中学生の時期に肝要なのは勉強する習慣をつけること、そして壊滅的な苦手科目を作らないことです。いくら中学生時代に優秀だった生徒でも、高校ではふるわなかった例は栃高に関わらずよくあることです。ですから、どの科目がどうというのを中学生時代の成績から考えることはあまり意味がないのです。
数学と
英語の学習に意欲があることはとてもいいことですから、この2科目をに注力することを主眼に学習に励んで良いと思います。個人的には早めに
英語の地道な学習を積んでおくことは後になって楽ですからオススメです。
ありがとうございます。ちょっと最近苦手な
国語をサボってしまい得意教科ばかりやってしまう傾向にありました。やはり得意教科で
偏差値稼ぐより、得意教科は多少下がっても苦手教科を上げて平均的にいい方が有利なんですね。どうしても
国語力がつかず、読書をしている時間も取れないので(部活で疲れてしまう)、読解力がつかないのが悩みです。とりあえず学校ワークを解いて頑張ってみようと思います。参考になりました!
国語を勉強して、人のコメントを正しく理解する読解力と、自分の考えを正しい日本語でコメントする力を養うのが重要。文系とか理系の前に日本人として。