合格祈願
高校受験の基礎知識
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まず気になるのは「面接ではどんなことを聞かれるのか」だと思います。
そこで高校受験の面接でよく聞かれる「10の基本質問」をまとめました。質問の文言を覚えるのではなく、質問の意図するところ、つまり・・・
なぜ、面接官は受験生にその質問をするのか?
を考えることが大切です。これ重要!!
高校受験の面接でよく聞かれる「10の基本質問」
その1 客観的事実の説明
・「受験番号と氏名を教えてください。」
ここがポイント:客観的な事柄について面接官の目を見て、大きな声ではきはき答えられるか。
その2 志望動機の説明
・「この高校(本校)を選んだ理由を教えてください。」
ここがポイント:きちんと高校を調べて理解したうえで志望しているか。
その3 自己評価
・「あなたの長所と短所(性格)を教えてください。」
ここがポイント:自分のことについて、きちんと自己評価できているか。
その4 中学生活について
・「中学校ではどんなことをがんばりましたか?」
ここがポイント:ただ漠然と中学生活を過ごしていないか。 ※漠然(ばくぜん)=なんとなく
その5 目標について
・「この高校(本校)に入学したら(高校を卒業したら)したいことはありますか?」
ここがポイント:目標は「合格」ではなく、「合格後」にあるか。
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ピックアップ受験体験
塾に通ったのは部活を引退した10月くらいから。
五木ではC判定D判定だったのに受かったのであんまりあてにしない。
1日何時間やるというより、やれるときはやる、しんどいときは少しというふうにしたほうがいいかも。
内申点は36
実テは280くらい
懇談では五分五分と言われていたが、案外いける。
中間倍率は毎年高いが、それにビビらず自分を信じたら大丈夫。
試験当日は自分が一番賢いと思って受ける。
勉強漬けはしんどいので適度に遊ぶ。
苦手教科は問題1と2は絶対に落とさないようにする。
得意教科はひたすら勉強する。
勉強しんどくなったら、説明会にいってみたり、高校でもらったパンフレットをみたり、高校のホームページを見たりするとヤル気があがる。
昼休み以外の休み時間は勉強できない。
1週間前からは早寝早起きを心掛ける。
朝風呂は脳が起きるから当日はしたほうがいいかも。
時計は絶対もっていく。
オススメの参考書など
通塾経験:あり
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目:
苦手科目:
オススメの参考書など
通塾経験:あり
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目:
苦手科目:
夏の内申33の者です。
夏の時点で内申で高校諦めるのは
非常に勿体ないです。
冬の内申が夏の内申より
明らかに良いということが
結構あるからです。
実際私は内申で諦めてかけて
別の高校を志望校にして
ことを勧めてた時に
内申上がって北高校さんを
受けた身ですので…
冬の最終内申まで諦めていけない…
私が面接で聞かれたのは
集団では「志望理由」
個人では「学校での思い出」
「英語教育への関心」
「自分の中学校について」
「最近の世界情勢」についてです。
焦らず、しっかりと
自分の意見を述べるのが大切です。
後、受験番号が後ろの方だと
面接までかなり待ちます。
(200番台後半でしたが2時間半ほど
待ちました)
持っていく本は
「読んだことない厚い本」
特に推理小説がオススメです。
乱雑な文で申し訳ありません。
これが私の体験記です。
オススメの参考書など
通塾経験:あり
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目:
苦手科目: