4月 日201 学院生徒の一員となり 終えた新入生の表情 3月に行われた全国 合わせて争う男子学校
十字架の言葉
11
7年度九州学院中高入 ました閉式後各教 は 安 堵 と と も に こ 高等学校選抜大会で 対抗で優勝し全国の
全国高校選抜（男子学校対抗）初優勝！
阿部 英樹
新たに464名（中・高）が仲間入り
学式が本校体育館で行 室では担任と生徒が保 れからの九学生活に 見事2本の優勝旗を九 頂点に初めて立ちまし 九州学院 院長
われました式には新 護者参観のもと学級 向けた決意を感じる 州学院が獲得しました た 熊 本 地 震か ら一年
5連覇！
入生（高校357人・ 開きが行われました 引き締まったもので 3月 日愛知県 この日行われたケ が経ちまし た今 な
28
中学校 107人）
保 一大行事を無事に ありました 春日井市総合体育館に イリン決勝で川副雷斗 お 試 練の中にある 皆
兄弟姉妹は89組181名
護者来賓教職員が おいて行われた「第 選手が3位スクラッ 様に心よりお見舞
26
多数列席して新たな 回全国高等学校剣道選 チ決勝で松本秀之介選 い申し 上 げま す 被
全国高校選抜（男子団体）
九学ファミリー誕生の 抜大会」で剣道部が男 手が6位に入賞するな 災された生徒保護
瞬間を見守りました 子（団体戦）5連覇（9 ど チ ー ム 一 丸 で 得 者教職員が多数いることを覚えて一日も
在校の兄弟姉妹がブラウン・メモリアル・チャペルに集合（5月15日）
2017 九州学院入学式
式はキリスト教形式 度目の優勝）の快挙を 点を重ねていきまし 早い復旧と復興をお祈りしております
で行われ小副川幸孝 成し遂げました たまた3月 日
26
九州学院二号館（校門入って右の校舎）は
チャプレン（学校付牧 3年連続3冠（全国 に山鹿市あんずの丘特
年間私たちを見守ってきた学び舎でしたが
43
師）の聖書朗読祈祷 高校総体・全国選抜・ 設コースで実施された
昨年の震災でその役割を終えましたしかし
が開式の辞に引き続い 玉竜旗）を達成し全 ロードレースでも伊
去る6月6日新校舎の竣工式が行われ現在
て行われました 国から目標にされ続け 藤旭選手が3位佐藤
図書室の整備や教育機材の搬入など諸準備が
阿部英樹院長による る存在として誇りと 健選手が8位入賞する
進められているところですこの校舎は九学
式辞山恒雄同窓会 ともに重圧も新チーム 活躍をみせました
初となる赤煉瓦の外壁に特徴があり電車通
会長渡辺勇子育友会 にはあったことでしょ 昨年の全国選抜大会
りから見て壁面左上にある十字架は夜も
10
会長吉永涼太高校生 うしかし日々の鍛 や高校総体でも個人種
第118号
徒会会長の挨拶などの 錬と克己心でそれを上 目において優勝者を出 時頃までライトアップされて特別な輝きを放
賜物を授かっているのですから、神のさまざまな恵みの
後新入生を代表して 回る自信と互いの信頼 しており今後ますま しています
その賜物を生かして互いに仕えなさい。（ペトロの手紙14章10節）
中学校は森田雄二郎く でさらなる成長を遂げ す全国区としての活躍 私たちは十字架に特別な思いを重ね合わ
353-1049
ん高校は磯野芽衣さ ることができました が期待されています せることができます九州学院の校訓「敬天
剣道部
自転車
競技部
（096）363-2576
んがそれぞれ誓いの言 今大会は 愛人」は十字架の言葉から取られています
（096）
葉を述べました 僅差での勝 そこから九州学院に連なる人はいつでも
as good stewards of the manifold grace of God.（1Peter 4:10）
この入学式をもって 利が多くあ 自分と学院の出会いの原点に立ち返ることが
祝日本一！
発行人／阿部英樹 編輯人／森真紀 印刷所／河田印刷 熊本市南区近見8丁目5-105 TEL
新入生は正式に入学を りましたが できると思います
2017年度 As each one has received a gift, minister it to one another,
（5連覇達成！）
許可され晴れて九州 接戦を落と
364-6134 FAX
入学してよかった子どもたちを通わせて
さない強さ よかった卒業してよかったと心から思って
うやく復興の歩みも始まったばかりですが、
小副川 幸孝 は4年連続
す。そして、大事なことはそれを他のだれかと比較して、多いと
る新年度の始まりです。被災して多くのものを失いましたが、だ
からこそ、今年度の学院の目標を「賜物を生かす」にしたいと望
聖書は、私たちにはそれぞれに賜物が与えられていると教えま
自慢したり、少ないと嘆いたりするのではなく、賜物はそれぞれ
とだと教えます。不足を嘆いても意味のないことです。「小さくは
小さく咲かん、神をたたえて」という言葉がありますが、私たち
ことができればと願います。九州学院の生徒・教職員それぞれに
与えられている賜物は、決して小さくはないのですが、一人一人
した。熊本地震の被災から1年が経ち、よ
明るく、楽しく、そして学びと鍛錬を深め
復興の年になる2017年、それぞれの賜物を生かして互いに仕
に異なっているが、その賜物をそれぞれが生かすように生きるこ
なりにそれぞれに与えられている賜物を用いて、その花を咲かす
桜舞い散る4月に中高464名の新入生を
迎えて、九州学院の新しい歩みが始まりま
え合うような愛と信頼に満ちた豊かな学院生活ができればと望ん
いただけるように私たち教職員は愛情を
3冠達成を もって生徒たちの幸せを願いながら教育を進
剣道部
が咲かせる花の花束、それが九州学院を形成するからです。
発行所／九州学院 〒862-8676 熊本市中央区大江5丁目2-1 TEL（096）
大いに期待 める者でありたいと思いますそのために毎
させる素晴 日の礼拝を大切にしています礼拝とは聖
らしいもの
書の原語では「前にひれ伏す」
「頭（こうべ）
九州学院チャプレン・副院長
となりまし
−ペトロの手紙14章10節−
を垂れる」という意味です絶対者である神
た
賜物を生かす
様の前に人は誰でも平等です謙虚な思い
翌3月
29
で静かに頭を垂れて今生かされていること
日久留
あなたがたはそれぞれ、
に感謝して建学の精神を共有して一日を始
米競輪場に
める時です私たちが学院の教育目標であ
善い管理者として、
おいて行わ
る世のため人のために「役に立つ善人」として
自転車競技部（初優勝！）
れた「第
40
人々に仕える生き方を自ら問う時でもありま
回全国高等
（1）2017 年 6 月 15 日 学校選抜自 す
転車競技大 聖書には十字架の言葉は「神の力」
（第一
会」最終日 コリント ）とあります十字架につけ
18
1
んでいます。
九州学院高 られ復活したイエス・キリストは私たち九
でいます。
州学院のリーダーです九州学院の教育と一
年間聖句
校自転車競
技部がロー 層の発展のために皆様方のご理解とご協力
ドレースと をよろしくお願いいたします
育友会総会を開催
第 118 号
復興へ前進！ 2号館耐震改築 改・修工事竣工式
2017
に帰熊した生徒たちの表情はどれもたいへん充実した
21日午後に再び東京へ移動し見学を行い、22日
（新潟）に移動しました。20日・21日は上越国
2月19日 22日高校二年生265人、引率教
際スキー場で研修を行い、各自の段階に合った技能
は東京ディズニーリゾートで親睦を深めました。同日夜
一行は羽田空港に到着後、東京都内を見学して上越
なお、2017年度から研修旅行は高校一年生での実
充実した高二研修旅行
施（今年度のみ高二との同時期実施）となります。
全提出議案を承認 が「土の器」という題
6 月 6 日 2 号
5月 日九州学 学級懇談などが行わ 館1階図書室において による説教聖別祝
27
ー上越スキー・東京ー
院ブラウン・メモリア れ夜には役員歓送迎 「 九 州 学 院 2 号 館 耐 震 福を行いましたまた
ル・チャペルにおいて 会も開かれました 改築 改・修工事竣工式」 長野県在住の山崎種之
師11人は研修旅行を行いました。
（敬称略）
2017年度育友会総 【新役員】 が 執 り 行 わ れ ま し た さまより寄贈されたス
会が開催されました 会 長 渡辺 勇子 式には設計事務所建 テンドグラス（
「ルター
会場には約500人 副会長 中山 雅光 築会社来賓学院関 の薔薇」
）が図書室入
の保護者が集い平成 副会長 藤井 宏昭 係者など約 人が列席 口付近に設置されまし
30
年度行事報告同決 副会長 大津 英敬 しました た第2部では長岡立
指導を受けました。
28
ものでありました。
算・監査報告平成 副会長 岩田 圭代 第 1 部 の 礼 拝 で は 一郎九州学院理事長の
29
年度行事予定案同予 書 記 辻 美奈子 小副川幸孝チャプレン 挨 拶 工 事 経 過 報 告
算案同新役員人事案 書 記 吉村 温子 す今後機材・物品
のすべての提出議案が 会 計 児玉真由美 工事関係者挨拶来賓 の搬入作業が順次行わ
承認されました渡辺 会 計 原井 信幸 を代表して山恒雄九 れ1学期末から運用
勇子会長は前期に引き 渉 外 新生靖一郎 州学院同窓会会長挨拶 を開始する予定です
続き2期目の育友会会 渉 外 桑原 幸雄 の後感謝状および記 皆さまのあたたかい
特進コース1年生特別企画 教職員異動 【敬称略】
長就任となりました 監 事 三沢 京子 念品贈呈が行われまし お祈りとご支援をいた
講演と異文化体験ワークショップ 退任 新任
総会終了後は教室で 監 事 宇佐美和男 た最後に阿部英樹院 だきまして竣工のとき
長が謝辞を述べて閉式 を迎えることができま 5月 日1学期 き入り民族衣装を用 国語 津志田恭子 国語 永野 かよ
19
第 回卒業証書授与式を挙行 となりました したここにあらため 中間考査終了後に1年 いた異文化体験にも積 国語 中村 亜紀 数学 谷永 朋未
高校
69
竣工した2号館は地 て神さまとご支援いた 生特進コースはJI 極的に参加していまし 情報 近藤 綾 理科 萩峯 健吾
3月1日総合体 生徒会長が卒業生代表 上3階塔屋1階の鉄 だいた皆さまに感謝申 CA（独立行政法人国 た 英語 ディーン・ホルツ 英語 鉾之原秀平
育館において九州学院 の答辞を述べました 筋 コ ン ク リ ー ト 造 で し上げます 際協力機構）熊本・国 英語 アン・ノースロップ 英語 渡邉 笙子
高等学校第 回卒業証 閉式後退場曲が流 耐震改築部分では1階 この新しい学び舎で 際協力派遣員である阿 英語 川口 博文 英語 キャシー・フランキー
69
書 授 与 式 が 挙 行 さ れ れるなか式場から出て に図書室や美術教室な 生徒たちが勉学に勤し 南栄子さんを講師に迎 英語 坂本 あや 英語 ランダル・タレント
346人が学び舎から 行 く 卒 業 生 の 表 情 は ど2階に普通教室や む様子につきましては えお話を伺いました 英語 永田しおり 英語 松林 深
それぞれの進路へと旅 涙あり笑顔ありの感動 書道教室など3階に 次号の九学通信（ 月 阿南さんはJIC 芸術 前村 知宏 芸術 村上 麻里
10
立ちました会場には に 満 ち た も の で し た 普 通 教 室 や 地 学 教 室 下旬発行予定）にて紹 Aの紹介とご自身の カウンセラー 横井 尚子 こども園 中川 未有
生 徒 保 護 者 来 賓 その後生徒たちは保 音楽教室などが入りま 介いたします 参加動機などを語られ こども園 角田芽比呂 こども園 坂口 茉優
教職員同窓生など千 護者とともに各教室で た後アフリ
（単位：百万円）
819
494
137
0
1,313
8
0
8
48
220
268
がもたれ、生徒たちは真剣な表情で傾聴していました。
人以上が列席して重 最後のホームルームの カのニジェー
リエンテーションやレクリエーションなどが行われまし
学校での朝礼後バス10台に分乗して現地に到着し
び方、校歌練習、挨拶などについて、研修のときをも
た一行（生徒355人・引率教師16人）は昼食を摂っ
ちました。生徒たちは緊張感をもって各研修に臨んで
理解の徹底とクラスおよび学年の親睦を深めることを
4月14日・15日、高校1年生の一泊研修会
が阿蘇市内において行われました。この研修は、新
た後、研修会場のホールに移動。学年主任および高
校部長挨拶、生活指導(校則)、ネクタイの正しい結
た。2日目の朝はチャプレン講話と院長講話の時間
入生が九州学院で身につけるべきマナーやルールの
目的として実施しています。昨年は熊本地震前震直後
入浴と夕食の後、各クラスで親睦会が開かれ、オ
高1一泊研修会 2年ぶりに開催
で中止となったため、2年ぶりの開催となりました。
要な節目を迎える厳粛 ときをもちました生 ルに派遣され
事業活動支出の部
事業活動支出の部
事業活動支出の部
な式典に臨みました 徒たちから担任へのサ たときの体験
0 その他の教育活動外支出
37
△8
29
△61
△32
△238
△270
△1,735
0
△2,005
1,557
1,589
0 教育活動外支出計
207 その他の特別支出
担任が卒業生の名前 プ ラ イ ズ な ど も あ り を紹介しなが
2016（平成28）年度 事業活動収支計算書
66（内、減価償却）
1,350 事業活動支出計
534 徴収不能額等
0 借入金利息等
0 資産処分差額
を一人ずつ読み上げる 教室や廊下職員室な らそこから
207 特別支出計
と大きな返事とともに どには祝福や歓喜の声 学んだこと感
702 人件費
立ち上がり代表生徒 があふれていました じたことを熱
13 経費
に阿部院長から卒業証 ま た 卒 業 式 に は 弁 さ れ「知
0
35
書が授与されました
基本金組入前当年度収支差額
多 く の 来 賓 の ほ か ること考え
賞状特別表彰訓 恒例となる卒業後 続けることが
教育活動外収支差額
50
事業活動収入の部
教育活動収支差額
事業活動収入の部
事業活動収入の部
辞などの後山同窓 年（ S 回）および 世界の "キョ
特別収支差額
事業活動収入計
事業活動支出計
その他の教育活動外収入
30 19
前年度繰越収支差額
翌年度繰越収支差額
経常収支差額
（2）2017 年 6 月 15 日
教育活動外収入計
その他の特別収入
基本金組入額合計
会会長渡辺育友会会 卒業後 年（ S 回） リ “を縮める」
受取利息・配当金
39
学生生徒納付金
経常費等補助金
教育活動収入計
当年度収支差額
長から祝辞をいただき の 同 窓 生 も 列 席 さ れ ことを強調 さ
付随事業収入
資産売却差額
基本金取崩額
特別収入計
ましたまた在校生 感慨深げに校歌や讃 れました
いました。
手数料
寄付金
雑収入
を代表して吉永生徒会 美歌を斉唱されてい 生徒たちは
（参考）
長が送辞を述べ校歌 ました 阿南さんのお
斉唱をはさんで才田前 話に真剣に聞 教育活動収支 教育活動外収支 特別収支
響き渡っています は腰を痛めそうでと 式場を埋め尽くした卒業 ました
九州学院みどり幼稚園
第 118 号
1年生
（現2年生）
学年行事
ーナー
コーナー
各クラスともさらに ても高く上げることは 生・在校生・保護者・来賓・ 1年生も入学から約
筍やさつま芋のように育つ 美里町「日本一の石段」に挑戦！
九中
中
上 の ク ラ ス に 進 級 し できなくなりました 教職員一同は讃美歌を高ら 2ヶ月が経過し通学
自分がお兄さんお姉 さて夏の季節到来 かに歌い厳かな中にも感 3月6日 1年 生は 学 年 行 事で美 や部活動授業にも慣
九
認 定こど も 園 九 州 学 院
さんになったことを誇 を前にさつま芋の苗 謝と喜びに満ちた式典は進 里 町にある 日 本一の石 段（3333段 ） れてき たよ うです 中
コ
みどり 幼 稚 園 園 長 長岡立一郎
九 州 学 院 理 事 長 ら し げ に し て い ま す 付け作業を体験学習の 行しました 登頂に挑戦しました 学校では職員室入室に
新学期が始まって2 い る よ う で あ り ま す 一年経つとすっかり成 一環としてカントリー 第 回九州学院中 卒業生は3年間の中学校 例年はスケート研修に出かけますが あたって英語で許可を
70
中学校卒業証書授与式を挙行 100人が新たな旅路へ
か月新入園児も徐々 毎日園児たちの元気 長し自分より年少の パーク内の畑で行いま 学校卒業証書授与式 生活に思いを馳せながら訓 今回は熊本地震の影響でアクアドーム 求めることをルールと
に園生活に慣れてきて で賑やかな声が園内に 園児たちの面倒をみて した園児たちは泥ま が3月 日ブラ 辞・祝辞・送辞をかみしめ スケ ー ト リンクが閉 鎖 中のため 場 所 していま すが 元 気よ
11
くれるようになってき みれになり自分たち ウン・メモリアル・ 最後の校歌を万感の思いを と内容を変更しての実施となりました く英語の挨拶ができて
ています の手で土を掘り一本 チャペルにおいて挙 込めて斉唱しました 当日は朝8時 分に学校を出発現 いま す その姿 勢 は 高
30
5月中旬以降日毎 一本の苗を植え付けて 行され100人が 鐘の音が響くチャペルを 地に到着後まずは入念に準備運動を 校職員室入室時も変わ
に暖かくなり園庭を いきます日頃農作 母校から旅立ちまし 後にした卒業生は卒業学活 行ってから石段への挑戦を開始しまし 4月 日 に 入 らず行われており高
11
新入生107人を迎えて新年度開始
裸足で駆け回り水遊 業など畑の土に触れる た 開 式 の 辞 の 後 に臨み担任からのコメン た 学した1年生107 校の先生や生徒から高
びや土で団子を作った ことの少ない園児たち トや卒業生による保護者 生徒たちは友達とお互いに励まし合 人 を 加 え 中 学 校 く 評 価 さ れ ていま す
りしてそれぞれ思い にとって貴重な体験と への感謝の手紙など笑 いながら頂上を目指して登り続けまし は312人で新年度 今後のさらなる成長が
の遊びを満喫していま なっています 顔と涙顔が入り交じる温 た3千を超える段数は中1には大変 を開始しました 期待されています
す毎月身体測定を 毎日当たり前のよう かいときをもちました なものでは あ りまし たが 無 事に全 員 新 しい ク ラ ス や
していますが園児た に口にするさまざまな 震災の影響で仮設校 石段を制覇することができました 環 境に 生 徒 た ち
ちの身長体重の変化 食材が自然の土の中で 舎での学活となりました 生徒たちは今回の登頂を通じて日 は 緊 張し た 面 持ち
は想像以上であり筍 育てられ大きな収穫 が在校生が心を込めて 本一になることの大変さを学んだほか な が ら も それ ぞ
のようにグングンと身 に実を結んでいること 教室の飾り付けをしてく 困難に立ち向かい克服できた達成感を れの 目 標 や 決 意 を
長も伸びていることに を学びますまたそ れ卒業生たちは一生思 味わうことができたことでしょうこの 胸にいいスタート
驚かされます半年前 の自然の営みのなかに い出に残る一日を過ごす 経験をこれからの九中生活に生かしてい を き るこ と が で き
まで私が園児たちを 神さまの創造のみ業を ことができました くことを期待します た 様 子 が うかが え
「 高 い 高 い 」 と 抱 え 垣間見る体験をしたこ
上げていたのに今で とでしょう 〈神埼中学校〉 （3月 日） ▽女子個人 kg 級 1位 須藤 颯（2年） 松永 大和（2年）
（中学校）学友会活動成績
70
27
▽団体 1位 2位 坂田 早永（3年） ▽400m 自由形 【女子の部】
鹿児島（理）、北九州市立3（地球創生、法、国際環境工）、熊本県立8（総合管理6、
日本社会事業、法政、明治学院、
、
、
られ、例年通り、同志社大から21名、福岡大から17名の枠をいただきました。また、
立教、武蔵野美、多摩美、中京、名古屋外国14、京都光華女子、近畿3、国際医療福祉、
（ 月 日 月 日） ▽女子個人ビギナー kg 級 1位 須藤 颯（2年） ▽200m 自由形
このような連携関係を大切にすると
新たに熊本学園大学との高大接続特別入試制度が始まり50名の枠をいただいたこ
（スポーツ
日頃の基礎学力の向上について
（防衛医科）、専修・各種学校41名が
者が出たことはとてもすばらしいことだと思います。また、昨年に比べ卒業生が少な
は県外進学者が増加し、熊本県内への進学者は25.3％と昨年より10％減、県外進
合計101名、指定校推薦入試合計127名（うち同志社大13、福岡大16、熊本学園
象二郎
（うち現役22名：大阪（法）、筑
4、熊本学園17、熊本保健科学2、崇城、尚絅、AO・一般公募・スポーツ推薦入試
この生
（工）
今春卒業者346名の進路決定状況は、四年制大学74.6％（前年比−0.2％）、短
就職2.6％（−1.0％）
5.5％（−0.7％）でした。今年度
、福
このような超難関大学の合格
もの4年制大学から推薦依頼が寄せ
純真学園、西南学院大4、福岡大4、福岡女学院、第一薬科、長崎国際、九州看護福祉
、私立大
52
31
1
1
5
柔道部
学者のうち関東には32.6％（昨年25.6％）、関西には12.0％（昨年13.8％）
優勝 吉村 美祐（1年） 熊本 第 回県ジュニア短水 4位 田代 麻有（1年）
22
今年度も昨年同様、大阪大学法学部など超難関校に合格した人がいました。
、宮崎
の合格者を出したことも特筆すべきこととしてあげられます。
▽女子中学砲丸投 第 回県下中学校柔道団体 2位 田中 瑠愛（1年） 路 水 泳 競 技 大 会（3月5日） ▽100m バタフライ
）
28
（理）
野球部 1位 宮本 朋実（3年） 優勝大会 （2月 日） 〈水俣市総合体育館温水 6位 田代 麻有（1年）
く、特に特進コースの人が28名とかなり少ない中で、国公立大学に22名
19
（工）
谷口
第 回熊本キャッスルライ 〈山鹿市総合体育館〉 弓道部 プール〉 鹿児島 桜島カップ
、熊本
44
剣道部
、大分
▽男子団体 準優勝 第 回八代市杯弓道大会 【男子の部】 （4月8日・9日）
「2017年度の進路状況1について」
オンズ旗少年軟式野球大会
12
（医・保健）
〈水前寺球場〉 （4月1日） 神泉会旗大会 （1月9日） 第 回県下中学校柔道錬成 （3月 日） ▽100m 自由形 〈鴨池公園水泳プール〉
進路指導部長
38
19
（教育）
、専修・各種学校11.6％（−1.9％） 、
優勝 〈合志ヴィーブル〉 大会 （4月 日） 〈八代市営弓道場〉 5位 工藤 奏汰（2年） 【男子の部】
22
も、一層の指導と支援を強めていきたいと考えています。
▽団体 1位 〈山鹿市総合体育館〉 ▽男子個人 ▽200m 自由形 ▽200m 自由形
徒は九州学院中学校出身で、内部進学者のなかから、
陸上競技部
、福岡教育
道場連盟個人予選 ▽男子団体 2位 森 永人（1年） 1位 須藤 颯（2年） 3位 須藤 颯（3年）
今年度の四年制大学の合格者数は、国公立大22名
300名（うち現役一般入試72名：上智、明治、専修、
環境共生、文）、名桜（人間健康）、過年度卒2名：九州
ともに、進路先で充実した学業生活を送れるように、
（受験準備）
熊本陸上競技選手権大会 〈ウイング松橋〉
（2月 日） 準優勝 Aチーム 8位 内村 太瑛（1年） ▽100m 背泳ぎ ▽400m 自由形
11
指定校推薦については、158（昨年は162）
とも特筆すべきことです。進路指導部としては、
が進学しました。
でした。その他、短期大学7名、準大学1名
（4月 日・ 日） ▽2年生の部 第1回県下中学柔道体重別 位 北里 悠（1年） 1位 澤村 祐輔（1年） 1位 須藤 颯（3年）
10
22
23
（文）
〈 熊 本 県 民 運 動 公 園 陸 上競 1位 荒木 京介（2年） 選手権大会 （4月 日） ▽女子団体 3位 ▽100m 平泳ぎ ▽200m 背泳ぎ
23
技場〉 2位 坂本 陸（2年） 〈山鹿市総合体育館〉 石田（2年） 船津（1年） 3位 村上 奨悟（2年） 2位 須藤 颯（3年）
（農）、熊本
海外進学等0.6％−1.0％）、予備校等
▽女子中学100m H 3位 平尾 尚武（2年） ▽男子個人 kg 超級 宇佐美（1年） ▽200m 個人メドレー ▽200m 平泳ぎ
90
2位 白石 （3年） ▽1年生の部 3位 龍真（2年） 1位 須藤 颯（2年） 5位 村上 奨悟（3年）
岡には20.3％（昨年17.3％）
▽女子中学砲丸投 1位 鮫島 雅貴（1年） ▽男子個人 kg 級 水泳部 ▽200m フリーリレー ▽200m 個人メドレー
90
波（体育）2、山形（工）、山口
1位 宮本 朋実（3年） 2位 蓑茂 雅楽（1年） 優勝 駿（3年） 新年フェスティバル（福岡 2位 須藤 颯（2年） 5位 工藤 奏汰（3年）
期大学2.0％（＋0.4％）
（3）2017 年 6 月 15 日
熊本市陸上競技選手権大会 市新人戦 （3月4日） ▽男子個人 kg 級 大会）短水路 （1月8日） 松永 大和（2年） ▽400m 個人メドレー
81
（5月4日） 〈日吉中学校〉 3位 田中 愛斗（2年） 〈福岡西市民プール〉 工藤 奏汰（2年） 4位 松永 大和（3年）
特技4名を含む）
合格しています。
〈えがお健康スタジアム〉 ▽団体 1位 ▽男子個人ビギナー kg 級 ▽ m 自由形
（ ・ 歳） 澤村 祐輔（1年） 【女子の部】
66
50
11
12
▽女子中学200m 西南の役剣道大会 優勝 牧野 泰晟（1年） 1位 関 青空（1年） ▽200m メドレーリレー ▽100m 自由形
3位 宮本 朋実（3年） 〈玉東町体育館〉
（3月 日） 3位 大谷 恭弘（1年） ▽100m自由形
（ ・ 歳） 2位 澤村 祐輔（1年） 6位 佐野 芹華（1年）
11
12
20
21））
▽女子中学100m H ▽団体 1位 ▽女子個人 kg 級 7位 関 青空（1年） 村上 奨悟（2年） ▽ m バタフライ
63
50
3位 白石 絢菜（3年） 神埼旗全国選抜剣道大会 優勝 詫田美沙希（3年） ▽200m自由形
（ ・ 歳） 須藤 颯（2年） 8位 佐野 芹華（1年）
13
14
学友会活動成績
▽100m 自由形 （3月 日 日） ▽男子個人無差別 〈熊本西高校体育館〉 第 回全国高校選抜空手道 ▽男子ジュニア走幅跳
第 118 号
36
26
29
テニス部 陸上競技部（女子）
8位 浦川 鈴（2年） 〈菊鹿町特設コース／ 2位 中熊 駿（2年） ▽団体 優勝 大会 1位 深井 敦央（1年）
（ 月 日 月 日） ▽200m 自由形 久留米競輪場〉 平成 年度熊本県高等学校 3位 酒井 重忠（2年） （3月 日 日） ▽男子ジュニア100m 熊本県高等学校クロスカン
31
28
26
28
1
1
5
ボクシング部
4位 浦川 鈴（2年） ▽ロードレース 冬季ダブルステニス選手権 ▽女子個人 kg 級 〈大分別府アリーナ〉 1位 山本 陽太（1年） トリー大会 （1月6日）
52
〈福岡西市民プール〉 5位 古川 史恵（1年） 3位 伊藤 旭（1年） 大会 （1月7日） 3位 上田 玲巳（1年） 熊本県下高等学校ボクシン ▽女子団体組手 5位 3位 那須 千晴（1年） 〈 熊 本 県 農 業 公 園 カ ン ト
水泳部 6位 河津 樹奈（1年） 8位 佐藤 健（2年） 〈 県 民 総 合 運 動 公 園 A B ▽女子個人無差別 グ競技大会 熊本市内大会 兵庫リレーカーニバル リーパーク〉
【女子】
新年フェスティバル （ ・ 歳） ▽400m 自由形 ▽3KMIP コート〉 1位 酒井 美奈（1年） （4月 日・ 日・ 日） （4月 日） （4月 日） ▽女子2000m
22
23
23
23
15
15
16
（1月8日） ▽100m 自由形 4位 河津 樹奈（1年） 2位 佐藤 健（2年） ▽女子Aクラス 第 回全国高等学校柔道選 〈熊本県立熊本農業高校〉 〈文徳高校体育館〉 〈ユニバー記念競技場〉 1位 森木あかり（2年）
39
〈福岡西市民プール〉 3位 河津 彩伽（2年） ▽100m バタフライ ▽スクラッチ 優勝 吉田 伽帆（3年） 手権大会 Aパート ▽男子団体組手 2位 ▽男子U 3000m 春季熊本陸協記録会
18
−
【男子】 ▽200m 自由形 7位 濱口奈菜香（1年） 6位 松本秀之介（1年） 松川由佳子（3年） （3月 日 日） ▽LF級 ▽男子個人組手 6位 井川 龍人（2年） （3月 日）
20
19
18
▽ m 自由形 3位 河津 彩伽（2年） ▽200m バタフライ ▽ケイリン 4位 屋形日菜乃（2年） 〈東京都日本武道館〉 2位 原田 真都（2年） 2位 津川 幸大（3年） 谷口睦男杯八代選手権大会 〈熊 本 県 民 運 動 公 園 陸 上競
50
4位 荒木 元太（1年） ▽800m 自由形 4位 濱口奈菜香（1年） 3位 川副 雷斗（2年） 山本かすみ（2年） ▽男子団体 ベスト ▽B級 ▽女子団体組手 優勝 （4月 日） 技場〉
30
16
▽100m 自由形 2位 河津 彩伽（2年） 7位 吉村 颯貴（1年） ▽団体総合 1位 点 平成 年国体一次予選兼九 ▽女子団体 初戦敗退 2位 村上 雄大（2年） ▽女子個人組手 〈熊 本 県 営 八 代 運 動 公 園 陸 ▽女子100m H
29
23
5位 荒木 元太（1年） （ 歳以上） （ 歳以上） もみじサイクルロードレー 州ジュニアテニス選手権大 第 回日体若獅子杯争奪全 ▽L級 優勝 有内 和来（3年） 上競技場〉 2位 別府 明佳（2年）
30
17
50 17
▽ m 背泳ぎ ▽ m 自由形 ▽100m 自由形 ス （4月 日） 会熊本県予選 国高校柔道大会（3月 日） 2位 山田 英明（3年） 2位 合志 春泉（3年） ▽男子100m ▽女子走幅跳
23
21
50
4位 山上 凌（2年） 7位 有働 毬加（3年） 6位 河津 彩伽（3年） 〈広島県中央森林公園〉 （3月 日） 〈日体大〉 Bパート 3位 小田 帆夏（3年） 2位 山村 直人（3年） 1位 森木あかり（2年）
26
▽100m 背泳ぎ 桜島カップ水泳競技大会 ▽200m 自由形 ▽ロードレース ▽女子U シングルス ▽男子団体 3位 ▽W級 3位 山本 陽太（1年） 金栗記念選抜陸上中・長距
18
陸上競技部（男子）
−
2位 島 廉（2年） （4月8日9日） 6位 河津 彩伽（3年） 2位 伊藤 旭（2年） 優勝 吉田 伽帆（3年） ▽女子団体 ベスト8 1位 北窓 正学（2年） ▽男子200m 離熊本大会
▽200m 背泳ぎ 〈鴨池公園水泳プール〉 ▽400m 自由形 3位 屋形日菜乃（2年） 第 回世耕杯争奪全国高校 金栗記念選抜陸上中・長距 3位 中村 須晴（3年） （4月1日）
11
剣道部 ラグビー部
4位 島 廉（2年） 【男子】 5位 河津 彩伽（3年） ▽女子U ダブルス 柔道大会 （3月 日） 離熊本大会 ▽男子110m H 〈熊 本 県 民 運 動 公 園 陸 上競
27
18
−
▽100m 平泳ぎ （ ・ 歳） 学年別剣道大会
（1月7日） 優勝 吉田 伽帆（3年） 〈近畿大学〉 熊本県ラグビー協会長杯ラ （4月1日） 1位 丹羽 勇人（3年） 技場〉
15
16
自転車競技部
5位 木村 優太（2年） ▽100m 平泳ぎ 〈菊池市総合体育館〉 屋形日菜乃（2年） ▽男子団体 ベスト グビー大会 〈熊 本 県 民 運 動 公 園 陸 上競 3位 村本 壮大（2年） ▽女子4×100m リレー
16
▽200m 平泳ぎ 6位 宮脇 大暉（2年） 西都原エンデューロ4時間 ▽2年 ▽男子U シングルス （4月9日 日） 技場〉 ▽男子走幅跳 3位
23
18
ハンドボール部
−
3位 木村 優太（2年） ▽200m 平泳ぎ 耐久レース 1位 長尾 和樹（2年） 4位 中島 悠利（3年） 〈運動公園〉 ▽男子5000m 2位 深井 敦央（1年） 熊本陸上競技選手権大会
▽100m バタフライ 4位 宮脇 大暉（2年） （ 月 日） 2位 岩切 勇磨（2年） ▽男子U ダブルス 全九州ハンドボール熊本県 準優勝 1位 井川 龍人（2年） ▽男子4×100m リレー （4月 日・ 日）
22
23
18
15
1
−
2位 原田 拓武（1年） ▽100m バタフライ 〈宮 崎 県 西 都 原 市 西 都 原 古 3位 黒木裕二郎（2年） （3年）
準優勝 中島 悠利 予選大会 （4月 日） ▽男子4×100m リレー 2位 山本・山村 〈熊 本 県 民 運 動 公 園 陸 上競
16
バスケットボール部
3位 澤村 英輔（2年） 4位 田代健太郎（1年） 墳群特設コース〉 ▽1年 〈鹿本体育館〉 3位 中村・小林 技場〉
ソフトテニス部
6位 梶原 悠臣（2年） ▽400m 個人メドレー ▽耐久レース 1位 池内 暢斗（1年） 準優勝 新人戦 熊本陸上競技選手権大会 熊本市陸上競技選手権大会 ▽女子100m
▽200m バタフライ 7位 田代健太郎（1年） 1位 伊藤 旭（1年） 2位 熊 亮祐（1年） 高校選手権兼国体予選ソフ （1月 ・ 日 ・ 日） （4月 日・ 日） （5月4日） 3位 尾方 真生（3年）
21
22
22
23
14
15
弓道部
3位 原田 拓武（1年） （ 歳以上） アジア自転車競技選手権大 3位 副田 光（1年） トテニス大会熊本市予選会 〈星翔高校〉 〈熊 本 県 民 運 動 公 園 陸 上競 〈えがお健康スタジアム〉 ▽女子走幅跳
17
4位 梶原 悠臣（2年） ▽100m 背泳ぎ 会トラックジュニア 全国選抜予選 （ 月 日） （4月 日） 第 回八代市杯弓道大会 2位 技場〉 ▽男子100m 3位 岸田 望杏（3年）
14
16
12
1
5位 澤村 英輔（2年） 3位 島 廉（3年） （2月8日 日） 〈山鹿市総合体育館〉 〈熊 本 中 央 高 校 ／ 西 合 志 グ （3月 日） 南九州県予選大会 ▽男子5000m 1位 山村 直人（3年） ▽女子4×100m リレー
19
10
▽200m 個人メドレー ▽200m 背泳ぎ 〈インド／ニューデリー〉 ▽団体 1位 ランドテニスコート〉 〈八代市営弓道場〉 （4月 日 ・ 日） 1位 佐藤 映斗（2年） ▽男子200m 3位 尾方・別府
22
23
16
4位 下田 晴也（3年） 2位 戸田 亮真（3年） ▽4KMチームパーシュート 九州選抜剣道大会 ▽女子個人 3位 ▽男子個人 〈星翔高校〉 ▽男子110m H 1位 山村 直人（3年） 永田・森木
6位 戸田 亮真（2年） 4位 島 廉（3年） （ジャパンチーム） （2月 日 日） 山 陽
（3年） 4位 伊藤 修平（2年） 優勝 3位 丹羽 勇人（3年） ▽男子400m 谷口睦男杯八代選手権大会
11
12
▽400m 個人メドレー ▽100m 平泳ぎ 3位 佐藤 健（2年） 〈沖縄県立武道館〉 上妻ひなの（3年） 平成 年度熊本市地区高等 南九州大会 ▽男子3000m SC 2位 小林 諒（2年） （4月 日）
29
30
4位 戸田 亮真（2年） 8位 木村 優太（3年） ▽ポイントレース ▽団体 1位 学校弓道大会 （4月 日） （4月 日 日） 3位 今村 真路（2年） ▽男子1500m 〈熊 本 県 営 八 代 運 動 公 園 陸
22
28
30
柔道部
5位 下田 晴也（3年） ▽100m バタフライ 4位 佐藤 健（2年） ▽個人 〈熊 本 市 南 部 総 合スポーツ 〈大分総合体育館〉 ▽男子4×100m リレー 1位 井川 龍人（2年） 上競技場〉
【女子】 7位 澤村 英輔（3年） ▽オムニアム 1位 岩切 勇磨（2年） 第 回全国高等学校柔道選 センター弓道場〉 4位 3位 山本・山村 2位 郷 明日翔（3年） ▽女子100m
39
▽100m 自由形 ▽200m バタフライ 7位 佐藤 健（2年） 3位 長尾 和樹（2年） 手権大会熊本県予選大会 ▽男子団体 中村・那須 3位 今村 真路（2年） 2位 尾方 真生（3年）
空手道部
3位 有働 毬加（3年） 2位 梶原 悠臣（3年） アジア自転車競技選手権大 大霧島旗剣道大会 （1月 日 日） 優勝（九学Aチーム） ▽男子4×400m リレー 男子4×100m リレー ▽女子走幅跳
21
22
5位 河津 彩伽（2年） 3位 澤村 英輔（3年） 会ロードジュニア （3月 日 日） 〈 熊 本 県 八 代 市 ▽男子個人 第 回松陰杯争奪高等学校 2位 清住・山村 1位 小林・山村 1位 森木あかり（3年）
11
12
19
nakagawa
（4）2017 年 6 月 15 日
▽200m 自由形 ▽200m 個人メドレー （2月 日） 〈牧園アリーナ〉 ふれ愛アリーナ〉 優勝 紫垣 智裕（2年） 空手道大会 村本・小林 中村・山本 2位 岸田 望杏（3年）
28
3位 有働 毬加（3年） 2位 戸田 亮真（3年） 〈バーレーン王国／ ▽団体 1位 ▽男子団体 優勝 （1月 日 日） ▽男子ジュニア3000m ▽男子走幅跳 熊本市陸上競技選手権大会
28
29
バドミントン部
4位 河津 彩伽（2年） ▽400m 個人メドレー バーレーンサーキット〉 全国選抜剣道大会 （3年ぶり 回目） 〈国士舘大メイプルセン 2位 中山 凜斗（1年） 1位 深井 敦央（1年） （5月4日）
21
第 回九州カップ水泳競技 2位 戸田 亮真（3年） 位 佐藤 健（2年） （3月 日 日） ▽女子団体 優勝（初優勝） 第1回熊本市高等学校バド チュリーホール〉 3位 入田 優希（1年） 3位 山下 雄慎（3年） 〈えがお健康スタジアム〉
28
34
27
37
大会 【女子】 全国高等学校選抜自転車競 〈春日井市総合体育館〉 ▽男子個人 kg 級 ミントン選手権大会 ▽女子個人組手 ▽男子ジュニア110m H ▽男子三段跳 ▽女子走幅跳
81
（2月4日5日） （ ・ 歳） 技大会 ▽団体 1位 1位 赤星遼太郎（1年） （4月 日） 2位 有内 和来（3年） 1位 米田 太陽（1年） 2位 山下 雄慎（3年） 1位 森木あかり（3年）
23
15
16