大学受験の知識が少しはあれば分かると思いますが、国立大学は一年で一人一校しか合格できません。前期の入学手続きを終えると中期後期は採点すらしてもらえない。
まあ要するに国立は水増しができないってこと。
そこで毎年10人ほど旧帝+神大東工一橋に合格しているので一番上のクラスはなかなかのはずです。
浪人して予備校行ったって三年間の積み重ねがないとろくな所にはいけませんよ。予備校のお陰とする東の工作員には呆れますわ。
旧帝++神大東工一橋に毎年10人は中々でしょう。素晴らしい実績だと思いますよ。
仰るように確かに浪人しても高校3年間の基礎学力が無ければどこの高校・予備校であろうと相応の結果は残せないと大学生の兄も言ってました。勉強になりました。
国公立大学は入学手続きをしなければ、中期・後期も受けることができます。
したがって水増しは可能です。
こちらの学校ではありませんが、浪人すると決めた受験生にわざとそのように受けさせる話を聞いたこともあります。
質問者さんの心配は、だいたいの学校で行われています。
進路実績を見れば分かります。
どこの高校に行っても満足の行く進路に進めるかは自分次第です。
普通前期を蹴る人なんていませんけどねぇ...
前期東工大受かったけど蹴った上司がいる。後期に京都大学工学部出していて京都に前期受かった後行きたくなり、後期に進学した。
でもその人、京都大学工学部で2回留年してその後神戸大学医学部に入り直した。神戸大学でも学生生活7年楽しで1年留年してたのは受けたけどな。人それぞれだよ。
上の続き、因みにその人京医に行きたくて、京都大学卒業の年に前期京医受けて落ちて後期浜松受かり蹴って翌年、また前期京大医学部受けたが落ちて後期神戸医学部に落ち着いた。
国医とはいえ、30過ぎまで10数年の仕送りは、一般サラリーマンの両親には大変だな