3、4年前、私が特進英数科を
受験した時のことですが...
おそらくあまり変わっていないかと思います。
県外、県内に拘らず
県の共通のテストで良い点をとる、
入試で良い点をとる、
そして県外ならもうひとつ、
チャレンジテストで良い点を取る、
という方法で特待になれます。
何度かチャンスがあります。
2回または3回のチャンスのなかで、
最も良かった評価で特待A〜Cが決まるので
どれかで失敗しても心配しないでください。
私は県の共通のテストは失敗して
8割弱で特待Bでしたが、その後チャレンジテストで8割強以上くらいで特待Aをいただいたように記憶しています。県の共通テストで8割強〜9割とれていたら特待Aはかたいと思います。
普通、特待A〜Cまであるようです。
寮生になるかそうでないかで多少違いがあります。
在籍当時の特待Aで以下のような感じでした。
特待A
学費 実習費 制服代等 免除。寮生の場合は加えて寮費 食費 免除。自宅生の場合、加えて
模試代免除。
特待B,Cに関してはよくわかりません。
特進はほとんど特待生だった気もしますが
そうでない人もいないわけではないと思います。
変更点もあるかもしれませんが、悪しからず。