私は、大成高校のラトナディアコースに、男女共学になってから3年目の10年前に入学しましたが、
過去問の自己採点結果は30〜40点くらいでした。
今は、当時よりもレベルが少し上がっているようなので、この点数が参考になるかはわかりませんが、
私立ということもあり、5教科の実力試験を重視して、内申点の評価については、実力試験よりはあまり重視されていないように感じます。
そのため、大成高校の受験者の多くは、内申点よりも実力がある人が多いようで、
その分、試験問題は、独自の難しめの内容になっていて、多くの受験者にとっては、高得点が取りにくいように感じます。
そう考えると、今の自己採点結果にあまり落ち込みすぎす、ご自身の実力を信じて、
なぜ、その問題を間違えてしまったのか、落ち着いて解説を読み、解き直しながら、1つずつ、できる問題を増やしていくとよいのではないかと思います。
ちなみに、私の当時の内申点は25以上30未満でした。
それでも、特進コースのラトナディアコースに合格したことに、とても驚きました。
結局のところ、5教科の実力がある受験者は、後に第一希望の公立高校を受験して合格することが多いので、
合格者は募集定員よりも多いと思いますし、周囲の受験者の実力次第で、合否が若干変わってくるように感じます。
運も必要です。
あまり考えすぎす、自分らしく頑張ってみてください。応援しています。
たくさんの回答、ありがとうございました。
受験はチャレンジでラトナディアでの申し込みですが、転科でプラウディアの合格がもらえれば…と思っています。
全県
模試の判定ではラト81%ですが、あまりにも
過去問の出来が悪くて、ここへきてちょっと弱気になってしまいました。