合格祈願
高校受験の基礎知識
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ここでは面接を攻略するための大原則を確認します。
大原則1
・焦らない。慌てない。落ち着いて。
意表をつくような質問をされても慌てないことが大切。
答えに詰まっても「分かりません。」と言わずに「少し考えさせてください。」と言おう。
なんでもすぐに答えようとする必要はないよ。
大原則2
・しゃべるときは相手の目を見て、普段より少し大きな声で。
普段すごく小さい声で話す人は、めいっぱい声を出そう。
声を大きくするというのは意外に重要です。
良いことを言っていても声が小さいと説得力がないよ。
大原則3
・高校のことはしっかり調べておく。
基本的なことは何を聞かれても答えられるようにしておこう。
例えば建学の由来(精神)・校長の名前など。
これらは全く聞かれないこともあるけど、めげないこと。
大原則4
・ウソはつかない。
ウソは厳禁。
面接官は何人もの学生を見ていますから、沢山の質問の中で必ずばれます。
でも、多少の「誇張」なら質問によってはOK。
大原則5
・思ったことを言うのではなく、面接官(高校)がどういう答えを求めているか考えて答える。
これを読んで「ん?それは、ちょっと違うんじゃないの?」と思ったりしたかな?
「自分のことを正直にしゃべるのが面接じゃないの?」って。
大原則4で「ウソはつかない」ってあるし。
実はこの大原則5がこの「最強の面接術」の最大のミソです。
次で詳しく説明しますよ!
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高校検索 全国の高校偏差値と掲示板
ピックアップ受験体験
入ってすぐ志望校を決めました。最初は進学コースを目標にしていました。
それから夏休みになり、初めてフクトを受けました。その時の偏差値が55まで上がってました。
そして夏休みから本気で始めました。
まず、中村だけでなく様々な高校の入試問題を解きました。(8校分)
中村の過去問を解いても同じ問題は絶対でないからです。
それと同時に解き終わった問題をノートに自分が分かるようにまとめ、一週間経ってもう一度やってみて、8割超えたら次の問題を解く。これを永遠と繰り返してました。2011年〜2019年分をしました。
この時点で偏差値がものすごい上がって、偏差値60になりました。
そしてこの時スーパー特進コースを目指すことにしました。
本当にこれだけしかしてません。
そして受験、2週間前に初めて中村の過去問を解きました。
その時、得点は9割を超えるぐらいにまでできるようになってました。
受験時の偏差値は68まで上がりました。
•国語
文芸作品の作者
•数字
一次関数
•英語
穴埋め
↑これを重点的にやってました。
そして今、スーパー特進コースに受かりました。
特待A +も取れました。
皆さんも頑張ってください。
オススメの参考書など
通塾経験:あり
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目:
苦手科目:
最初だから出来なかった、のではなくこれが実力でした。2年の内申はオール3です。笑笑
3年になって初めて、自分の将来について考え始め、今絶対勉強した方がいいと思って、夏休みから頑張りました。ほんとうに頑張りました。
ひたすら勉強、帰って20分寝て4時半から10時まで塾にいました。休日は8時間はやりました。
夏休みに、なんでも全力でやれるここの高校に行って、高校生活をエンジョイしたいと思い、ここの高校に決めました。
夏休みは9時半から7時まで授業、10時まで自習室で塾の宿題してました笑
冬休みはもっとで、七時に起きて1時間半勉強、そのあと9時半から7時まで授業、10時まで自習室で宿題、そのあとも1時間勉強して寝てました笑笑
学校の先生にも4段階評価でcよりのd、すごく反対されましたが、私は塾の先生を信じました。泣いたこともありますが、たかが1年です。一年頑張れば遊べます。
努力は裏切りません。夏休みと冬休みまでの勉強が鍵です。どれだけ国語数学英語を上げれるかが鍵です。理科社会は1月から必死にやれば上がります。
私は社会が大の苦手で、最初の北辰はなんと27点でしたが、本番の入試では86点でした。笑笑笑笑
理科社会取れない人は絶対直前にはやった方がいいです。国語と英語は焦ったら終わりだからね。
たった1年で人生が変わります。
今私みたいにすごく内申悪い人でも、当日点さえ良ければって感じです。
頑張れば受かる。それだけです。
終わった後の達成感、すごく気持ちいいです。
頑張れ受験生!
オススメの参考書など
通塾経験:あり
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目:
苦手科目:
実際に自分も週5の塾以外では家でダラダラしたりスマホ見たりして勉強はそんなにしてません 内申点も少し低いです でも、受かれました これを見てる人の助けになるか分かりませんが一応各教科の勉強の仕方を書いときます 参考にはしなくてもいいけどこんな感じで受かれるんだくらいの気持ちで見といてください
まず国語
自分は色んな問題集を塾でやらされました 受験ではどんな文章が出てくるか分からないのでとりあえず入試の問題に慣れるのが大事です あと作文の問題が毎年あるのでそれの対策も進めることをおすすめします 作文は十数点あるので、赤本などの過去問を数年分して作文を短時間で作れるようになるまで勉強するのをオススメします
数学
芦間はB問題なので基本簡単な問題ばかりなので入試で凡ミスをしないよう赤本や五ツ木の過去問を解きまくって慣れましょう ただ最後の方にある図形の問題や1部にあるとてつもなく難しい問題は解けるのであれば解いた方がもちろんいいのですが芦間を目指すレベルの人で解ける人はひと握りしかいないのでさっさとスルーして他の問題に時間を費やして凡ミスを減らす方が確実にいいです
英語
私は英語が大の苦手で入試ではほぼ捨ててました
自分が言えることではありませんが1教科捨てて他教科の点数を伸ばすのはあまりおすすめしません 普通に英語伸ばす方が手っ取り早いです リスニングなんかも難化してきているので英語が苦手な人は今すぐ勉強しましょう
理科
基本的に基礎問題とワークに載っている応用問題レベルしかでてきません ただ範囲が毎年違っていてどの範囲が出るのか予測が難しいので1年から3年までの理科を全て復習しておきましょう
社会
地理 歴史 公民 全部出ます 社会の問題はABCで別れていないので基礎の中の基礎のような問題があれば誰が解けんねん!!!みたいな問題もありますが、どうせ他の人も解けないのでスルーしましょう とりあえず社会は暗記の教科なので頑張ってコツコツ勉強しましょう
内申点は360あれば余程点数が取れない限り落ちません ただ、内申点が低く、自分のように300しかない人でも当日点でゴリ押せばなんとかなります でも、先生からは進路相談でめちゃくそやめといた方がいいと言われます でも、赤本の点数が高かったり、確実に受かれる自信があるなら第1志望を芦間で貫き通しましょう
当日点は300あれば安心できます 240程度でも内申点でゴリ押せば受かれます
合計点は大体600を超えていれば安心ですが、自分は560程度で受かっています なので、赤本をやって全部合計560しかいかなかったとかでも受かれる可能性はあります ただ確実では無いので安定して公立の高校に進学したければ少しレベルを下げて別の高校に変えることをオススメします
受験の雰囲気に慣れるため五ツ木の模試を受けることをオススメします 偏差値や同じ志望校の人との順位がわかるのでおすすめです ちなみに自分は4回ほど受けて全て芦間はB判定でした
とにかく早い段階から受験勉強を始めて内申点をとにかく上げましょう まじで受験寸前で後悔します そして赤本は私立受験が終わってからにしましょう 私立の問題と公立の問題は何もかも違うので、私立入試の前には私立の赤本 公立の入試の前には公立の赤本を使いましょう
まぁちゃんと勉強していれば確実に受かります
皆さん頑張って芦間に来てみてください
オススメの参考書など
通塾経験:あり
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目:
苦手科目: