テストの点数で考慮するのであれば、2017年の倍率よりも高くなる、又は同じくらいとなると今の点数では難しくなるかもしれません。しかし本番で190〜150点を取り内申点も230点辺りを取っていても入学出来た人は沢山居ます。また、
面接の態度、受け答えをしっかりしていれば大丈夫かと思います。
実力テストの点数を上げる事が可能でしたら、220〜260点辺りを取ると安心して受かれると思います。是非とも頑張ってください。
ちなみに私が2018/2/2に書いた事は、定員が35人に対し41人(倍率1.17)の時(2017年調整後の倍率)の事ですので、2018年の電子科の倍率は1.22倍と、2017年よりも高いので落ちたくなければ他の
定員割れしている科に変更してみる手も有りかと思います。
電子科に入りたいのであれば、やはり実力テストの点数を上げるべきかと思います。
特に
数学は2倍になりますから、最優先なのは、
数学の点数を今からでも良いので少しでも上げる事だと思います。
数学が得意なお方でしたか…!実力190点、内申230点とするなら、
数学は50〜60点(2倍せず)辺りを取っておけば恐らく余裕かと思います。(あくまでも個人的見解ですが)
しかし
数学は2倍せず30点程度を取った人でも受かった人は結構居るので(2017年)、しっかりと勉強をすれば大丈夫ですよ!あと一ヶ月を切りましたが、まだ時間はあります。しっかりと対策をして、是非とも頑張って下さい…!応援しています!