考え方が基本的に間違えています。
カト推で受かるために何かをするのではなく
高校生活を真剣に過ごした結果、カト推で合格できるのです。
合格のための浅はかな努力なんて大学教授には簡単に見抜かれます。志望理由も
偏差値や受かりやすさではなく本当に南山で学びたいなら自然に浮かびあがるものです。
勉強もそうです。入試でつかわないから勉強しなくてよいと言うのは本末転倒です。
高校生として必要な基礎学力、教養をみにつけるため勉強しているのです。
また
小論文対策なんてものをしていても書けるようにはなりません。日頃から触れる情報に関心を持って、自らの考えを持ってください。
手段と目的を間違えず真剣に毎日を過ごしていれば、必ず受かります。頑張ってください。
志望理由書や活動報告書は、何度も何度も先生に個別でご指導いただきながら、作り上げていきます。私は、学校で受けた外部(確かベネッセ)の
小論文模試で全ての項目でA判定でしたが、それを出したら個別指導の先生からレベルが全然低い!ありきたりの文章!やり直し!となりました。
学部によって試験内容も違いますが、
英語の長文を読んでの要約(
小論文)はそれなりに難易度高いと思います。
過去問をやると実感します。
個人的には、カト推なら楽勝で合格だと思っていましたが、決して楽勝なのではなく、そこに至るまでの準備をきっちりと先生とやる必要があり、その結果として合格がいただけるのだと思います。
A判定で叱責するのは指導に酔ってるハラスメント教師ですね。自分のおかげで合格できたと刷り込ませて、合格を先生と一緒に勝ち取ったみたいな錯覚を起こさせる。普通自分でやるもんですよ。