ここ以外の以前からある都内の日大付属は
偏差値が普通科でも60〜65、特進なら70近い学校もあり
偏差値が高いです。勉強しないで落ちこぼれた少数の人以外、内部進学の基礎学力テストなんて簡単だと思ってる人が大多数ですよ。大学
偏差値は高校
偏差値から−10くらいとききます。高校
偏差値55くらいなら行ける大学は普通なら大東亜帝国レベル。高校
偏差値50台で内部進学で日大に行ける可能性が高いなら充分良い高校だと思います。実際、日大付属になって急に
偏差値も上がったそうですし、学校の場所も良いと思います。昔は分かりませんが、現在は日統の基礎学力テストが内部進学に反映されるのは上記の方の書いてらっしゃるように2年のテストからです。ですが他大学目指すにしても、内部進学希望でも希望の学部に行くためには勉強は1年生からがんばった方がいいと思います。
付属校では
偏差値が低いし、付属校としてはまだ新しい。全国統一テストでどれぐらいのレベルか内部進学は全体のどれぐらいの割合かわからない。入学してからも頑張らなければいけないですね。
都内の日大付属は正付属。あとは二高、三高などの特別付属でMARCH以上の他大進学も多い
偏差値が高い高校。ここは新しく準付属になった学校みたいなので都内の
偏差値が高い正付属の生徒との学力差は当然あると思う。内部進学のテストもがんばらなければならないとは思う。だけど在学中がんばった人は普通は
偏差値60以上の高校がボリュームゾーンといわれる日大に内部進学できるならいいと思う。都内の大学は定員厳格化で難易度がかなりあがってるそうです。勉強がんばって付属の大学に行けるなら進学先としていい学校だと思う。どの大学志望でも希望の所に行きたいなら1年から勉強した方がいいと思う。