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高校の基本知識
通信制高校
自宅で学習することで、高校卒業資格を得られるのが通信制高校です。ただし自習に加え、週に1〜3回、または年に数日〜数周間のスクーリング(登校)が必要です。通信制の高校には全国から生徒を募集する広域通信制と、特定の地域からのみ生徒を募集する(地域)通信制があります。広域通信制の高校は本校以外に、複数の学習センターを各地に配置している場合があります。大半の通信制高校は単位制を採用しています。
学年制と単位制
高校には学年制と単位制の2種類があります。多くの高校は学年制ですが、最近は単位制を採用する高校も増えています。両方の制度を併用する高校もあります。
学年制(がくねんせい)
学年制の高校では、3ヶ年分の授業カリキュラムがあらかじめ組まれています。一部選択可能な授業もありますが、選択肢はそれほど多くないのが一般的です。学年制では単位(授業)を落とすと進級できなくなります。これを留年(りゅうねん)と呼びます。
単位制(たんいせい)
単位制の高校では、卒業に必要な単位(授業)数があらかじめ決められています。ある一定の枠内で自由に授業を選択し、必要な単位数を取得すれば卒業できます。単位制では学年がないため、単位を落としても留年することはありません。
留年(りゅうねん)
学年制の高校で単位を落とすと、その年は進級することができなくなります。これを留年(原級措置)と呼びます。留年するともう一度その学年の全ての授業を受け直さなくてはなりません。ただ、この留年措置はあまりに厳しいため、追試などで救済してもらえることがあります。
赤点(あかてん)
赤点の基準は高校が独自に定めています。赤点の目安は定期テストの得点が30点以下、またはテストの平均点の3分の1以下の得点になります。
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