九州学院高校
(熊本県)の
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を通して参加予定の同
第 42 号
齊藤 堅固(旧22回)土山 研三(S8回)
阿部 英樹(S28回)
淺川 牧夫(S12回) 岡嶋 勇治(S14回)
徹(S18回)
川本 俊六(S23回) 小手川 勲(S24回)
廣島 秀二(S26回) 坂田 和洋(S31回)
大久保孝介(S32回) 橋口 武弘(S35回)
九州学院同窓会の 所を知らず依って
http://www.kyugakudousoukai.jp/
熊本市中央区大江5丁目2-1
窓生へ連絡を行いまし
責任者・山恒雄
編纂人・小手川勲
始 ま り に つ い て は 職 員 側 よ り 川 崎
2016年度 九州学院同窓会役員
096-366-4533
た
これまではっきりし 村上高木の三先生
日 時 分よ
15
18
30
たことが判明してい 卒業生側より釘本
(兼任)
り熊本ホテルキャッス
公一(S18回) 緒方
ま せ ん で し た が 大 遠 山 岩 永 南 條 の
ル で 行 わ れ た「平成
松村 敏人(S6 回)
山 恒雄(S21回)
内田 敏視(S16回)
高野 正晴(S23回)
木村 昭彦(S28回)
杉本 素一(S39回)
吉岡 友章(S18回)
小手川 勲(S24回)
松永 修尚(S34回)
吉永 彰一(S36回)
武(S45回)
正 年 月 日発行 四君を修正委員に挙
12
25
6
年度九州学院同窓会 の
「大江」(当時の学友 げ 之 が 修 訂 に 當 た
28
月 日 日の二 総会」には大変な状 会機関誌)の中に らしめ他の会員
14
16
4
熊本地震により大同窓会は中止
内村 公春
度にわたり熊本を襲っ 況にもかかわらず既 以 下の記 事がこの は同委員の修正案
2017年に九州学院同窓会設立100周年
た大地震により益城 に熊本入りしていた東
橋本
ほ ど見つかりまし に対しては絶対
山会長を再任−
堤
町や南阿蘇を中心に 京関西からの同窓生 た に服従すべきこと
各地で甚大な被害を受 を含め 名程が参加し
育英奨学委員長
50 これにより同 を決議しそれよ
若手の会会長
け幾多の尊い生命が ました天井からの落 窓会の第1回の り豫め幹事四名
広報委員長
企画委員長
会員委員長
事務局長
奪われました被災さ 下物の危険性もあるた 集まりは大正6年 (第1回卒業)
顧 問
相談役
会 長
副会長
監査役
れた皆様に心よりお見 めに部屋ではなくロ (1917年)3 釘本 祐仲
舞い申し上げますま ビーで行われました 満場一致で承認され無 した熊本ホテルキャッ 席新卒業生に記念 月 日で来年が 遠山 不覇夫
13
た天に召された方々 山会長等の挨拶の 事にお開きとなりまし スル様に対し厚く御礼 品贈呈 丁度百年目にあた (第2回卒業)
の安らかな眠りをお祈 あと平成 年度活動 た を申し上げますまた 高校卒業式にS 回 ることから次回 岩永 則恭
19
27 27
り致します 報告平成 年度決算 最後になりました 大きな混乱もなく同窓 (卒業 年)とS の大同窓会を「同 南條 眞一
50
39
窓会設立100周 を選挙し後余興
−総会は開催、
さて最初の地震の 報 告 お よ び 監 査 報 告 が急な懇親会の中止 会の総会を開催にご協 回(卒業 年)を学
30
翌日 日にはくしく 平成 年 度 活 動 計 画 にもかかわらずキャ 力を頂きました同窓生 院から招待 年記念祝賀会」と として藤田先生の
15
28 28
も九州学院大同窓会の 平成 年度収支予算に ンセル料が発生するこ の皆様に心から感謝申 中学卒業式に会長出 することが常任幹 奇 談 宇 土 先 生
会
総会・懇親会が予定さ つ い て 審 議 が 行 わ れ となく収拾して頂きま し上げます 席新卒業生に記念 事会で提案される 高橋先生上妻先
予定です 生紫垣君等の詩
窓
れていましたが山 いずれも拍手にて承認 品贈呈
2016同窓会年次事業計画 吟あり最後に茶
恒雄同窓会会長三浦 されましたまた今 「4・9の 「 九 州 學 院 同 窓 会
実行委員会
の始まり」につい 菓の饗応あり快
同
陽二実行委員長を中心 年度は役員改選の年に ■平成 年4月 高校3年役員に 年 つく回」
常任幹事会
28
10
ての記録 哉の聲喧しき内
に役員で急遽連絡を取 あたり吉永彰一会員 入学式に会長出席 会費について依頼 ※正副会長会拡大正
学
3月 日第2 に閉会せしは4
13
り合い懇親会は中止 委 員 長 よ り 役 員 改 選 大同窓会実行委員会 ■ 月 副会長会は適宜開
11
回卒業式後午後 時過なりき
総会だけを開催するこ ( 案 ) が 提 案 さ れ 山 (以下実行委員会) 常任幹事会 催の予定
九
3時より卒業生大 「東京九州學院会」
とに決定し学年幹事 会長以下の新役員が 「3・8のつく回」 ■ 月 ※各委員会(会員・育
12
会を開く当日集 についての記録
平成 年度大同窓会 実行委員会
「4・9の 英奨学・企画・広報)
28
山恒雄氏(S21回)
ルの中で、遠山先生を中心に第1回・第2回卒業生の方々が集まり、
会総会のみを挙行いたしました。東京同窓会の方々もお見えの中、
らっしゃいます。余震が続く中ではありますが、
4月中旬の熊本地震では甚大な被害が出て、
ちなみに、そ?
寮
1
瀘¤?蘓瑤┐襪藩菁唎?100年目に当たります。
ま る も の 第 1 大正6年5月
また、九州学院の校舎も、耐震補強工事を
を見つけました。とお知らせいただきました。「大江」というタイト
予定通り議事は進行し、新しい役員の承認も別記のとおり決まりま
た事業にしたいという拡大正副会長会での意見を基に、進めていき
20
害復旧募金を立ち上げたところです。皆様方のできる範囲でのご協
終えたばかりの1号館(本館)を除き、ほぼ半壊状態で仮設プレハ
ブを利用しての授業が展開されています、学校と同窓会で九学の災
また、同窓生より高森の南阿蘇鉄道の復旧にも力を貸して下さい
さて、4月15日熊本地震の本震が発生する7時間ほど前に、同窓
たいと思っています。28年熊本地震の後の元気を取り戻すきっかけ
来年3月が考えられますが、来年の大同窓会を100周年記念を含め
方々の名前とともに記載されていました。また、現在にも通用する「同
という話がございました。そちらはインターネット上で、南阿蘇鉄道
災害復興祈念切符がセット1,000円で売り出されてい
した。これからの2年間を新事務局長始め、新任副会長など役員一
在校生始め同窓生の方々にも被災者が多くい
先般、同窓会元参与の小先生から、同窓会創立の貴重な文献
同窓会設立の必要性を論議し、立ち上げが行われたことが発起人の
九州学院熊本地震復興募金にご協力を
総会・懇親会(熊本 つく回」 は適宜開催の予定
第2回合わせて約 日発会相談
九州学院同窓会会長
ホテルキャッスル) ■平成 年1月 ※各地域支部の総会に
29
ます。殆どの金額が南阿蘇鉄道復旧支援に使われるそうです。
丸となり業務にまい進して参りますのでよろしくお願いします。
名 初 に 遠 山 院 長 日曜夜の英語礼拝
1号館(本館)以外は大規模半壊
80
■5月 若手の会成人式 は例年どおり学校
よ り 卒 業 生 会 の 性 後小石川区戸崎町山
育英奨学金授与式 実行委員会
「4・9の の教職員とともに同
となる再起をかけた記念事業にしたいと思っています。
質に就き詳説せられ 内先生宅に於いて本
育友会
(PTA)
総会 つく回」 窓会役員が出席の予
一日も早い復興を祈念します。
尋いで「九州学院同 会の基礎を作る為茶
で 年会費について ■2月 定
10
窓会規則」の草案に 話会を兼ね相談会を
依頼 常任幹事会 ※藤崎宮例大祭には例 就 き 審 議 せ し に 議 開く
■6月 実行委員会
「4・9の 年どおり有志が参加 論 百 出 し て 帰 す る 以下省略
同窓会新聞発行 つく回」 の予定
窓会規約」も作成されていました。
役 員 会実 行 委 員 会 平成 年度高校卒業 ※同窓会創立百周年記
28
「3・8のつく回」
反省会 生(S 回)
(以下 念事業に向けての準
69
力をよろしくお願いします。
■7月 新卒業生)に同窓会 備
常任幹事会 活動の紹介
秋の叙勲
(1)2016 年 6 月 30 日
■9月 新卒業生クラス幹事
旭日小綬章
常任幹事会 および同窓会役員・
辻本 両造氏(S 回)
15
■ 月 事務局との懇親昼食
10
県外で
希望の光
奨学生・給費生を励 会 瑞宝中綬章
ます会 ■3月 鑪 幹八郎氏(S 回)
8 5
牧野 富夫氏(S 回)
常任幹事会 高校卒業式に会長出
(2)2016 年 6 月 30 日 九 学 同 窓 会 第 42 号
高良健吾出演
「うつくしいひと」が
政治学者の姜尚中の各
田 え り 米 村 亮 太 朗 城阿蘇などで撮影さ
をはじめ橋本愛石
九学OBの高良健吾氏
ています同映画には
今静かなブームとなっ
行定勲監督の短編映画
「うつくしいひと」
今年1月に完成した
支援活動を心に誓って
九州学院のつながりに感謝
熊本の復興に一役
日本福音ルーテル大江教会
牧師 立野泰博(S31回)
熊本地震支援はいまも続けられてい
れました
被害を受ける前の熊本
員会を立ち上げ地震
治体などと製作実行委
分の作品です
オール熊本ロケの約
氏らが出演している
ます。大江教会(元九州学院教会)へ
行定監督が地元自
も多くの支援が届きました。どの物資
にも「こころ」が込められています。
「ひとつも無駄にせず」
。必要な所に必
要な物を届けています。その中で、笑顔と茶封筒に力を頂
きました。
17日、電気以外のライフラインはなく、益城、阿蘇の被
害状況が知るにつれ、事の重大さを感じました。みどり幼 40
「あのひのこと」の原
「故郷熊本が一日も早
れることになっています
回)は「震災後熊本
長の葉山祥鼎氏(S
から 年同美術館館
開かれました
祥明阿蘇高原美術館で
画展が南阿蘇村の葉
た少年の物語を描いた
が東日本大震災に遭っ
の 葉 祥 明 氏( S
復興や支援に役立てら
字社を通じて被災地の
で集められ日本赤十
ていました
役に立てれば」と話し
せるようこの映画が
く元の美しさを取り戻
われました高良氏は
者のトークショーも行
れ行定勲監督や出演
ティー上映会が開か
楽町マリオンでチャリ
522円の募金が会場
児園?
寮
2
屬舛磴麩△貎道劼??3日も海苔しか食べてないと
九学OB葉祥明氏作
九学OBで絵本作家
この日総額 万5
5月 日に東京・有
いう。「どぎゃんかせなん」と思っても途方にくれるばか 3月
絵本「あのひのこと」原画展
りでした。そんな時、すぐに電話で必要なものを聞いて届 5
11 17
日で大震災
けられたのは、鹿児島伊集院バプテスト教会(牧師長男が
九学高3年に在学 )からの緊急支援物資でした。離乳食を
手に取った親子の涙は忘れられません。赤ちゃん救援物資 82
回 ) 思いを寄せ支援活動を
17
を山ほど積んだワゴン車で来られ、その笑顔にどれだけの
力をいただいたか。 19
語っています
れたくない」と思いを
したその気持ちを忘
でも多く人が被災地に
次に高校時代の友が夜中に駆けつけてくれました。鹿児
島から車を走らせ、自販機で水を買い届けてくれました。 拉致被害者松木薫氏(S24回)
一般道で、しかも止まっては自販機で水を買って。何とい
う暖かい思いやり。その水はまだ冷えていました。彼は帰
一日も早い救済を
り際に「妻のへそくり発見。自由に使ってよ」と茶封筒を
家族会 松木信宏氏(S43回)
差出しました。彼の奥さんは2年前に召天されています。 まず、2016年4月14日の地震で被
彼のこの優しさと思いやりにどれだけ支えられたことか。 災された皆様に心よりお見舞い申し上
最初に来てくださった方々は九州学院のつながり。これ げます。
なタッチで描きます
光を見出すまでを繊細
絆に支えられ希望の
こと」を軸に家族の
が体験した「あのひの
再会――とある少年
な夜そして家族との
りぼっちで迎える不安 〈ここがポイント〉
災津波の恐怖ひと
に発生した東日本大震
と は ? 家 族 の 愛
少年が見つけた
恐怖と不安を経験した
想像をはるかに超える
が私に支援活動の覚悟を決めさせました。神は助け手を必 神奈川に住む私は、テレビで映し出
2011年 月 日
ず用意してくださる。 された故郷の変わり果てた姿に絶句し
ました。しかし、SNS等で学院や先生
方、同級生の無事がわかるたびに大 松木 薫氏
同窓生も多数被災 変嬉しく思いました。私も両親の眠る
希望
3 納骨堂が被災しましたので、これを一日も早く復旧すべく
今回の熊本地震により、多くの同窓生の皆様も被災
されました。県下各地、とりわけ阿蘇方面では、阿蘇 11 頑張りたいと思います。
神社(阿蘇治隆第92代大宮司・S23回)をはじめ南 北朝鮮による拉致被害者として日本政府に認定されて
品です全編英訳付き
て気づかせてくれる作
絆の深さ尊さに改め
おります私の兄、松木薫(S24)の件では、九学通信や
各地の同窓会
した
九学会は中止となりま
東京九学会および関西
阿蘇鉄道(草村大成社長・S36回) 、はな阿蘇美(中
いのちの尊さ
家族の絆の大切さ
東日本大震災の絵本
月
月
月
7 7 2 同窓会報で幾度も掲載、応援を頂いておりながら、なか
山謙吾社長・S25回)、阿蘇プラザホテル(稲吉淳一
なか目で見える進展が見られず御心配をお掛けしておりま
日 九学天草会
日 苓北支部
日 小国郷九学会
社長・S40回)、阿部牧場(阿部寛樹代表・S47回) 、 23 2 17
す。2014年1月11日には、兄の帰国を待ち続けておりま
地獄温泉清風荘(河津進取締役専務・S37回)など
した母スナヨも力尽きました。また、横田早紀江さんの祈
で甚大な被害が生じています。
る会に参加し、兄の帰国を願い、私を支えて下さってい
被災者の皆様に慎みてお見舞いを申し上げます。合わ た上村希文先輩も天に召されました。被害者の家族会で
せて、一日も早い復旧・復興をお祈り致しております。 親が会合に上京できるのは、横田夫妻と有本父のみとな
「新卒業生クラス代表と
りました。いたずらに時間のみが経過している感は否めま
います
の中に組み入れられて
学院「ナルドの壺基金」 育英奨学委員長が激励
すが昨年からは九州
窓会がはじめたもので
業の一環として19
年の創立 周年記念事
した
金の授与式が行われま
奨学委員会による奨学
九州学院同窓会の育英
院(会議室)において
83年から九州学院同
ラス)計 名と同窓
ばれた各組 名( ク
した
の懇親会」が行われま
ラス代表と同窓会役員
会主催の「新卒業生ク
登校日の放課後同窓
年生の卒業式前の最終
同窓会育英奨学金を授与
せん。
奨学生Aで合格した
こ?
寮
3
Î戮?1981
6月8日九州学
同窓会?
寮
4
は歎犬冒?
同窓会役員の懇親会」を開催
月 日高校
2
今年は中高7名
政府拉致問題対策本部では国際社会に拉致問題を積
極的に訴えています。国内では北朝鮮へのラジオ放送、
26
20 70 大学生に向けた拉致問題啓発(佐賀大、秋田大など)、
2 今夏は子供霞ヶ関見学ツアーで小学生を対象に私が話す
ことになりました。
10 家族は施策に可能な限り協力はできますが、主眼は、
3 日本政府が主体的となって北朝鮮に交渉して被害者を取
しました
人一人に奨学金を手渡
の言葉を述べ生徒一
学院院長吉岡同窓会
りこの日は阿部九州
校生3名となってお
含めて中学生4名高
支給対象者は新入生を
れます
には 万円)が支給さ
毎月 万円(
寮
5
下宿生
と認められた若干名に
の中から特に成績優秀
授業料免除?
寮
6
古未燭?
しました
しながら和やかに談笑
会が準備した弁当を食
に食前の祈りで同窓
窓会会長らの挨拶の後
まりました
会場となる会議室に集
担任など
会の役員高校 年の
り戻さなければならない、他力本願で
今年度の育英奨学金
阿 部 院 長 山 同
はいけないと歴代の大臣、現在の加藤
2 1 勝信拉致問題担当大臣にも直接申し上
げてはいます。絡まった糸を解きほぐし
名 以 上 が
50 ていく様な交渉ですが、短気を起こさ
ず、何が被害者の帰国にプラスになる
3 かをのみ考えて、頑張って参ります。
(S43回) 今後とも見守って頂ければ幸いです。
弟 信宏氏
高
高
高
高
高
高
高
高
高
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高
高
中
中
中
中
中
旧
旧
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旧
卒業回 氏 名 逝去年月日
訃 報 (敬称略)
7 7 6 6 5 5 5 5 5 5 5 4 4 4 4 4 3 2 1 9 4 3 2 1 34 33 32 32 32 32 32 31 30 30 29 29 29 28 27 27 26 26 26 23 23 20 20 18 18 17 13
増村
那須 保光
白石
井島 四芳
吉丸日出男
松本
田上 弘道
坂梨 芳正
上妻
田中 利広
大島
岡田
平野
喜代門徹昭
田中 春生
徳永 紀夫
兼本 哲也
多田 虔治
中野 昭紀
瀬藤 昌彦
山中 節雄
徳永 俊介
石田 民雄
三宅
大熊
北里 正剛
田上 律雄
合志 良夫
矢野
野村
成尾 真吉
白石 礼介
緒方 久夫
帆足
渡邉 清隆
井上 元二
鳴瀬
雨森
浦部健一郎
松村 成敏
田尻 恭一
韓
日隈 久人
緒方 純雄
山中 正利
河田 正二
桐原 央吉
村田
釘宮 純雄
奥田
大河内伊一郎
竜門
寛
洋
武
定
長
清
豊
優
勇
晃
亨
望
一
巌
勝
実
平 ・ ・
平 ・ ・
平 ・
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平 ・ ・
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平 ・
平 ・ ・
平 ・ ・
平 ・ ・
27 27 27 28 28 27 27 27 28 26 27 26 27 27 23 27 27 27 27 27 27 28 27 24 28 25 28 27 27
9 7 2 3 3 12 11 10 3 6 8 11 10 8 5 2 7 7 7 5 2 11 5 4 1 7 6
23 2 13 31 2 24 15 11 7 3 15 17 19 2 2 24 12 25
高
高
高
高
高
高
高
高
高
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高
高
高
高
高
高
高
高
高
高
高
高
高
高
45 38 36 35 35 35 35 34 33 32 31 30 29 28 26 26 25 25 23 21 21 21 20 18 18 17 17 16 15 15 15 15 14 14 14 13 12 12 11 11 11 11 10 9 9 9 8 8 8 8 8 8 8 8
中嶋 洋貴
野田 幸誠
大村 英明
小原 健明
原賀竜太郎
田上 貴浩
澤
畑中 秀明
横田 博信
村冨 浩志
谷口 勝信
伊藤 裕次
荒井 政治
花房
戸石川 彰
相藤 朝夫
鬼塚 浩之
市原真一郎
鍬田世司郎
米満 正美
工藤 正生
大塚 幸博
大竹 静一
塩山 順一
田口 満徳
奥田 秀夫
野中 弘美
前田 良昭
清田 和宏
和田 豊重
上田 祐三
西川 勝義
元田 政宏
徳永 昭磨
太田黒誠一
作本 和博
米村 誠二
高尾 要一
橋本 靖士
三角 鉄男
上野 和男
西本 剛正
河村 紀男
森
高田 裕亘
笠
吉川 健二
森山 隆夫
西岡 英明
工藤 康雄
緒方 榮喜
田島 照國
藤田 俊彦
佐藤 守一
裕治
哲夫
晃
剛
平 ・ ・
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平 ・ ・
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平 ・ ・
27 28 28 28 27 28 27 28 28 28 27 27 27 27 27 27 28 28 20 26 28 25 25 27 27 28 27 23
7 4 1 5 10 2 2 1 5 3 8 6 7 10 7 11 4 4 6 5 9 3 3 8 12
31 14 3 6 30 18 13 16 30 16 6 21 25 14 14 25 30 30 5 28