裁判沙汰まではわかりませんが
いじめられ退学する子が沢山います
裁判沙汰とは聞いた事がない。どこの学校でもある事。結局、いじめていた子が友達から注意されても聞かず見放されて居ずらくなって辞めて行く。そこで「自分が何をして来たのか」気がついた子は普通に過ごしている。大学受験に向けていじめなんてしているの場合ではない。学校は普通にいい。
いじめをしていた子が注意されるなんて聞いたことがない。
教員のやがらせで辞めた子はいます。
自分の失敗を隠して出鱈目なことを管理職に報告して、収集がつかないくらいもめてしまいした。
教員としての素質もない人に学年主任をやらせる学校の体制に問題があると思います。
生徒が嘘をつくという概念があるらしく、話を聞かれることがなく嘘つき呼ばわりされました。
先生が嘘をついている場合もあります。
退学者が多いのは、対応がひどいからだと思います。
入学してからトラブル続きで、盗難も多く対応もひどく、学校が信じられませんでした。
盗まれたのに、最初から持ってなかったことにされ、探してもくれませんでした。
問題にしたくないだけでは?事実かどうかわからないから。生徒は嘘なんてつきませんよ。
先生は事実をしらないのかも。
被害者に嘘といえば事実がないと問題にならずに相手が引っ込むと思っている。
被害者に嘘とさえいえば被害者が引いて問題にならないと信じ込んでいる。証拠がないと訴えずらいことをいいことに被害者は少数派で一人だから皆で被害者を嘘とさえいえば被害者を引かせるため。問題だと認識しないためにそれを悪用しているのかも。
どこの学校でもそう。
基本言われた側された側は泣き寝入り。
どの学校でもそう。少数派で証拠がなければおかまいなし。事実でもされた側に嘘といいたい放題。そんな世の中は嫌だな。周りは嘘か本当かわからないことをいいことに、たとえみていて本当だと分かっていても問題にしたくない人もいる。みてなかったことにしてなかったことにしてされた側に嘘を言っていると仕立てる手法。言われた身にもなった方がいい。された側を嘘つきだという嘘をつく人もいる。事実か判別できないから。問題にしたくないから。封印したいから。そういって少数派に嘘つきに仕立ててされた側を引かせたい。
どこの学校でも。加害者でも証拠さえなければ加害者を刺激しないそっちを保護する。そっちのほうがデメリットが少ないから。加害者の方を目をつぶる。加害者は笑顔。多数派を保護。
事実でも誰でも嘘ついているって言われるのは嫌→嘘をついているって皆から言われたくない→そういうことによって被害者を言わなくさせる。→ならいうなという一種の脅迫にちかい。そういう人間の嫌悪感を利用して相手を黙らす心理手法。一種のマインドコントロール。心理学者はみんな知っている。人のメリットやデメリットと多数派少数派を。学校は悪いことを言われたくない、いいことを言われたい。第三者が学校の肩をもつ、加害者は言われたくない被害者を悪くしたい、学校もそっちのほうがいい。だから。被害者をカバーする方が学校にとってダメージがあるから。相手のメリットデメリットにつけこんで笑顔で来る人とか。逆に過激に被害者を加害者なんだと嘘をいうこともある。時々いるね。
でも、和洋はそういうようなことはほとんどないよ。
実際、盗難なんてないし、だからロッカーに鍵なくてもってくらい治安いい。みんなお金持っている子ばかりだから。
でも実際和洋は生徒同士の少ししたトラブルくらいで、確かに不登校はいるけど、教師に対しては人間だから合う合わないがあるくらい。そんなことする子みたことないけど。昔
偏差値が高かった時に入れなかった人の恨みかなにかでは?
和洋はおっとりな子多いけどでも他の女子校はそういうの多いっていう。
聞いた情報をそのままうのみにしやすいだけ。若い子ほどみんなの学校の評価を自分の気持ちだと勘違いしやすい。
和洋にそういう教師はそもそもいませんよ。
しっかり学校として対応してくれる教師がほとんどそんなありもしないことを書かない。
カウンセラーの方もいるし、問題のある教師はもう他の学校へ自主的に希望して行ったいないはず。
そうした対策はしているから、でたらめ事件を書いているだけ。何かのうらみ。
和洋の関係者ではない方がでたらめ事件をなにかのうらみでうそを書いているだけ。
名門女子校の子が自分を超されて調べたら和洋出身だったとかじゃない。この子和洋でこの
偏差値なのになんでなの許せないとか。勉強だけではなくて才能がある子もいるのかもね。
みなのびのび過ごしているいい子たち。
同じものをみても受け取り方は違う。基本自分の無意識。普段から嘘つかない人は人のことをあまり疑わない。自分が嘘つく人のほうが人をよく疑う。なぜなら自分が嘘をつくからそういう受け取りになってしまう。片方の話だけ聞いていると人間は意見が偏ってしまう。同じ現象をみても本来人によって受け取り方は違うはず。みな同じようにはみえない。みな同じようには受け取らない。本来みな同じようには考えない。通常は。意見は案外人に誘導されやすい。くをみてもくに見える人と算数の小なりに見えるひとがいる。多くのひとはひらがなにみえる。なぜなら文を読んでいるから。でも、小なりといってたら小なりに見えてくる。ひげを生えている人がたとえ正義の紳士だったとしても、誰かがあの人もとこのあいだまでホームレスで嘘つきだと言ったらみなそう見えてくる。だれかが噂を流し家なかったらしいよっていえばなおさら。彼は自分の悪評を聞くことはない。でだれかがホームレスだったの?彼は違いますといった。なぜ嘘つきといわれるのでしょうか?ホームレスだったんじゃないの?彼は、へ?なに俺は家あるけど?エリートだった。彼は自分がホームレスと思われていたことを知らない。え?なんで俺が嘘つきって言われんのと。家あるし、かれはホームレスなんて一言もいってなかった。勝手に周りのうわさが、俺家あるしって。は?ただひげがはいている紳士だった。っていう地味に怖いはなし。ひとはきいたみた情報を確かなもとしてそのラベリングどおりにみたいものがみえてしまうもの。
おしまい。おしまい。
草pptxも?⇨
偏差値が高かったなんていつの話かな。
境界知能の子しかいない学校。
騙されて入ったらおわりだよ。