したの人とは同一人物じゃないです。
僕は松陽に今年落ちましたから。
県内トップ?
県内に唯一の美術だけどトップ、つてのは言い過ぎなのでは?
学力もあり美術の能力にも長けているならば鶴丸、他私立もある!
質問に答えてくれた方。
ありがとうございましたっ!!
色々、助かりました。
自分の知人が多分できるよー。みたいなことを言ってて、ずっとできるものだと思ってました(涙)
スマホだけでは限られた情報しか手に入れることができなくて...
親も調べたりしてくれているのですが、なかなか把握しきれなくて...
成績は結構自信がある方です。
県でTOP10には入ってますから。
改めて...
今回は本当に質問に答えてくださりありがとうございました!!
本当に助かりましたっ!!
また質問することなどあるかもしれないです...
そのときはよろしくお願いします(涙)
成績がいいのなら何も松陽にこだわらなくとも他校で頑張ればいい。上の方が言われる通り松陽だけが美術を学べる場ではないわけだから他校で美術を頑張り、卒業後に芸術系に進学すればいいのだし。
成績で落ちたのでないのならあなたには受験時には残念ながら美術の基礎が他の受験者と比べて劣っていたからなのでしょう。そこをきちんと客観的に受け止めて精進することこそ大事なのでは?私は、まずは普通科→美術科に編入しようという変則技がそもそも理解できない。せめて浪人してでももう一度美術科を受けたいとか、最初から美術科に編入したいという正攻法で質問するなら、まだわかるのだが…(ま、浪人してまで松陽に固執する必要は当然ないと思うが)。
高校は通過点だが大事なのは、何を思い、どう過ごすかだと思います。挫折をきちんと受け止めて昇華してください。
通りすがりの者ですが、少し気になる文言があったので…。
「挫折をきちんと受け止めて昇華してください。」
という言葉は、人の心の痛みを理解せず非常に上から目線であることが気になりました。
内容からすると、松陽高校関係または出身者の方ではないと思いますが…。
「挫折」は決して悪いことだけではありません。
「挫折」は「人の心の痛みを理解する豊かな心を育てる」という大切なことだと思います。
今はその意味が分からなくても、人生を重ねていくうちに理解できるようになると思います。
松陽に合格できなかった方、そして、これから松陽を目指そうと考えている方へ。
人は色々な考えや意見を持っています。
色々な人が色々なことを言ってくることもあります。
多くの人に相談をし、その考え方や意見を取捨選択し、最終的には自分で決めることが大切です。自分の人生なのですから
「あのときああすれば良かった」
「あの人がああいうふうに言ったからこうなってしまった」
というような後悔だけはしないようにして欲しいと思います。
応援してます。
by教育関連の仕事をしている卒業生より
実は送信直後、読み返してみて「挫折をきちんと受け止めて前進してください」・・とほんとは訂正したかったところでしたがやめました。質問者が葛藤していくなかで、いずれ心の整理をつけて、最終的には吹っ切れて笑い飛ばせるようになったらいいなという想いを込めた「昇華」という表現でしたが、やはり不適当でした。私の稚拙な文章で不快な思いを持たれた方が多くいらしたのならここに謹んでお詫びいたします。そして何より傷ついている質問者さんへの配慮が足らなかったようで大変失礼しました。
ちなみに私は松陽の卒業生です。松陽創設時さんの幾分後輩にあたります。わたしは質問者さんに対し、どこか上から目線な、なんだか松陽をナメられた感をうっすら感じてしまったので、その自負心をまずはどうにかしなよ・・・という思いから、それでつい攻撃的で著しく配慮に欠いた表現になってしまったものと思います。とはいえ、ご指摘の通り、今まさに暗中模索の質問者様に対して掛ける言葉としては確かに不適切でした。本当に申し訳なく思います。質問者様、ほんとうにごめんなさい。
ちなみにわたしにも少なからず生きてきた中で挫折経験がありますから、そこでの「気づき」はその後の人生において大きな糧になっています。つい攻撃的な論調になりましたが私も少なからずあなたを応援しているつもりです。大いに前進してほしいし、新たな高みへ飛躍される事を心より祈念します。
美術科は新聞でもよく目にしますし
他校ではしてないことをまなべるのでは?
他校と松陽美術科の一番の違いは他にはない施設のように思います。
確かに成績は学年の50位以内にほとんどの人が入っていて、トップも美術科の人ということもあったし、高校美術展・写真展等の上位はほぼ松陽ということもありました。
けれど一番違うのは大学にもめずらしい様々な美術道具のそろった芸術棟という施設かと。
年に数回開かれる美術講習会の実施場所になり、他校から多くの生徒が受講しにくるほど、木工室・彫刻室・写真室・CG室・油画室・VD室など活動できる場が多くそろってるんです。
だから生徒たちは授業だけでなく放課後遅くまで創作活動や課題の作品制作などに取り組むことが可能で、それが多少は作品の精度に影響しているのだと思います。
でも中には活動をおろそかにする美術科生もちらほらいてそういう人たちが必ずしも良い結果を生むということはありません。
デッサンも、油画も、彫刻も、デザインも、各個人が精度の高い時間をどれだけ重ねたかによって違うんです。
冒頭から話が逸れてしまっていましたごめんなさい!
編入は難しいと思いますよ。
私が美術科にいた頃に、こういったことはまずありませんでした。
普通科とは美術関係のカリキュラムももちろん、普通教科に関しても学んでる内容に多少の違いがあり、できるかどうかは不明瞭です。
でもたとえ普通科でも美術部に入れば芸術棟にも出入りできますし、施設も使用できます。(美術部に入っていない、音楽に関係する部に入っていない場合、大概の普通科生徒は芸術棟に頻繁に出入りできません)
作品展に出すも自由、講習会への参加もできますから普通科でも割と学べることは多いのかもしれません。実際、私の在学中は、少数ではありましたが普通科の方が美術部に入ることもあり、同じ作品展に出していたり、放課後になりますがやり方などを聞いていたりしていましたよ。