1つ目は1年と2、3年の差別です。
何回もここで書いているので知っているとは思いますが、
1年のたった不注意の校則違反を大きな声で怒られるのに、
2年3年は、校則違反をしていても先生達は素通り、挨拶で終わる。
2つ目は体育も1年にとっては辛いものです。
宮代では当たり前なのかもしれませんが、
ズレたり間違えると「前から何番目」「お前だよ」とみんなの前で怒鳴られる。
その時に数える時の声が小さいのに関しては、「声ちいせーぞ」と言われるのは俺はいいと思っています。体育の授業だし、実技の科目なので。
ですが、俺は列の後ろの方なので先生の説明が届いていません。説明する時だけ声が小さいのも困ります。
なのに、間違えると怒鳴られ、ズレると怒鳴られ、とそのエンドレスです。
そして1年の保護者が問題だ と言っているのは
体育教師の言葉の悪さ。と軍隊のような体育です。
大きく言えば、
過剰な教育。普通じゃない!
今日も体育なんてあり得なかったからね。
1年生の保護者です。
とにかく 体育教師の言葉使いです。
てめぇー お前 じゃねぇーよ! 分かってんだろうな
どこのにそんな教師がいます?
まだ、右も左も分からず 学校になれるのに必死なのに!生徒に対して教師が使う言葉ではないです。
みなさん、教えていただきありがとうございます。
Dear 在@在
1年生はまだ入学してきて1ヶ月も経っていないから、どんな状態でも(服装乱れ、頭髪乱れ、授業中)改善できる可能性があるから、口うるさく言ってると思う。これ以上ないほど完璧に、出来ているって自分で言えるならば、それはそれで自分を信じて今まで通りやってもいいと思う。
服装もね、2、3年で乱してて何も言われてないやついるでしょ?そいつらに対して先生は1年の頃とかさんざん言ってきても直らなかった人たちなんよ。
もしかしたら、今の一年生くらい言われてたかもしれない。でも、直らなかった。なぜなら、服装を乱すことが癖になってるから。
改善しようと口うるさく言うのはわかります。
ですが、わざわざ言葉を悪くして言う必要があるのかと言いたいんです。
Dear 在@在
1年、2年、3年、の全学年に対して怒るときは口調が丁寧な人もいるし、口調が荒くなる人もいるからそろそろなれてほしい。そろそろ全てが丁寧ではないってことを考えて。
2、3年も同じ事をしたと思うよ。
その授業の中でいかに自分のためになるかを見つける事が大切かもしれないよ。どうこう言っても変わらないと思う。
Dear内@保
日常的な口調ではないですよね?先生が怒った時の口調ですよね?保護者さんならいろいろな大人を見てきたと思います。その中で口が綺麗な人や、口が悪い人もいたかと思います。宮代体育科は怒るときは口調が悪くなったりすることがあるかと思います。
期待がかかっている分少し怒りっぽくなっているかもしれないですが、怒ると口が悪くなる先生にはそろそろ慣れさせていただいた方がいいかもしれません。
全学年関係なく指導しているはずなので。
日常でも口が悪い先生は悪いですよ。
慣れる前、会った瞬間から口が悪い先生には慣れるにもなれません。自分たちでは当たり前 だと思っていた行動でも怒られたり、2、3年も同じようなことがあったならそれは学校に言うべきだったんです。
今の1年はそれを我慢できません。期待してるから、倍率が高いから、そんな理由で社会人でもあり、大人でもある、そして生徒を教える立場の人間が。
そんな口調の悪い先生に、未来、将来、就職など言われたくないと思っているのが事実です。誰かが社会の厳しさなどを教えるために厳しく言っているんではないか、と書いている人がいましたが厳しさを教えるためにわざわざ口を悪くしていいんですか?ってことです。
ですが、今1年の体育では少し優しくなりました。先生たちの口調が。
1、2、3、4組の1年の体育の先生は、すぐ怒鳴るのではなく最初は注意、それでも聞かなかったら怒ります。自分たちはそれだけですごく気持ちが変わります。
1年生にとって準備体操はまだ鬼です。ですが、ズレているからといって、間違えたからと言って、怒鳴られることはなくなりました。もちろん、声の小ささでは怒鳴られますが。笑
木曜日に、1、2、5組の時にいる3年?2年?の体育の先生は、まだ怒鳴りますが。
この掲示板を見ているのか、保護者が学校に電話したのか、それで今体育の先生はかなり変わっています。
先生が間違っていたら「悪い」「ごめん」と言ってくれるようになりました。
正直、1年生は優しくなったことに嬉しい気持ちしかないです。
体育が終わったあと着替える時も、今までは、「次の授業に遅れんなよ」(とにかく怒る)と監視されて怒られて、となっていましたが、今では「次の授業に遅れないように着替えろよー」と優しくなりました。教室の中でも、優しい!と笑顔が増えました。
でも、先生達の口調が優しくなったからと言って
「優しくなった=緩くなった」という訳では無いと自分は思っています。
そこはきちんと考えていこうと思っています。
ですが、まだクラスには数人、学校に行きたくないと思っている人はいます。何人も聞きます。
不登校者も既に居ます。
学校に電話する保護者もかなり?少し?いるそうです。
口を悪くしたり、怒鳴ったりするのは、まあ軽く言えばビビらせているのです。生徒に舐められない為に、言う事を聞かせるために、口の悪さを本人も分かった上で言っているのだと思いますよ。
これぐらいで酷いとか、今まで厳しい先生に会ったことないんですか?ってくらいです。誰しも1回くらいは、先生から荒れた口調を聞いてるでしょう。何もしなきゃ怒られないです。注意されたなら、それで直す努力をするべき。「ズレているだけ」とか、その「ちょっとだけ」ができてないから叱られるんでしょう。
学年関係なく指導はしていますが、指導された後にまた崩す2年3年が多いから、それを1年が「直ってない、指導してないんじゃないの」って受け取ってしまうのかと。まあ直さない2〜3年に時間かけるより、1年に全部つぎ込んで真っ当にしてしまったほうが効率が良いのかも知れませんね。