そんなの嘘です。
(笑)
学力が均等になるように7つにバラされます。
だれですか?そんなこと言ってるの(笑)
関係者ではないですね。
そんなバカなことが、本当かどうかも判断する頭もないですか?質問者w
あり得ないけど、面白いね〜
成績上位〜下位が目に見えるって凄いな(笑)
上位者には特典が付いていたりって?
社会の縮図・・・弱肉強食が経験できる3年間もいいかもね
クラスは均等な学力になるようにしますが、学年が上がるに従って文理とか色々なの場面で学力別の授業は行われますから全く間違いではないですよ。
お楽しみに〜!
他県の公立高校では実際にありました。今年は1組が成績上位で、2組⇒3組…、次の年は8組が上位で7組⇒6組…という感じでした。上位クラスを教える先生は、やはり優秀で、下位クラスの先生は本当に高校の先生か?と思ってしまうような教員が集められていました。1年次は全クラス7時間授業ですが、2年になると上位クラスは8時間授業、下位クラスは6時間で希望者のみ7時間。それこそ社会の縮図そのもの、という感じで学力もどんどん差がついていってたな、と思います。入れ替え戦は年数回の実力テストのみ。中間・期末は、上位クラス・下位クラスでテスト内容が全く違っていましたから。今思い出すと笑えます。長野県の高校は、平等?といえば平等なのでしょうか?ありがたいのかな、これは?
他県の公立高校では実際にありました。
それは、何県ですか?
ヒントだけでも教えて下さい。
県外受験なので気になります。
知りたいです。
よろしくお願いします。
帝大がある「県」です。ほぼ特定できると思います。県下すべての高校で行われていたかは定かではありませんが、進学校では普通に行われていたと思います。
他府県でも「高校」の話題になるとこのような話を聞くこと自体決して少なくなかったですよ(私は転勤族です)。特に大都市を抱えている所は、公立トップ校に肩を並べる、またはそれ以上の私立高校が存在する為、先生方もある意味では必死だったのかもしれません。
子供を見て、また自身を振り返ってみて感じていますが、長野高校クラスの生徒さんならば成績順に振り分けなくても十分お互いに切磋琢磨しあえるのではないかな、とは思います。ただ、少しぬるま湯体質も見え隠れしているようですから、浦和や修猷館といった公立高校に比べると中位以下の成績の子が能力を生かし切っていないのでは?とも感じています。長野高校で学力差クラス編成、おもしろいと思いますが。