九州学院高校
（熊本県）の
公式サイト
内のPDFをテキストに変換して表示しています。
このコンテンツは、受験生と保護者の皆様の利便をはかるため取得されました。
取得日：2024年03月19日
[
更新
]
最新コンテンツは、下記の公式サイトURLにて、ご確認ください。
志望校の選定など重要な判断の際には、必ず最新の情報をご確認ください。
https://kyugaku.ed.jp/tsushin/src/dousou44.pdf
検索ワード：寮
[
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
]
[
検索結果に戻る
]
したことを心より感謝
第 44 号
100周年特別号
1948 学制改革により九州学院高等学校設置認可
http：//www.kyugakudousoukai.jp/
熊本市中央区大江5丁目2-1
竣工
申し上げます。
編纂人・小手川勲
（第4種公認競技場）
同窓会（九州学院）の歩み
096-366-4533
2017 同窓会設立百周年記念祝賀会を開催
（野球場など）竣工 九州学院同窓会10
1999 プール、徳王屋内野球練習場竣工
0周年?
寮
1
疚椶髻⊃椋?
1910 九州学院設立認可（1月19日）
1982 川瀬清同窓会会長就任（再任）
遠山参良院長同窓会会長就任
発行人・
3号館竣工
後丁度1年に重ねても
1961 創立50周年記念式典を挙行
「敬天愛人」に定める
2003 中学校新校舎（4号館）竣工
1980 第1回新制部会総会を開催
1966 池永春生同窓会会長就任
1977 紫垣正弘同窓会会長就任
1995 松村敏人同窓会会長就任
2011 創立百周年記念式典挙行
2014 山恒雄同窓会会長就任
1925 ブラウン記念礼拝堂竣工
良いかなど、苦慮検討
1911 遠山参良初代院長就任
1946 川瀬清同窓会会長就任
も致しましたが、この
1917 同窓会初会合・設立
1970 敬愛
寮
2
（東棟）竣工
1986 敬愛
寮
3
（西棟）竣工
1962 本館（1号館）竣工
全天候型トラック
ような時こそ九学魂を
1968 総合体育館竣工
1991 男女共学に移行
九 州 学 院 は、 アメリ カの キ リス ト 教
徳王グラウンド
熱い祈りと献金で
新体育館竣工
1985 九学会館竣工
示す機会になればとの
九州学院は創立106周年
会（ルター 派 ） から 派 遣された 宣 教 師
思いを強く込めました。
同窓会 設立100周年 19172017
チャールズ・L・ブラウン博士らの熱心な
学院が誕生
1914 校訓を
これからの九州学院
呼びかけに応えたアメリカの教会の人々
の益々のご発 展 とご同
の熱い祈りと献金によって生まれました。
窓の皆様のご繁栄を心
1991年の創立 周年を機に男子校
80
より祈念申し上げます。
から共学となり、現在の卒業生は約 万
同窓会100周年
3
平井英雄氏（旧制 917年発行）の中に
34
人を数え、社会のあらゆる分野で活躍中
回、
新制 回）
を新制部 詳しく書かれていたの 「人的、財的 「心の若さを
です。2011年に創立 周年の大きな
1
お祝いメッセージ
100
会長とし、組織、会員、 です。そして、その記 お支えに感謝」 いつまでも」
節 目を迎え、創 立?
寮
4
? 神に立ち返りつつ
4月16日に記念礼拝・祝賀会
支部、企画、広報、育 「同窓会設立参画の した事に心より御礼申 事を前同窓会参与の小 九州学院理事長 九州学院院長
九州学院の新たな世紀に向けて、たゆみ
英奨学、募金などの委 先人に感謝」 し上げます。尚、卒業 義 昭 先 生（ S 4 回 ） 長岡立一郎氏
（S 回） 阿部 英樹氏
（S 回）
17
28
ない発展を続けています。 員会が作られました。 生で被災されました
九州学院同窓会会長 が九州学院の資料を整
「大正 年 月 日 1980
（昭和 ）
年 （S 回） 方々へも心からお見舞
山恒雄氏 理されている時に見つ
13
21
55
1917年に同窓会発足
6
3
の第 回の卒業式（旧 1月3日、旧制?
寮
5
菁? い申し上げます。 けられたのでした。
会
2
旧制第2回の卒業式後 制中学は 年制）の後、 の理解のもと、これま さて、同窓会設立1 同窓会が設立されて
5
窓
午後 時より卒業生大 での同窓会と新制部会 00周年を迎えるにあ まさに百年。遠山先生
九州学院
「同窓会」
は、 迎えます。 3
会 が 開 か れ、 第 1 回、 が協力し合い、第1回 たり、そ?
寮
6
瀘¤頬杼? を 名 実 と も に 敬 愛 し、
同
1911
（明治 ）
年の 1917年 月 日 第2回の卒業生合わせ 同窓会総会が800名 された初代院長、遠山 慕うわれら同窓生の 今年で同窓会創設1 私たちの母校、九州
44
12
25
九州学院創立から に発行された、九州学 て 名が参加。遠山院 の参加のもとニュース 参良先生と参画された ルーツです。九州学院 00年目を迎えられた 学院は同窓会設立10
80
6
学
年後の1917（大正 院学友会の「大江」第 長が同窓会の必要性を カイホテルで開催され 熊 本 震 災 の 影 響 は、 第 回、第2回の卒業 同窓会設立100周年 同窓生の皆様、おめで 0周年を迎えました。
1
）年に遠山参良初代 号の「卒業生だより」 説 き、
「九州学院同窓 ました。 今も尚あらゆる方面 生有志の方々に敬意を を共にお祝いしましょ とうございます。 九州学院が今あるの
九
6
4
院長によって設立さ に次のような記事が掲 会規則」の草案につい さ ら に、翌 年 の 学 院 に及んでいます。九州 表 し た い と 思 い ま す。 う。 歴史の年輪を重ねて は、学院を支えてくだ
れ、今年100周年を 載されています。 て長時間の審議。後日 の創立 周年記念事業 学院も様々な支援を受 長年、同窓会設立の時 脈々と同窓生の輪をつ さった同窓の皆さま方
70
修正の後卒業生会で決 に関して活発に参加 けて、復興に向けて歩 期は定かではありませ 「今こそ なげてこられた諸先輩 のおかげです。
（1925年竣工）
議」
（抜粋要約） し、同窓会の拠点とし みはじめています。卒 んでしたが、実は、当 九学魂を示すとき」 や現同窓生の皆様に敬 母校の校訓「敬天愛
以来、歴代院長が同 ての九学会館の建設と 業生の皆様にもご心配 初?
寮
7
瀘À舒泙?綵３? 祝賀会実行委員長 意を表するものであり 人」と教育目標、世の
窓会長を務め、
学院主体 育英奨学基金制度を立 や、寄付などを頂きま 院学友会の「大江」
（1 （S 回） ます。その間、第二次
島本 深 ため人のために「自分
34
の同窓会運営が 年余 ち上げるという大きな 大戦を挟んで困難な時 で自分を監督し、役に
60
13：30 記念礼拝〈九州学院ブラウン・メモリアル・チャペル〉
文化庁登録有形文化財「ブラウン・メモリアル・チャペル」
み、大学3年でローマ五輪のバタフラ
九州学院中・高から早稲田大に進
輪には自由形で出場。ユニバーシアー
ド大会では通算6個の金メダルを取得
イで5位入賞、社会人3年目の東京五
よしむた・はるお
り続きます。 働きをしました。 代がありましたが、逆 立 つ 善 人 と な れ 」 は、
（チアダンス部）
境を乗り越えて卒業生 いわば「人生の羅針盤」
した。北九州市八幡西区在住。
新しい風「新制部会」 「大同窓会」がスタート
（ピアノ／村上麻里氏）
・懇親会
同士交流を続け、また として私たちの心に生
100周年記念祝賀会次第
同窓会総会〈熊本ホテルキャッスル〉
活性化に大きな働き
司式：小副川幸孝チャプレン・副院長
新制部会の活動とと 学院発展のために人 き続けています。
（S10回）
祝賀会・講演会（吉無田春男氏）
講演者プロフィール
1 9 7 9（ 昭 和 ） もに同窓会全体の活動 的、財的にも支えてき 今も う一度、 青 春の
54
オープニングアトラクション
年頃から、創立 周年 も活発になり、やがて新 九州学院同窓会10 てくださったことに心 原 点に戻って、 九 州 学
70
吉無田春男氏
説教：長岡立一郎理事長
が近づくに連れ、新制 制部会と従来の同窓会 0周年、誠におめでと から感謝いたします。 院?
寮
8
鎖世魍个┐導茲?
高校の初期の同窓生の が一体 化 することとな うございます。 これからも校訓「敬 す時に、
私たちはいつま
（1）2017 年 4 月 15 日
14：10 ミニコンサート
間から同窓会の活性化 りました。 今回の祝賀会の実行 天愛人」を柱にして でも心の若さを保つこ
を図りたいとの気運が 1987
（ 昭 和 ）年 委員長という大任をた 同窓会の皆様の交流が とができると思います。
62
閉会予定
高まり、川瀬同窓会長 からは 年に一回「 大 同 まわり、多くの同窓の 益々充実し、発展され 我ら九州学院、同窓
の了解を得て同窓会の 窓会」として懇親会が 先輩方や、後輩の皆様 ますようお祈り申し上 の皆さまとそのような
部会として「新制部会」 開 か れ るこ と と な り、 の心からのご協力をい げます。 思いを 持って、 共に 歩
16：00
16：50
17：00
20：00
を結成しました。 現在に至っています。 ただき、開催に至りま みたいと願っています。
（2）2017 年 4 月 15 日 九 学 同 窓 会 第 44 号
「九州学院105周年
のでたいへん好評で
語って行くというも
代 か ら 現 代、 将 来 を
により、自ら?
寮
9
捗媚?
ました。
院の卒業生が登場し
野で活躍する九州学
載され、毎回様々な分
へのメッセージ」が連
記念・敬天愛人・未来
り、毎日新聞熊本版に
ら1年4ヶ月にわた
「敬天愛人・未来へのメッセージ」
インタビュー形式
2015年
「九学福祉会」を設立
敬天愛人の心
九学福祉会会長 中山 泰男氏（S34回）
同窓会設立100周年おめでとうございます。
さて、九州学院卒業生の中には、にわかに介護・福 12
月か
祉・医療等?
寮
10
賁臺?遒能昌?垢?OBが増えてまいりま
1
年 ヶ月間、毎日新聞に連載
した。これには、国内の少子高齢化問題を背景として、
メッセージを送った同
窓生氏名（敬称略・順不同） 葉 山 祐 司（ S 回 ）
部監督・後藤佑佳子
九州学院チアダンス
今 丑 元 則（ S
回）
町長・草村大成（S
慶 孝（ S 1 回 ）
熊本市議会議長・島永
立 一 郎（ S
九州学院理事長・長岡
謝申し上げます。
新聞社のご厚意に感
いて頂きました毎日
した。紙面を大きく割
65歳以上の高齢者の数が2013年に総人口の4人に1
4
、 健 軍 神 社 宮 司・
人（25.1％）から、2035年には3人に1人（33.4％）
連載〆の対談（S17回の3人の同級生、福田稠氏・
になるといった急速な超高齢社会の到来が確実であり、
長岡立一郎氏・葉祥明氏と女子一期生の古賀泰代氏）
介護や福祉の業界へとマーケットが拡大したことにあり
2 位・ 山
ト」世界
コンテス
もの装い
禿雄進
部 監 督・
陸上競技
州学院高
淳 一（ S
長・ 竹 永
信館」社
17
回）
29 27 49
回）
回）
回）
ます。また、国家資格取得による収入の安定といった側
、高森
19
回）
、元
、「き
、「通
、九
（S
（S
面もあるかも知れません。
、 7回）
これまで個人の努力によって乗り越えるしかなかった時 38
回）
会長・浦田勝（旧中
回）
手・吉無田春男（S
レント・藤本一精（S
杉 康 之（ S
コスギ不動産社長・小
権 藤 浩 二（ S
バドミントン部監督・
チーフ・高橋正之助
院長・徳田竜之介（S
回）
社長・副島健史（S
連会長・山本秀久（S
権優勝者・西村英久
回）
専務・松本啓佑（S
日 奈 久 温 泉「 金 波 楼 」
制作者・厚賀新八郎
市場社長・田中敏弘
口 聡（ S
代から、「敬天愛人の心」を備えた実践者の交流の機会
36 25 32 59 14 40
回）
回）
回）
回）
回）
回）
、福田病院理事長・
、「竜之介動物病院」 クシング部監督・木庭
として、
「九学福祉会」を昨年に発会いたしました。我々
、JA熊本果実連
、全日本剣道選手
、「スイス」社長・
、「おばけの金太」
、道の駅「小国」 選手・末続慎吾（S
、元五輪競泳選
、県立八代東高
、お菓子の香梅
、自民党熊本県
は居住地も職業もバラバラですが、気持ちを一つに社
会貢献を実行してまいりたいと考えています。なお、内容
59
回）
はfacebookページで公開しています。 30
回）
、鮮ど
九州学院同窓会の益々の発展と会員皆様のご健勝を 32 31
回）
、タ
（S
（S
（S
（S
心よりご祈念申し上げます。
、 葉 祥 明（ S
、
29 10 36 51
田あいか・S 回）
ライター・アイカ（宮
回）
俳優・高良健吾（S
寺 中 友 将（ S
ン（KEYTALK）
ザイナー・田山淳朗
S
リけん（町田健一郎・
回）
浩一（S 回）
福 田 稠（ S
25
回）
、シンガーソング
、 お 笑 い 芸 人・ ゴ
44 卒業回数 S・Jの意味は
回）
、ミュージシャ
今年の卒業生はS69回とJ67回
、 絵 本 作 家・ 28 九州学院では、1916年の卒業生（1911年入学）が5年制の
17 17 旧制中学校第1回（卒）であり「旧1回」と呼ばれ、「旧制」は
回）
回）
、 陸上
62
59 1949年の卒業の第35回（1944年入学）まで続きます。戦後の
回）
、デ
、ボ
（S
教育改革により新制高校・中学校と変わったことから、1949
・
、 会です。毎回、 名
58 51 年の新制高校の第1回の卒業生（1946年入学）からはSenior
下城正臣氏が私信「熊
り上がり、その様子を
院時代の思い出話で盛
る実に活発な学年同窓
集い懇親会を開いてい
百貨店の「麦菜館」に
月に一度の割合で鶴屋
業）の同窓生は、数ヶ
今も数か月毎に懇親会
活動盛んなS 回
（高校）の頭文字をとってS1回、新制中学校卒業生は1948年
30 元気はつらつ学年同窓会
名が集い、近況や学
S 回（昭和 年卒
が第1回となり、J（Junior）1回と呼ばれるようになりました。
11 2017年の卒業生はS69回（卒）とJ67回（卒）です。
した。
に贈りま
金を学院
し、義援
を 視 察
災害状況
で母校の
は、有志 「 東 京 燦 々 会 」 も 立 ち
震の際に
の熊本地
ます。先
をしてい
しく報告
で毎回詳
り」の中
ず だ よ
本くわみ
11
20 34
先生を始め、関東（
開き、恩師の椎名信一
ンで関総会・懇親会を
屋カーネーションサロ
年も 月 日に、鶴
動を続けています。今
上げるなど、活発に活
ています。 年前には
して様々な会合を開い
年会」を始め一年を通
開き、
年前に発足。毎年 月
んかい）
せで「燦々会（さんさ
年同窓会は、語呂合わ
を卒業したS 回の学
S 回
3 3
日に総会・懇親会を
月 日に同窓会
昭和 年に九州学院
10
「燦々会」
「暑気払い」
3 3
」と名付け
33
3
3 母校の同窓会百周年に寄せて
10
今年も
東京九学会会長 島本 誠（S30回）
「忘
3
5 14 地震直後に母校を見舞うS11回有志 同窓会創立100周年、まことにおめでとうご
ざいます。
ました。
り、大いに盛り上がり
国などからの参加もあ
名）
開くS 回「燦々会」
毎年3月3日に同窓会を
人間としての根幹を育む中高生世代を私た
ルーツは九学・デメーテル男声合唱団
、 関 西、 福 岡、 四
ちは九学というかけがえのない環境で過ごさせ
3月12日、県立劇場コンサートホールで、デメーテル男 10 ていただきました。私自身50歳を過ぎた今でも、
声合唱団が「定期演奏会響け希望の歌声」 を開催しました。 九学時代に培った精神構造は少しも変わっておらず、「敬天愛人」
同男声合唱団は、1950年（昭和25年）に九州学院の岩 「自分で自分を監督し役に立つ善人となれ」の校訓や先生方から
津範和先生が、門下生と九学グリークラブOBで結成された いただいた数々のご教示も、これまでの様々な場面で良い方向に
もので、以来67年間常に九学同窓生がメンバーの中心となり 導いてもらう指標となりました。
練習に励み、定期演奏会の他に様々なイベントに出演するな 「母校はありがたい」同じ思いの同窓生が時代ごとに結集し、1
お達者同窓生
レ奏 者 としてグループ
ン ド「コロヘ今 村 ＆レ
イ キングス」のウ クレ
ジに立って活 躍 を する
万年青年です。学院在
を 率い、 様々なステ ー
歳の 今 もハワイ アンバ
讃氏（S1回）は、
万年青年
ハワイアンを愛する
どの活躍を続け現在に至っています。 00年という歴史が積み上げられてきました。その時々に携わって
今村
東 京 九 学 会の 今 村
2016年1月にはウィーン楽友協会「黄金の間」で新春コ こられた多くの先輩方に心からの敬意を表する次第です。
ンサートを行いその素晴らしい歌声を披露し、現地の聴衆か 震災は大きな試練となりましたが、前向きに歩む同窓生結束の
讃氏（S 回）
ら喝采を受けました。 象徴として、皆様とともにこのめでたき100周年をお祝いさせて
いただきたいと思います。
1 関西九学会会長 原田 敬策（S28回）
86 同窓会100周年、おめでとうございます。
レレ教室を主謀、DV
いまし た。 その他 ウ ク
のニック ネ ームをも ら
コロ ヘ（ 現 地 語 で「 腕
で、毎年ハワイで開
フェス ティバル 」に
も 欠かさ ず 参 加し、
スはプロ並みの腕前
D を リ リ ースする な
は驚きです。実家は水
どその情熱と行動力に
白 坊 主 」 という 意 味 ） 家本舗美貴もなか」
地元のダンサーから
催される「ウクレレ・
クレレの演奏とダン
学 中よ り 始めた ウ
私が、九州学院同窓会関西支部（現、関西
九学会）を知り得たのは、20年ほど前、職場
の先輩から「奈良県熊本県人会」に誘われて
出かけたときのことでした。県人会役員の方か
ら、出身高校を聞かれ、「九学です。」と答えたところ、「九学ね。
そんなら、先輩がおらすけん紹介するわ。」と言って「合志邦博（S
8回）先輩」を紹介されました。それがきっかけで毎年同窓会に
参加させていただくようになり、今に至っております。
昨年の震災の時は私も熊本（東区保田窪）にいて被災しました。
もあります。
を率いて出演します。
学 会 懇 親 会に も 仲 間
館で開催予定の東京九
熱心なクリスチャンで
俣の老舗和菓子屋「柳
復興までにはまだまだ時間がかかると思いますが「敬天愛人」の
北朝鮮拉致被害者 7
月 日に学士会
精神で、「水前寺清子の365歩のマーチ」のように少しでも前に
松木薫氏（S24回）の救出を 1 向かって歩いていけるように心を合わせていきたいと思います。
今、母校九学が全国で活躍するのを見て、心を熱くし母校愛
松木氏は1980年スペイン留学中に拉
を募らせ気持ちも若く感じています。
致され、現在も北朝鮮に抑留。 弟の
母校の益々の活躍と躍進を祈念すると共に同窓会の更なる発
で、
信宏氏
（S43回） が家族会で活動中。
展を願っております。