都（2年） 〈広島〉 4位 米田
27
28
27
2位 松本 彩（2年） 1位 松本秀之介（2年） ▽F級
バスケットボール部 ▽1区区間賞 ▽400m 個人メドレー 優良賞
第 回全国高等学校柔道選 〈 国 士 舘 大 学 多 摩 キ ャン パ
40
usa Regionals2018
手権大会（3月 日 日） スアリーナ〉 第 回熊本市弓道連盟会長 大会新記録 5位 村上 雄大（2年） 新人戦 井川 龍人
（2年） 全国大会 3位 松永 大和（1年）
22
20
21
杯遠的大会 （4月 日） ▽ロードレース ▽LW級 （1月7・ ・ ・ 日） 阿久根市長旗九州選抜第 〈幕張メッセ〉 （3月 日） （女子）
書道部
〈日本武道館〉 ▽＋ kg 級女子個人組手
30
20
21
28
27
13
59
▽男子個人 kg 級 2位 西山ゆあい（2年） 〈 南 部 総 合 ス ポ ー ツ セ ン 1位 伊藤 旭（2年） （2年） 〈星翔高校〉
5位 野田 貴紀 回高等学校駅伝競走大会 ▽高校編成（中学生含） ▽ m 自由形 毎日全国学生書道展
50
81
3位 赤星遼太郎（2年） 平成 年度熊本県学年別個 ター〉 ▽団体総合 1位 点 熊本県下ボクシング大会 ▽1位 〈阿久根市〉 （3月 日） 部門 4位 浦川 鈴（3年） （3月 日）
27
11
18
29
Song / Pom
平成 年度日体若獅子杯全 人選手権大会 （3月 日） ▽高校生の部 西日本地区自転車競技大会 （4月 日・ 日・ 日） 九州新人大会 2位 Midium9位 ▽100m 自由形 〈毎日新聞西部本社〉
21
28
29
29
14
国高校柔道大会（3月 日） 〈菊池市総合体育館〉 1位 上村 航輝（3年） （4月 日 日） 〈熊本農業高校〉 （3月 日 日） 第 回春の高校伊那駅伝 6位 浦川 鈴（3年） ▽毎日新聞社賞
41
14
15
16
18
22
2位 松本 彩（3年） 〈別府競輪場〉 （Aパート） 〈沖縄県〉 2018 （3月 日）
水泳部 8位 河津 樹奈（2年） 坂元 莉音（2年）
〈日体大〉 ▽＋ kg 級男子個人組手
18
63
▽チームスプリント ▽LF級 ▽ベスト8 〈伊那市陸上競技場〉 第4回桜島カップ水泳競技 ▽200m 自由形 齊田 葉（2年）
（4）2018 年 6 月 20 日
▽男子団体 3位 2位 帯屋 亮介
（2年）
自転車競技部 2位 松本秀之介（3年） 1位 原田 真都（3年） 南九州大会県予選 6位 大会 （4月7日8日） 3位 浦川 鈴（3年） 桑原 遼大（2年）
▽女子団体 2位 全国高等学校空手道選抜大
平成 年度全日本カデ柔道体 会 （3月 日 日） 西都原エンデューロ3時間 伊藤 旭
（3年） ▽F級 （4月 ・ 日） 第 回金栗記念選抜陸上中 〈鴨池公園プール〉 3位 河津 樹奈（2年） 福島 咲輝（1年）
21
22
27
26
28
30
重別選手権大会 〈香川県高松市総合体育館〉 耐久レース （ 月 日） 鈴木 知治（3年） 2位 村上 雄大（3年） 〈星翔高校〉 長距離大会 （4月7日） （男子） 5位 古川 史恵（2年）
21
1
（4月8日） ▽男子個人形 〈宮 崎 県 西 都 原 市 西 都 原 古 ▽ケイリン ▽LW級 ▽1位 〈えがお健康スタジアム〉 ▽100m 自由形 ▽400m 自由形
〈大 阪 府 立門 真スポーツセ （1年） 墳群特設コース〉
5位 吉田 啓希 3位 松本秀之介（3年） 1位 野田 貴紀
（3年） 南九州大会 ▽男子4×100m R 5位 須藤 颯（1年） 1位 河津 樹奈（2年）